続きがない(´⊙ω⊙`)
しかしこのお話がそもそものテーマを含んでいるのは分かりました。
人も医療も不完全。だからこそ人が必要で、マリスやクランベルの果たす役割も深いものになっていくのでしょうね。
現実の医療現場の医者たちの信念が映し出されるようでした。
アグラやストイツもこき使われながらも良い男たちとして二人を助けてくれるのでしょうね。
愛着が沸きました(๑>◡<๑)
レビューまとめに入りますv
ありがとうございます😊
作者からの返信
最後まで読んでいただき、たくさんのコメントまでいただいて有難うございます!
この話で第二章完となります。
第三章はどうしよーかなーって感じで迷っています。
第二章はこの物語の核となるメッセージを込めたつもりなので、一応の締めにはなってるのかなー、とか。。。
愛着わいていただき、光栄です!
さらにレビューまでいただけるなんて、すごく嬉しいです!
ありがとうございます!
グランベル、偉い! これからも頑張ってほしいです!
この「魔力を喰らう細菌」編でなぜ視点をグランベルの一人称にしたのか、語り部にしたのか、そしてその形式のまま物語の全体像を作り上げ、タイトルである『医療術士は不完全』というフレーズも回収。軸にぶれがなくストーリーに一貫性があったのは、語り部であるグランベル含め、登場するキャラクターたちの完成度にあると思いました。
どんな場面においても正面から向き合うキャラクターたちが、シナリオをさらに強固なものにしていると感じます。
安定して話を追っていける「入り込みやすさ」を持ったこの作品、出会えたことをうれしく思います!
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
プロットを書きあげたあと、次々にアイデアの肉付けをしていきました。
どうにか纏まりきれたみたいでよかったです。
キャラは本当に難しいですよね。
漫画を描いていた頃から、私はキャラ作りは苦手でした。
だからキャラを褒めていただけたことが、本当に嬉しいです!
せっかく褒めていただけたので、成長できたんだと自分を評価しようと思います。
ありがとうございました!