第27話 お薬の時間への応援コメント
おお、ストラツさんとアグラさん凄い。
(∩´∀`∩)お薬の時間です。
ソフトな決めセリフ いいですね。
作者からの返信
普通の言葉でも、場面によっては決めゼリフになるんですよね。この作品を書いてて、そう思いました
第31話 クランベルの試練への応援コメント
予言した人は罪悪感はなかったんだろうけど、結果それが原因になってしまった。
でも村社会だとそういうことがわりと多いような気がします。
関心がありすぎて、いろいろ圧し潰される人もいるんだなぁ、と。
クランベルちゃんは、デリミタくんのことは助けたと思います。
生き続けるよりは、ってところで。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
確かに、田舎だと言い伝えとかを信じ込み過ぎて、排他的になるイメージありますね。
田舎ファンタジアの村はどうなんでしょう。
デリミタくんは 私も救われたのだと思っています
第31話 クランベルの試練への応援コメント
クランベル――・・・
(何だが頭が回って無くて、書きたいことがまとまりません。また明日続きを読みに来ます)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
無理せず、楽しんでいただけると。。。
もしかしてお疲れですか? ボクもです。。。
第18話 悪魔の森の正体への応援コメント
デリミタ…どんな悪魔だろ?
気になりますね…
グランベルの語り口調好きです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
女の子目線の語り口調、結構気を遣いました
第16話 森に喰われた村への応援コメント
パクリン菌(・・;)
名前は可愛いのに恐ろしい菌ですね(・・;)(・・;)
あっ、私も名前がわからないものは『ナントカ』で通してます(笑)
作者からの返信
本来は大したことない菌のはずなのです…。
ちなみに、沖縄では「ナントカ」のことを「ぬーがら」と言ったりします
第24話 悪魔の森との激戦への応援コメント
目に浮かぶような戦闘シーン。
ハラハラしますね。
作者からの返信
ありがとうございます!
そう言っていただけると!
本作は、小説で初めてバトルシーンを書きまくった作品なので、すごく楽しいです
第30話 乾杯への応援コメント
クラちゃま(笑)の想いとはうらはらに事態は変わること無く、時は流れ続ける。結果はともなわずとも、確かに心の中で何かが変わって行きつつある。そんな切なくも少しの光がある回でしたね。
オライウォンさんが発した文末の言葉は天然なのかも知れませんが、図らずも励まされている情景が浮かびました。
静かな静かな、それ故に熱く感じる物語。
作者からの返信
早速読んでいただき、ありがとうございます。
投稿してまだ間もなかったので、ちょっとびっくり、かつすごく嬉しかったです。
この物語に熱い何かを感じていただけたら、作者としてとてもうれしく思います。
第二章はあと二話残っています。
やはり最後は、マリス先生に登場してもらわないといけませんので。
第29話 仕事を終えてへの応援コメント
決めた結末を迎えられなかったとき、お酒でどんちゃん騒ぎというのも意味があるものなのかもしれないなぁ、と思いました。
ただその切り替えはまだクランベルちゃんには出来ないんだろうな。
これからのお話も楽しみです。
作者からの返信
ここまで一気に読んでいただき、ありがとうございます!
すごく嬉しいです!
ここからが本当のクランベルの試練かもしれません
第27話 お薬の時間への応援コメント
行っけぇ!
とみんなが思ってそうです。
かくいうわたしも思いました。
作者からの返信
まさに、そのセリフにしようかと最初は思いましたが、医療ならではの決めゼリフにしてみました。
第25話 デリミタ少年への応援コメント
虐げられた人の気持ちって怖いですよね。
その凝り固まった気持ちにどうやってクランベルちゃんは応対するのか。
剣を振り回すだけの戦いじゃないところが見れそう。
作者からの返信
怖いです。
虐げてきたほうは何かが起こるまで、その怖さに気付かないものですよね。
第22話 副団長オライウォンへの応援コメント
戦場においては気持ちの緩さが命取りなんだろうな、と思います。
そしてクランベルちゃんは良いところに目が行くので、やっぱり一番弟子ですねぇ。
作者からの返信
たくさんのコメント、ありがとうございます!
すごく嬉しいです!
オライウォンの裏設定だけがアタマにあって、あえてこのような格好と性格にしています。
今後、そこを書くかはまだ未定なのですが
第21話 森との初戦への応援コメント
躍動感のある描写がすごくいいです。
そして木が動いて襲い掛かってくるのは、以前にやっていたオンラインゲームを思い出しました。
グニャリと曲がるはずのないものが、曲がって向かってくると恐ろしいですよね。
作者からの返信
木の化け物は、ゲームの定番ですよね。私は動く木といえば、ドラクエ2の人面樹が真っ先に浮かびます。
顔が怖いんですよ
編集済
第20話 いざ、悪魔の森へへの応援コメント
マリスさんならアッという間に解決しそうだけど、今は3人で一人前の医療術師っていう感じがいいですね!
そして盛り上がってきたー!
作者からの返信
確かにそうですね。
マリスとしては、可愛い子には旅をさせろという気持ちでしょう
第18話 悪魔の森の正体への応援コメント
クランベルちゃんとアグラとストラツさん。
3人はなにげにいいチームワークですね。
それぞれにやるべきことがきちんとわかってそうです。(アグラ以外)
作者からの返信
言われてみると、いつの間にかチームワークが生まれてますね。
書いてる僕も気付かなかったです
第16話 森に喰われた村への応援コメント
パクリン菌とはなんと恐ろしい……
絶対かかりたくないですね。
作者からの返信
本来はちょっと重い風邪のくらいのものなのです。
だいぶ私の好き勝手に作ったウイルスですけど
第15話 舞い込むお仕事への応援コメント
ワイズさんはなんとなく細めで丸い眼鏡のおっさんを想像しました。
外見は出てこないのに!
そしてアグラのめちゃくちゃな感じがいい。
なにかトラブルも持ち込んできそうだけど。
作者からの返信
ワイズさん、そのようなイメージなんですね。
法衣をまとった安西先生みたいな感じですかねえ
第21話 森との初戦への応援コメント
迫力ある戦闘シーンですね。
映像を観ているようです。
(∩´∀`∩)
作者からの返信
コメント、感謝です!
描写がちゃんと伝わってるみたいで、ホッとしています。
ありがとうございます!
第29話 仕事を終えてへの応援コメント
クランベルの残る心の傷
それが彼らに話すことで少しでも癒されてほしいですね。
そして師匠がクランベルに学んでほしかったのはなんなのか。
作者からの返信
一気に読んでいただき、たくさんのコメントありがとうございます!
クランベルの試練ですね。
第27話 お薬の時間への応援コメント
来た!決めゼリフだ!
お薬の時間です!
まさにここ一番のこのセリフ!
そこに到達するまでの戦いもかっこよかった。
作者からの返信
決めゼリフ大好物! この場面だからこそ、というのを考えてのセリフでした。
拾っていただき、すごく嬉しいです。
コメントみながら、にやけてしまいました
第25話 デリミタ少年への応援コメント
ついにクランベルの戦いが始まりますね!
剣士の二人はふたたび脇役へ……というぐらいのインパクトがありました。
作者からの返信
クランベルの熱さが伝わってよかったです。
クライマックスかつ、クランベル一番の見せ場突入です
第24話 悪魔の森との激戦への応援コメント
今回もまた息詰まる戦闘シーン。馬の疾走感とともにスピーディーで華麗なシーンが目に浮かぶようでした。
作者からの返信
ここが一番、不安なシーンでした。ちゃんと場面を想像していただけているなら、とてもうれしいです!
第22話 副団長オライウォンへの応援コメント
副団長も登場し、敵の強さも秘密も分かってきて、と流れるような展開は読んでいて心地いいですね。
あらためて構成の緻密さと良さを感じました。
もちろん文章も読みやすいし、なにより楽しい。
作者からの返信
お褒めいただき、光栄です!
独りよがりにならないようにするのが難しいですよね。
読んでいただいて、感想がきけるまで不安がつきないですよ。
第21話 森との初戦への応援コメント
クランベルの視点で書かれているにも関わらず、迫力のある戦闘シーンでした。それもごく自然な。それがすごいなぁ、としみじみ思いました。
作者からの返信
そう言っていただけて、とてもうれしいです!
頭で描いているバトルシーンが表現できているか、不安でした。
第20話 いざ、悪魔の森へへの応援コメント
医療術師の何たるかを知るいい機会、がちょっと悲しい展開を予想させますね。しかしそれをやり遂げることを師匠は確信している。
さて作戦も出そろって、という感じですね。
作者からの返信
するどいです!
見習いから一歩前へ進めるか。
志が高いからこその試練かもしれません
第18話 悪魔の森の正体への応援コメント
悪魔の登場?
森との関連は?
なんだか事態が混迷してきたような……
作者からの返信
たくさんのコメントありがとうございます!
言われてみると、今回の事件は色々な人々の思いが絡み合っていますね。
その結果、このような大惨事を招いたのかもしれません
第17話 パクリン菌への応援コメント
クランベルのボヤキがまたかわいいですね。
そしてアグラの知識のなさが逆に物語を引っ張って行ってる、というのがまたよく考えられてますね。
じつにすんなりと物語に集中できます。
作者からの返信
クランベルは背伸びしたいお年頃ですので。
キャラは物語を書くうえで、難しいものの一つですよね。
そこを褒めていただけると、すごく嬉しいです!
第16話 森に喰われた村への応援コメント
リンキンパーク!いいですね。
ではなく、森に喰われた村、これもまたいい感じの事件ですね。
さて、取り急ぎ次へ!
作者からの返信
ファンタジーですからね。
医療の話でも、派手にしたいものです。
リンキン・パーク、知ってらっしゃいますか。いいですよね。
第15話 舞い込むお仕事への応援コメント
クランベルの語りが穏やかでなんともいいですね。
そしてストラツは早くもコメディ要因になっているのがまた微笑ましい。
じつにいいキャラクター配置!
そして始まる冒険の予感!
作者からの返信
褒めていただき、すごく嬉しいです!
クール、真面目キャラって、ギャップを作りやすいんですよね。
第14話 プロローグへの応援コメント
なんともワクワクさせるオープニング!
新しいスタッフも加わり、さらに今回は弟子の物語!
気分的になんか盛り上がりますね。
作者からの返信
読み進めていただき、ありがとうございます!
新たな冒険? の始まりです。
楽しんでいただけたら嬉しいです
編集済
第29話 仕事を終えてへの応援コメント
なるほどです、意味のあるバッドエンドですね
読んだ後に何を残すかというところですね
考えされられますね。
そういえばタイトルが医療術師は不完全でしたもんね
作者からの返信
ありがとうございます!
そのように感じていただけたら、この上なく嬉しいです。
読者さまはハッピーエンドを期待するのが普通だと思います。そこをわざわざバッドエンドにするのは、かなり悩ましかったです。
駄作になっていないか、不安でした。
第29話 仕事を終えてへの応援コメント
弟子にとっては辛い想い出であり、教訓であり、そして医療魔術の限界を感じた事でしょう。この人間ドラマは、下手なハッピーエンドより心に残りますね。流石だと思います!
そして語られる過去のトラウマ……。
作者からの返信
ありがとうございます!
物語を作るとき、一番難しいけど名作になるのは、意味のあるバッドエンドだと聞いたことがあります。逆に一番駄作なのが、意味のないバッドエンド。
意味のあるバッドエンドになってたのなら、すごく嬉しいです。
第27話 お薬の時間への応援コメント
更新があるんじゃないかと思って張ってて良かったです。
熱い展開になってきました!
作者からの返信
なんと、張っていてくれてたとは。
こんな嬉しいことはありません!
完全クライマックスシーンでございます。
第17話 パクリン菌への応援コメント
何だか考えたら怖い病気ですね。
魔力が高いのを好むって感じなら、
魔力の高い先生とかお弟子さんとに感
染しないか凄く気がかりになりました。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ファンタジーなのをいいことに、物語展開しやすい菌を作っちゃいました。
パクリン菌に関しては、まだまだ先で色々と語られる予定です。
第25話 デリミタ少年への応援コメント
人の命を奪う者にどう対応するのか……
※途中で
「ごめんんさい。でも、降ろしてください」になっています
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
すごく助かります。感謝です。
何度も推敲したつもりでも、取りこぼしはあるものですね。
編集済
第16話 森に喰われた村への応援コメント
パクった訳ですね😊
さっき丁度コナン見てたから、
ガ◯ダムをパクったコナンを思い浮かべてしまいました(*^^*)
追記
あ、書き方が悪かったかも…
勿論、菌のことですよ~(*^^*)
作者からの返信
もしかして、色々な人物やら村やらの名前が、洋楽のバンド名をもじっていたということに気付いたのでは?
そんなばかな……
それともパクリン=パクリ……
追記
そうでしたか。
パクリン菌とリンパーク村は「リンキンパーク」からきてます。
余談でしたね
第14話 プロローグへの応援コメント
マリスさん……
飼い殺し(^◇^;)
こちらはバトルというより、クランベルさんのお話なのかな。(´▽`)
作者からの返信
読み進めていただき、ありがとうございます!
クランベルのお話ですが、激しいバトルをご用意しております
第14話 プロローグへの応援コメント
新章はじまりましたね!
予想していた戦士達の話かと思いきや弟子が軸な感じなのですね。
追っていきます(*^^*)
作者からの返信
さっそく読んでいただき、ありがとうございます!
ようやく二章がまとまりました。
そうです、今回はクランベルが主役です。
これから推敲をしていき、出せる状態に仕上げてから出していこうと思っています。
第13話 新人スタッフへの応援コメント
『ツケでよろしく!』に、( ´艸`)ぷふっ
予想外の展開、続きが楽しみです。
作者からの返信
第一章、最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
すごく嬉しいです!
このあとも二人が大いに活躍します。
よろしくです
第13話 新人スタッフへの応援コメント
最後はほっこりコメディー回。
それにしてもまさか二人がクランベルちゃんの後輩になるとは……
同時に物語がさらに面白くなる予感が満載ですね!
作者からの返信
なんと、あっという間に読んでいただき、感謝感激です!
そう言っていただけると、続きが面白く書けるか、プレッシャーですね。
頑張って仕上げたいと思います。
ありがとうございました。
第6話 無意識な笑みへの応援コメント
こうなってしまうのか?
それともやはり絆が優先されるのか?
二人ともいいやつそうだし、マリスの活躍を期待せずにいられません。
作者からの返信
さてさて、どうなるでしょう。という場面ですね。
熱いを通り越して暑苦しいまでの少年誌的なシーンを描きたかったのです。
第3話 医療魔術診療所への応援コメント
ここで医療術師の登場!
助手もいて、なんだかやさぐれたところに店のある様子。
なんだかワクワク展開が続いていて読んでいて楽しいですね。
作者からの返信
医療術師のマリスは、ストーリーテラーの位置づけにして、ミステリアスさを残していこうかと考えています。
第13話 新人スタッフへの応援コメント
かなり、違いますが、凄い敵!迫真のバトル!闘い終わって、なんと味方に!って言うのありますが、今回、お金が、伏線でしたか!面白い枷、或意味本当に枷がつきますし。おっさん、何、何、お偉いさん?マリスも負けませんね。でも、腕力だけ奪っても仕方がありませんからね。心のツケを恩には恩で返しましょう。面白いです。
作者からの返信
第一章、最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
すごくうれしいです!
コメントもたくさんいただいちゃって、とても励まされました。
第6話 無意識な笑みへの応援コメント
やっぱり戦闘描写あってこその、医療ですね!
戦いの悲劇に掛けた思いが見れることを期待しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご期待にそえる内容である自信はないかもしれませんが、お付き合いいただけると嬉しいです
第32話 医療術師は不完全への応援コメント
不完全だから全力を尽くさないといけないんですね
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
このお話には、そういうメッセージを込めました。
どんな結果でも納得するための努力というのも、あるのではないかと思うのです。