騒音は地上にいる者達だけが被るものではないんだなと、新たな視点で納得させてくれる短編☆自分も瞬間湯沸かし器なので、この心境は分かるわぁ~。
ジャンルは問わず、短文が多いです。 少しでも文中の人や物に気持ちを傾けてくれるような表現を心掛けてます。 宜しくお願いいたします m(_ _)m
ああそうだ、確かにそうですよね、うんうん私もそう思います、だってそうだよ!と、読み進めていくうちに――。一度でも楽しい、2度目でさらに楽しい、3度目はもっと。再読の楽しさも味わさせてくれる作品…続きを読む
読んでいく間は、ほのぼのとしたお話だ、と口許を緩ませたが、おや?これは……と。読み終わった後に、また読み、一語一語確認し、そして、再度読み……なるほど、これは面白い。軽く読んでも深く読んでも二度…続きを読む
あれ? そっちかぁと心地よい騙された感を味わえる作品です。最後まで違和感なく読ませる文章力、オチで思わず二度読みしてしまうところがこの作品の出来を物語っていると思う。
寝てられない。その一言だけ残したい。僕の認識では…騒音とは、嫌いな他人がたてる音のことを指す。デシベルじゃない。
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