応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第32話 医療術師は不完全への応援コメント

    不完全だから全力を尽くさないといけないんですね

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
    このお話には、そういうメッセージを込めました。
    どんな結果でも納得するための努力というのも、あるのではないかと思うのです。

  • 第28話 安楽への応援コメント

    なんで、なんで、なんで――……

    。゜(゜´Д`゜)゜。
    あまりにも悲しい結末

    作者からの返信

    これこそが、クランベルの試練です!
    この出来事を経て、クランベルが前を向いて歩けるか、ですね

  • 第27話 お薬の時間への応援コメント

    おお、ストラツさんとアグラさん凄い。

    (∩´∀`∩)お薬の時間です。
    ソフトな決めセリフ いいですね。

    作者からの返信

    普通の言葉でも、場面によっては決めゼリフになるんですよね。この作品を書いてて、そう思いました

  • 第32話 医療術師は不完全への応援コメント

    きちんと前に向けましたね! クランベルちゃん。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
    クランベルは強い子ですから。

  • 第31話 クランベルの試練への応援コメント

    予言した人は罪悪感はなかったんだろうけど、結果それが原因になってしまった。
    でも村社会だとそういうことがわりと多いような気がします。
    関心がありすぎて、いろいろ圧し潰される人もいるんだなぁ、と。

    クランベルちゃんは、デリミタくんのことは助けたと思います。
    生き続けるよりは、ってところで。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    確かに、田舎だと言い伝えとかを信じ込み過ぎて、排他的になるイメージありますね。
    田舎ファンタジアの村はどうなんでしょう。
    デリミタくんは 私も救われたのだと思っています

  • 第31話 クランベルの試練への応援コメント

    クランベル――・・・
    (何だが頭が回って無くて、書きたいことがまとまりません。また明日続きを読みに来ます)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    無理せず、楽しんでいただけると。。。
    もしかしてお疲れですか? ボクもです。。。

  • 第26話 罪の意識への応援コメント

    。゜(゜´Д`゜)゜。
    ああ、切ない


    クランベルさん、あとは任せた。

    作者からの返信

    クランベル一番の見せ場!
    彼女だけが、彼の心の闇の中に隠れていた本心を見抜いたのです。
    やるときはやる女の子!

  • 第25話 デリミタ少年への応援コメント

    デリミタくん、インパクトありますね。

    ゾクッとします。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    そして、ゾクッとしていただけて、とてもうれしいです。

  • 第28話 安楽への応援コメント

    これは悲しい…でも、最後の最後…デリミタはクランベルに救われたのではないでしょうか?…と思いたいです…

    作者からの返信

    たくさんのコメントありがとうございます!
    最後に彼は間違いなく「ありがとう」と言ったのです

  • 第25話 デリミタ少年への応援コメント

    クランベルはどう向き合うんだろう

    デリミタの闇は深そうですね

    作者からの返信

    クランベルは彼を救えるのか!
    ずっと蔑まれてきた彼の闇は、確かに深いでしょう

  • 第20話 いざ、悪魔の森へへの応援コメント

    アグラさんは何を見たんだろう

    ドキドキする展開ですね

    作者からの返信

    一流の剣士ですから、危険察知能力も一流です

  • 第18話 悪魔の森の正体への応援コメント

    デリミタ…どんな悪魔だろ?
    気になりますね…

    グランベルの語り口調好きです。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    女の子目線の語り口調、結構気を遣いました

  • 第16話 森に喰われた村への応援コメント

    パクリン菌(・・;)
    名前は可愛いのに恐ろしい菌ですね(・・;)(・・;)

    あっ、私も名前がわからないものは『ナントカ』で通してます(笑)

    作者からの返信

    本来は大したことない菌のはずなのです…。
    ちなみに、沖縄では「ナントカ」のことを「ぬーがら」と言ったりします

  • 第24話 悪魔の森との激戦への応援コメント

    目に浮かぶような戦闘シーン。
    ハラハラしますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そう言っていただけると!
    本作は、小説で初めてバトルシーンを書きまくった作品なので、すごく楽しいです

  • 第30話 乾杯への応援コメント

    最後の結果だけ見れば、助けられなかったという事実だけが残るけど、そうじゃないんだよってことをオライウォンさんは言いたいんだろうなぁ。

    ところでアーチェリーという単語を聞くと、古川高晴さんのほうを思い出すわたしって……

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    そうですね。それに、オライウォンは単純にクランベルに感心したといことでもあります。
    アーチェリーという言葉を使うかは、迷っちゃいました。
    ファンタジーっぽくないなーって。
    弓矢を競う大会をファンタジー風に言うと、どんな言葉が適切なんでしょうねえ

  • 第30話 乾杯への応援コメント

    クラちゃま(笑)の想いとはうらはらに事態は変わること無く、時は流れ続ける。結果はともなわずとも、確かに心の中で何かが変わって行きつつある。そんな切なくも少しの光がある回でしたね。

    オライウォンさんが発した文末の言葉は天然なのかも知れませんが、図らずも励まされている情景が浮かびました。
    静かな静かな、それ故に熱く感じる物語。

    作者からの返信

    早速読んでいただき、ありがとうございます。
    投稿してまだ間もなかったので、ちょっとびっくり、かつすごく嬉しかったです。
    この物語に熱い何かを感じていただけたら、作者としてとてもうれしく思います。
    第二章はあと二話残っています。
    やはり最後は、マリス先生に登場してもらわないといけませんので。

  • 第23話 村の惨状への応援コメント

    悪魔の森(゜Д゜;)突入。

    オライウォンさんも個性的なキャラですね。

    作者からの返信

    バトルも激しくなっていきます。
    オライウォンはタキシード仮面みたいって言われないよう、ふざけた性格にしております

  • パクリン菌恐るべし……(゜Д゜;)

    作者からの返信

    こわいですよ~。
    魔力高い人、要注意です

  • 第17話 パクリン菌への応援コメント

    うん。
    ガキは、ひどいね(^o^;)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    女の子は精神的に大人になるのが早いですからね。
    ガキは傷つきますよね。

  • 第16話 森に喰われた村への応援コメント

    パクリン箘怖いですね!

    作者からの返信

    魔力が高い人ほど、要注意です!

  • 第29話 仕事を終えてへの応援コメント

    決めた結末を迎えられなかったとき、お酒でどんちゃん騒ぎというのも意味があるものなのかもしれないなぁ、と思いました。
    ただその切り替えはまだクランベルちゃんには出来ないんだろうな。
    これからのお話も楽しみです。

    作者からの返信

    ここまで一気に読んでいただき、ありがとうございます!
    すごく嬉しいです!

    ここからが本当のクランベルの試練かもしれません

  • 第28話 安楽への応援コメント

    無事生還したとしても、デリミタくんは不幸になってしまいそうです。

    というか木に取り込まれたようなデリミタくんの描写が凄いです。

    作者からの返信

    生還した場合、クランベルはその先のケアまで一生懸命やってたでしょう。
    ですが、この結末が相応しいと思いました。
    描写、お褒めいただき光栄です!

  • 第27話 お薬の時間への応援コメント

    行っけぇ!

    とみんなが思ってそうです。
    かくいうわたしも思いました。

    作者からの返信

    まさに、そのセリフにしようかと最初は思いましたが、医療ならではの決めゼリフにしてみました。

  • 第26話 罪の意識への応援コメント

    これが病魔の仕業なのか。
    それはクランベルちゃんが示してくれる!

    作者からの返信

    クランベルちゃん最大の見せ場突入です

  • 第25話 デリミタ少年への応援コメント

    虐げられた人の気持ちって怖いですよね。
    その凝り固まった気持ちにどうやってクランベルちゃんは応対するのか。
    剣を振り回すだけの戦いじゃないところが見れそう。

    作者からの返信

    怖いです。
    虐げてきたほうは何かが起こるまで、その怖さに気付かないものですよね。

  • 第24話 悪魔の森との激戦への応援コメント

    マリス先生は「後悔より反省を」なんでしょうね。
    前を向いて努力なさいってことなんだろうなぁ。

    作者からの返信

    その言葉が必ずしも正しいわけではないかもしれません。


  • 編集済

    第23話 村の惨状への応援コメント

    オライウォンさんという異質が入ってきたちょっとした違和感が、これからの治療の障害になりそうな気がしますね。
    それもまた面白さなんだろうけど、ちょっとドキドキします。

    作者からの返信

    さてさて、どうなるやら、ですね。
    アグラとキャラかぶりしそうになるので、なかなか気を使うキャラです。

  • 戦場においては気持ちの緩さが命取りなんだろうな、と思います。
    そしてクランベルちゃんは良いところに目が行くので、やっぱり一番弟子ですねぇ。

    作者からの返信

    たくさんのコメント、ありがとうございます!
    すごく嬉しいです!
    オライウォンの裏設定だけがアタマにあって、あえてこのような格好と性格にしています。
    今後、そこを書くかはまだ未定なのですが

  • 第21話 森との初戦への応援コメント

    躍動感のある描写がすごくいいです。
    そして木が動いて襲い掛かってくるのは、以前にやっていたオンラインゲームを思い出しました。
    グニャリと曲がるはずのないものが、曲がって向かってくると恐ろしいですよね。

    作者からの返信

    木の化け物は、ゲームの定番ですよね。私は動く木といえば、ドラクエ2の人面樹が真っ先に浮かびます。
    顔が怖いんですよ


  • 編集済

    第20話 いざ、悪魔の森へへの応援コメント

    マリスさんならアッという間に解決しそうだけど、今は3人で一人前の医療術師っていう感じがいいですね!
    そして盛り上がってきたー!

    作者からの返信

    確かにそうですね。
    マリスとしては、可愛い子には旅をさせろという気持ちでしょう

  • 第19話 悪魔の子への応援コメント

    アグラさんのような脳筋、ビシッと決めてくてるところがいいですね!
    村人の憎しみ表現が上手い、と思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    脳筋キャラは自信家ですからね。
    発言にも自信があるのでしょう

  • 第18話 悪魔の森の正体への応援コメント

    クランベルちゃんとアグラとストラツさん。
    3人はなにげにいいチームワークですね。
    それぞれにやるべきことがきちんとわかってそうです。(アグラ以外)

    作者からの返信

    言われてみると、いつの間にかチームワークが生まれてますね。
    書いてる僕も気付かなかったです

  • 第17話 パクリン菌への応援コメント

    お嬢ちゃんよりはお嬢さんのほうが確かにお姉さんっぽい!
    そしてアグラはなにげにひどい。

    作者からの返信

    クランベル、ちっちゃいことにこだわってます。

  • 第16話 森に喰われた村への応援コメント

    パクリン菌とはなんと恐ろしい……
    絶対かかりたくないですね。

    作者からの返信

    本来はちょっと重い風邪のくらいのものなのです。
    だいぶ私の好き勝手に作ったウイルスですけど

  • 第15話 舞い込むお仕事への応援コメント

    ワイズさんはなんとなく細めで丸い眼鏡のおっさんを想像しました。
    外見は出てこないのに!

    そしてアグラのめちゃくちゃな感じがいい。
    なにかトラブルも持ち込んできそうだけど。

    作者からの返信

    ワイズさん、そのようなイメージなんですね。
    法衣をまとった安西先生みたいな感じですかねえ

  • 第14話 プロローグへの応援コメント

    過去も気になりますが、それもこれからのお話に絡んでくるのかな。
    楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    過去の話も出てきます

  • 第21話 森との初戦への応援コメント

    迫力ある戦闘シーンですね。
    映像を観ているようです。
    (∩´∀`∩)

    作者からの返信

    コメント、感謝です!
    描写がちゃんと伝わってるみたいで、ホッとしています。
    ありがとうございます!

  • 第20話 いざ、悪魔の森へへの応援コメント

    アグラさんの声に
    Σ(・ω・ノ)ノ ドキッ!

    作者からの返信

    いよいよ本格的にバトルスタートです

  • 第29話 仕事を終えてへの応援コメント

    クランベルの残る心の傷
    それが彼らに話すことで少しでも癒されてほしいですね。
    そして師匠がクランベルに学んでほしかったのはなんなのか。

    作者からの返信

    一気に読んでいただき、たくさんのコメントありがとうございます!
    クランベルの試練ですね。

  • 第28話 安楽への応援コメント

    くっ。やはり全面的なハッピーエンドは望めませんかね。
    因果応報とは言いたくないが、罪の償いは命をもってしか……

    作者からの返信

    ここは展開を迷いつつも、これしかない、と思いました

  • 第27話 お薬の時間への応援コメント

    来た!決めゼリフだ!
    お薬の時間です!
    まさにここ一番のこのセリフ!
    そこに到達するまでの戦いもかっこよかった。

    作者からの返信

    決めゼリフ大好物! この場面だからこそ、というのを考えてのセリフでした。
    拾っていただき、すごく嬉しいです。
    コメントみながら、にやけてしまいました

  • 第26話 罪の意識への応援コメント

    クランベルは本当にいい子ですね。
    なんというか物事をまっすぐに見ている。
    ヒロインには必要な資質ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    守られるだけじゃなく、本人もひたすら努力する女の子が好きでして。
    これも少年漫画などの王道かもですね

  • 第25話 デリミタ少年への応援コメント

    ついにクランベルの戦いが始まりますね!
    剣士の二人はふたたび脇役へ……というぐらいのインパクトがありました。

    作者からの返信

    クランベルの熱さが伝わってよかったです。
    クライマックスかつ、クランベル一番の見せ場突入です

  • 第24話 悪魔の森との激戦への応援コメント

    今回もまた息詰まる戦闘シーン。馬の疾走感とともにスピーディーで華麗なシーンが目に浮かぶようでした。

    作者からの返信

    ここが一番、不安なシーンでした。ちゃんと場面を想像していただけているなら、とてもうれしいです!

  • 第23話 村の惨状への応援コメント

    魔物の退治でなく患者の治療、その言い方が大事ですよね。
    クランベルの目的はまさにそこ。アホそうに見えてしっかりしているアグラはやっぱり頼もしい。

    作者からの返信

    そうなんです。
    あくまでも治療!
    目的がぶれてはいけません

  • 副団長も登場し、敵の強さも秘密も分かってきて、と流れるような展開は読んでいて心地いいですね。
    あらためて構成の緻密さと良さを感じました。
    もちろん文章も読みやすいし、なにより楽しい。

    作者からの返信

    お褒めいただき、光栄です!
    独りよがりにならないようにするのが難しいですよね。
    読んでいただいて、感想がきけるまで不安がつきないですよ。

  • 第21話 森との初戦への応援コメント

    クランベルの視点で書かれているにも関わらず、迫力のある戦闘シーンでした。それもごく自然な。それがすごいなぁ、としみじみ思いました。

    作者からの返信

    そう言っていただけて、とてもうれしいです!
    頭で描いているバトルシーンが表現できているか、不安でした。

  • 第20話 いざ、悪魔の森へへの応援コメント

    医療術師の何たるかを知るいい機会、がちょっと悲しい展開を予想させますね。しかしそれをやり遂げることを師匠は確信している。
    さて作戦も出そろって、という感じですね。

    作者からの返信

    するどいです!
    見習いから一歩前へ進めるか。
    志が高いからこその試練かもしれません

  • 第19話 悪魔の子への応援コメント

    剣士の二人は決めますね。
    飲みなおそうぜのセリフが笑えました。
    コメディはこの物語の重要なスパイスですね

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    緊張と緩和ですね。
    大事です!

  • 第18話 悪魔の森の正体への応援コメント

    悪魔の登場?
    森との関連は?
    なんだか事態が混迷してきたような……

    作者からの返信

    たくさんのコメントありがとうございます!
    言われてみると、今回の事件は色々な人々の思いが絡み合っていますね。
    その結果、このような大惨事を招いたのかもしれません

  • 第17話 パクリン菌への応援コメント

    クランベルのボヤキがまたかわいいですね。
    そしてアグラの知識のなさが逆に物語を引っ張って行ってる、というのがまたよく考えられてますね。
    じつにすんなりと物語に集中できます。

    作者からの返信

    クランベルは背伸びしたいお年頃ですので。
    キャラは物語を書くうえで、難しいものの一つですよね。
    そこを褒めていただけると、すごく嬉しいです!

  • 第16話 森に喰われた村への応援コメント

    リンキンパーク!いいですね。
    ではなく、森に喰われた村、これもまたいい感じの事件ですね。
    さて、取り急ぎ次へ!

    作者からの返信

    ファンタジーですからね。
    医療の話でも、派手にしたいものです。
    リンキン・パーク、知ってらっしゃいますか。いいですよね。

    編集済
  • 第9話 可能性への応援コメント

    最期に反省会っていう描写いいですね!

    ストイックさとギャグを兼ね備えたキャラクターの性格が出るいい言葉だと思います( ^ω^ )

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    こいつらなら、死の間際まで、剣の話ばかりしてそうだなって思ったのです

  • 第15話 舞い込むお仕事への応援コメント

    クランベルの語りが穏やかでなんともいいですね。
    そしてストラツは早くもコメディ要因になっているのがまた微笑ましい。
    じつにいいキャラクター配置!
    そして始まる冒険の予感!

    作者からの返信

    褒めていただき、すごく嬉しいです!
    クール、真面目キャラって、ギャップを作りやすいんですよね。

  • 第14話 プロローグへの応援コメント

    なんともワクワクさせるオープニング!
    新しいスタッフも加わり、さらに今回は弟子の物語!
    気分的になんか盛り上がりますね。

    作者からの返信

    読み進めていただき、ありがとうございます!
    新たな冒険? の始まりです。
    楽しんでいただけたら嬉しいです


  • 編集済

    第29話 仕事を終えてへの応援コメント

    なるほどです、意味のあるバッドエンドですね
    読んだ後に何を残すかというところですね
    考えされられますね。

    そういえばタイトルが医療術師は不完全でしたもんね

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そのように感じていただけたら、この上なく嬉しいです。
    読者さまはハッピーエンドを期待するのが普通だと思います。そこをわざわざバッドエンドにするのは、かなり悩ましかったです。
    駄作になっていないか、不安でした。

  • 第19話 悪魔の子への応援コメント

    デリミタ……
    生まれながらに痣を持ち、悪魔と呼ばれた子供。
    パクリン菌の宿主なのかな。

    アグラさん頼もしい。(∩´∀`∩)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    さらにとても素敵なレビューまでいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。

    いよいよ、バトルも始まります。第一章と違い、戦いの素人目線でのバトル描写になっております。

  • 第29話 仕事を終えてへの応援コメント

    弟子にとっては辛い想い出であり、教訓であり、そして医療魔術の限界を感じた事でしょう。この人間ドラマは、下手なハッピーエンドより心に残りますね。流石だと思います!
    そして語られる過去のトラウマ……。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    物語を作るとき、一番難しいけど名作になるのは、意味のあるバッドエンドだと聞いたことがあります。逆に一番駄作なのが、意味のないバッドエンド。
    意味のあるバッドエンドになってたのなら、すごく嬉しいです。

    編集済
  • 第28話 安楽への応援コメント

    どこにも救いが無いとは、まさかの展開!
    でもしかし、表題を忘れていません。
    きっと、きっと……。

    作者からの返信

    私の中では、この展開しか考えられませんでした。
    「医療術師は不完全」のタイトルを象徴しているお話なのです。

  • 第27話 お薬の時間への応援コメント

    更新があるんじゃないかと思って張ってて良かったです。
    熱い展開になってきました!

    作者からの返信

    なんと、張っていてくれてたとは。
    こんな嬉しいことはありません!
    完全クライマックスシーンでございます。

  • 第26話 罪の意識への応援コメント

    村人の命が返ってこないのなら、
    せめて彼は救われて欲しいですね。
    しかし救われたとしてもその罪はあまりにも大きい。
    やるせない気持ちになります。次話を待ってます(*^^*)

    作者からの返信

    一気に読んでいただき、ありがとうございます!
    どのような結末を迎えるのか、ごゆっくりと楽しんでいただけると嬉しいです


  • 編集済

    第23話 村の惨状への応援コメント

    凄いことになってますね。
    操られている(意思がある?)って厄介です。
    シャングリ・ラみたいな森なのかも。



    追記
    沖縄出身の池上永一さんの小説ですよ(*^^*)

    作者からの返信

    大変なことになっております。
    バトルもいよいよ本格的に!
    シャングリ・ラってよく聞くワードですね。
    理想郷とか、そういう意味でしたっけ

  • 第17話 パクリン菌への応援コメント

    何だか考えたら怖い病気ですね。
    魔力が高いのを好むって感じなら、
    魔力の高い先生とかお弟子さんとに感
    染しないか凄く気がかりになりました。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    ファンタジーなのをいいことに、物語展開しやすい菌を作っちゃいました。
    パクリン菌に関しては、まだまだ先で色々と語られる予定です。

  • 第18話 悪魔の森の正体への応援コメント

    Σ(・ω・ノ)ノ 村を滅ぼしたのは、悪魔だったのか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    さらに、悪魔の正体も明らかに!

  • 第17話 パクリン菌への応援コメント

    ( ´艸`)一番弟子  w

    作者からの返信

    自分で書いておきながら、私も「そうだったのか」と思ってしまいました

  • 第26話 罪の意識への応援コメント

    そうじゃないと少年も救われませんよね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あっという間に読んでいただけたようで、うれしいです。
    この先どうなるか、ゆっくりお楽しみいただけたらうれしいです

  • 第25話 デリミタ少年への応援コメント

    人の命を奪う者にどう対応するのか……

    ※途中で
    「ごめんんさい。でも、降ろしてください」になっています

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    すごく助かります。感謝です。
    何度も推敲したつもりでも、取りこぼしはあるものですね。


  • 編集済

    第16話 森に喰われた村への応援コメント

    パクった訳ですね😊
    さっき丁度コナン見てたから、
    ガ◯ダムをパクったコナンを思い浮かべてしまいました(*^^*)

    追記
    あ、書き方が悪かったかも…
    勿論、菌のことですよ~(*^^*)

    作者からの返信

    もしかして、色々な人物やら村やらの名前が、洋楽のバンド名をもじっていたということに気付いたのでは?
    そんなばかな……
    それともパクリン=パクリ……

    追記
    そうでしたか。
    パクリン菌とリンパーク村は「リンキンパーク」からきてます。
    余談でしたね

    編集済
  • 第8話 決着への応援コメント

    バトルのエピソードもいいですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    バトルを文章で表現するのは難しかったので、そう言っていただけて、とてもうれしいです

  • 第15話 舞い込むお仕事への応援コメント

    体がなまるのね!

    作者からの返信

    肉体派なので、暴れたいのです。

  • 第14話 プロローグへの応援コメント

    クランベルの物語ですか(*^^*)

    作者からの返信

    読み進めていただき、ありがとうございます!
    クランベルが活躍します

  • 第16話 森に喰われた村への応援コメント

    魔力を食べる病原菌
    パクリン菌で森が……
    (゜Д゜;)

    作者からの返信

    今回の患者さんは、重度のパクリ菌感染症です。
    なんと作者に都合のよい病気でしょう

  • 第15話 舞い込むお仕事への応援コメント

    あのストラツさんとアグラさんが掃除やベッドメイキングをしている姿を想像すると、( ´艸`)笑えますね。

    作者からの返信

    まさに飼い殺されております。

  • 第15話 舞い込むお仕事への応援コメント

    神速の無駄使い(笑)
    このセンス、大好きです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    真面目キャラは何事にも全力というのは、定番ですね

  • 第15話 舞い込むお仕事への応援コメント

    いよいよ二人の借金返済が始まりますね!

    作者からの返信

    読み進めていただき、ありがとうございます!
    やっと第二章を小出しできるところまで、書き上げました。

  • 第14話 プロローグへの応援コメント

    マリスさん……

    飼い殺し(^◇^;)

    こちらはバトルというより、クランベルさんのお話なのかな。(´▽`)

    作者からの返信

    読み進めていただき、ありがとうございます!
    クランベルのお話ですが、激しいバトルをご用意しております

  • 第14話 プロローグへの応援コメント

    グランベルの物語☘
    楽しみにしています😊

    作者からの返信

    読み進めていただき、ありがとうございます!
    ごゆっくりと楽しんでいただけたらうれしいです

  • 第14話 プロローグへの応援コメント

    新章はじまりましたね!
    予想していた戦士達の話かと思いきや弟子が軸な感じなのですね。
    追っていきます(*^^*)

    作者からの返信

    さっそく読んでいただき、ありがとうございます!
    ようやく二章がまとまりました。
    そうです、今回はクランベルが主役です。
    これから推敲をしていき、出せる状態に仕上げてから出していこうと思っています。

  • 第13話 新人スタッフへの応援コメント

    『ツケでよろしく!』に、( ´艸`)ぷふっ

    予想外の展開、続きが楽しみです。

    作者からの返信

    第一章、最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
    すごく嬉しいです!
    このあとも二人が大いに活躍します。
    よろしくです

  • 第12話 血の龍への応援コメント

    血の龍で……
    凄い……!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    治療も派手に 。ファンタジーだからこそできる演出ですね

  • 第11話 五分間への応援コメント

    臨場感ありますね。
    (°°;) 

    作者からの返信

    ありがとうございます! 熱いバトルの後のクライマックスなので、バトルより緊張感を出さなければならず、なかなか難しいシーンでした

  • 第10話 準備への応援コメント

    マリスさん、カッコイイ!

    作者からの返信

    クールな女性って素敵ですよね 。
    かっこよさを出せたみたいで、よかっかです。

  • 第9話 可能性への応援コメント

    男同士の友情に、ホッ(´▽`)

    どんな方法が……

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    いくら望んだ決闘とはいえ、やはり最後は友情です

  • 第8話 決着への応援コメント

    ストラツ 予想以上に凄い。

    作者からの返信

    熱血のアグラ。天才肌のストラツです。

  • 第13話 新人スタッフへの応援コメント

    最後はほっこりコメディー回。
    それにしてもまさか二人がクランベルちゃんの後輩になるとは……
    同時に物語がさらに面白くなる予感が満載ですね!

    作者からの返信

    なんと、あっという間に読んでいただき、感謝感激です!
    そう言っていただけると、続きが面白く書けるか、プレッシャーですね。
    頑張って仕上げたいと思います。
    ありがとうございました。

  • 第12話 血の龍への応援コメント

    ここにマリスの本領発揮が!
    そして中和の仕方もドラマチックでかっこよかった。
    どのシーンもビジュアルが浮かぶような的確な表現で、くどくなく、シンプルでとても読みやすい!

    作者からの返信

    せっかくの異世界もの。どうせなら派手にいきたいという気持ちで、血龍を暴れさせてみました。
    ありがたいお言葉、本当にありがとうございます。

  • 第11話 五分間への応援コメント

    毒に耐えた、しかしなにかまだある気がしてならないのは気のせいか?
    とにかく次ですね!

    作者からの返信

    第一章もクライマックス突入です!

  • 第10話 準備への応援コメント

    生き残ってみせなさい、のセリフのカッコよさ。
    そしてついに始まる医療術師の治療。
    タイムリミットの緊張感。
    とても考え抜かれた構成と展開!ほんとすごい!

    作者からの返信

    バトル以上の緊張感を治療シーンで表現したかったので、そういっていただけてとてもうれしいです

  • 第9話 可能性への応援コメント

    こうなってよかった。と一安心。
    そうなってほしいとは思ていたけど、やはり一安心!
    さぁ今度はマリスの出番!

    作者からの返信

    やはり「医療術師」をタイトルにしているので、最後は決めていただかないと、です!

  • 第8話 決着への応援コメント

    どうなるのか……
    物語を読み進める原動力はこれですよね。
    先が気になって仕方ない。
    コメントはこの辺にして先へ進みます

    作者からの返信

    楽しんでいただけているようで、すごく嬉しいです!
    かなり恐縮しちゃってます

  • 第6話 無意識な笑みへの応援コメント

    こうなってしまうのか?
    それともやはり絆が優先されるのか?
    二人ともいいやつそうだし、マリスの活躍を期待せずにいられません。

    作者からの返信

    さてさて、どうなるでしょう。という場面ですね。
    熱いを通り越して暑苦しいまでの少年誌的なシーンを描きたかったのです。

  • 第5話 考える時間への応援コメント

    過去が出てくることでキャラクターに一気に親しみと深みが増しました。
    ストラツの覚醒ともいえる強さの開眼はまさにハイライトでした。
    流れるような展開が読んでいてとても心地いいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    実はストラツとの過去シーンは、後になって足したので、取ってつけた感じになっていないか不安でした。

  • 第4話 摘出不能への応援コメント

    さぁどうなる!
    ですが、ストラツもメイザーも冷静ですね。
    このあたりに異世界ものという雰囲気が漂う感じがしますね。

  • 第3話 医療魔術診療所への応援コメント

    ここで医療術師の登場!
    助手もいて、なんだかやさぐれたところに店のある様子。
    なんだかワクワク展開が続いていて読んでいて楽しいですね。

    作者からの返信

    医療術師のマリスは、ストーリーテラーの位置づけにして、ミステリアスさを残していこうかと考えています。

  • 第2話 毒の玉への応援コメント

    スッキリとしているのにビジュアルの浮かぶ戦闘シーン。
    キャラクターの魅力的な造形、シンプルな文章ながら深みのある物語。
    とてもいい感じですね、しかもしっかり面白い!

    作者からの返信

    剣を持って戦うことなんてないので、なかなか難しかったですが、戦闘シーンを褒めていただき、すごく嬉しいです!

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    なにやらワクワクする滑り出し。
    医療術師が匙を投げる?この不思議感がいいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ちょっとした笑うセールスマン的な、世にも奇妙な的な始まり方の方が、読者様の興味を引きつけられるきがしたので、こうしてみました。

  • 第7話 対峙への応援コメント

    技とスピード
    冷静な精神力
    ヾ(・ω・`;)ノドキドキハラハラ。

    作者からの返信

    ハラハラドキドキしていただければ、この章は成功ですね。
    とてもうれしいです

  • 第6話 無意識な笑みへの応援コメント

    ピリピリとした空気……
    迫力ありますね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    少年誌バトル漫画の王道な展開を意識しています

  • 第13話 新人スタッフへの応援コメント

    かなり、違いますが、凄い敵!迫真のバトル!闘い終わって、なんと味方に!って言うのありますが、今回、お金が、伏線でしたか!面白い枷、或意味本当に枷がつきますし。おっさん、何、何、お偉いさん?マリスも負けませんね。でも、腕力だけ奪っても仕方がありませんからね。心のツケを恩には恩で返しましょう。面白いです。

    作者からの返信

    第一章、最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
    すごくうれしいです!
    コメントもたくさんいただいちゃって、とても励まされました。

  • 第6話 無意識な笑みへの応援コメント

    やっぱり戦闘描写あってこその、医療ですね!

    戦いの悲劇に掛けた思いが見れることを期待しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ご期待にそえる内容である自信はないかもしれませんが、お付き合いいただけると嬉しいです