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  • 第2話 毒の玉への応援コメント

    一瞬、
    メイザー教えてあげるなんて優しいじゃん
    と、思ってしまいましたけど全然違いましたね w
    描写も格好いいですし、面白いです😄

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    メイザーは命を懸けて、究極の嫌がらせをしてきました(^-^;

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    果たしてどんな医療をするのか、ワクワクします!

    我那覇アキラさんの、『カクヨムPV数の上げる方法交流編』参考にさせていただきました。ありがとうございます!

    作者からの返信

    にゃんこ3世さん、コメントありがとうございます!
    ブログも読んでいただけたのですね!
    参考いただきうれしいです^^

    本作、楽しんでいただけたら幸いです。


  • 編集済

    第13話 新人スタッフへの応援コメント

    親友同士で血液型が同じとは、運命ですねぇ。

    後輩が出来て良かったね、クランベル!

    作者からの返信

    最後まで読んでいただけてうれしいです!
    お星さまも、ありがとうございました。

    クランベル、働く仲間ができて、喜んでます^^

  • 第2話 毒の玉への応援コメント

    嫌らしい野郎ですねぇ、メイザー……。
    『THE 悪役』って感じですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんです、いやらしいやつです。
    死に際にやったことが、最悪な嫌がらせっていう。。。

  • 第13話 新人スタッフへの応援コメント

    ここまで全て読ませていただきました!
    斜め上の展開で無事だったことに驚きました。続きも気になるばかりです。

    作者からの返信

    ここまで一気読み、そして嬉しい感想、ありがとうございます!
    無事パターンで、その方法を考えるが、苦労したとこでもあり楽しくもありでした。

  • 第5話 考える時間への応援コメント

    ストラツさん強し……
    次話以降も期待します

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ストラツはアグラと対局の強さを持ったキャラを意識しました。

  • 第8話 決着への応援コメント

    どんどん読み進めてしまう……うぉおお……

    作者からの返信

    これは嬉しいお言葉!
    作者冥利に尽きるというもの!
    ありがとうございます

  • 第2話 毒の玉への応援コメント

    いきなりクライマックスや……ドキドキする

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    クライマックスその2、その3を味わえるお話になってればいいなーなんて思いつつ(^^)

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    なかなかおもろしそうな出だし! 気になるます!

    作者からの返信

    沢山の作品の中から、私の拙作を読んでいただき、ありがとうございます(^^)
    ゆっくり楽しんでいただけたら、幸いです。

  • 第13話 新人スタッフへの応援コメント

    二人とも無事で良かったです!
    これから彼らが診療所でどんな働きをするのか楽しみですー!

    作者からの返信

    デスマリーのみならず、医療術師も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
    本当は第二章でクランベルの物語があったのですが、諸事情により未公開にしています。
    実は本作の表紙とかキャラ絵なんかを2017年8月17日の近況にて公開しています。よろしければチラ見してみてください。

    素敵なレビューまでいただき、すごく感謝です^^

  • 第12話 血の龍への応援コメント

    血の交換! マリス、すごいっ!

  • 第11話 五分間への応援コメント

    一度は殺しあった二人が、今は共に生きようとしている!
    かっこいい、二人とも頑張れっ!

    作者からの返信

    すごく楽しんでいただけてるコメント。嬉しいです(*^^*)

  • 第10話 準備への応援コメント

    光時計、ファンタジックですね!
    マリス、お願いします。二人を助けてー!

    作者からの返信

    最近はやりの、オンラインゲーム的な異世界のことがわからず、昔ながらのファンタジーな世界観となっております。
    さて、いよいよクライマックスでございます。

  • 第9話 可能性への応援コメント

    医療術師マリス、お手並み拝見ですね! 楽しみー!

    作者からの返信

    満を持してマリス登場です。
    楽しんでいただけて、嬉しいです!

  • 第8話 決着への応援コメント

    ああ、とうとう!
    このままアグラが勝ってしまうのか。医療術氏は出てくるのか、次話が楽しみですー。

    作者からの返信

    シリアスモードが続いております。この先、どうなるのか。。。
    楽しんでいただけたら幸いです。

  • 第7話 対峙への応援コメント

    毒はひとつの切欠で、もともと彼らの心底には、戦ってみたいという気持ちが互いにあったのですね!
    男のロマンを感じます。二人とも死んで欲しくないですけれど、この闘い見ものですね!

    作者からの返信

    彼らは根っからの剣士なので、やはり強い者との戦いを望む人種のようです。オラ、ワクワクしてきたぞ的なやつですね。
    これもお互いを認め合った、一つの友情なのかもしれません。

  • 第6話 無意識な笑みへの応援コメント

    あぁぁ、戦ってしまうんですね。
    どちらも生き残ってほしくて、どちらも応援できないー、どうしよー!

    作者からの返信

    彼らは戦うことを密かに望んでいたようです。
    私には、戦いたいとい感情はいまいち分からないんですけど

  • 第5話 考える時間への応援コメント

    ストラツとは生死を賭けた戦いで一緒だった大切な存在だと伝わってきます。
    だからこそ、この呪いはとても辛いですね!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    そのように感じていただけたら、このシーンは大成功です!
    この呪いを解くことはできるのか、それとも。。。
    見届けていただけたら嬉しいです

  • 第4話 摘出不能への応援コメント

    摘出不可能。この不可能をどう可能にしていくのか……楽しみです!

    作者からの返信

    結局二人とも死んじゃったりして~(▼∀▼)

  • 第3話 医療魔術診療所への応援コメント

    マリスの腕の見せ所が始まる予感。クランベルも可愛らしい女の子ですね!

    作者からの返信

    さて、どうなることでしょうねえ。
    クランベル、なんだか人気あるみたいです(^^)

  • 第2話 毒の玉への応援コメント

    手に汗握る死闘でしたが、メイザーの呪いのような言葉、恐ろしいです!

    作者からの返信

    死してなお、恐ろしい雰囲気を出したかったので、恐ろしさが伝わってよかった?です(^^)

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    マリスの語りで始まる物語、とても楽しみですー!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    第一話のマリスは、「世にも」のタモさんみたいな存在ですよ

  • 第13話 新人スタッフへの応援コメント

    まさかまさかの切り札って感じですね。これは新人スタッフのもっている能力が鍵だったりする流れですね。
    自分も敵だったキャラを味方にして眠っている能力をある程度成長させてみたんですよね。
    そのあとすんごいことやってくれましたよ。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
    本来は第二部で新人スタッフの働きぶりなんてものも書いてたりするのですが、現在は非公開にさせていただいてます。
    なんにしても、読んでいただけてうれしいです!

  • 第12話 血の龍への応援コメント

    救うか救えるかの瀬戸際ッ!イチかバチかの賭けにでましたね!この選択に後悔がないことを祈るばかりです。
    自分の場合は中間パワーアップでかなりあぶない賭けをしました。
    今になってうまくいってよかったなぁ~って
    魔法がある世界なんでこんな賭けもすごくいいと思いますッ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    成功率は低いですからね。まさに一か八かの選択です。
    中間パワーアップですか。少年誌的な熱い展開の王道ですね

  • 第11話 五分間への応援コメント

    医療シーンのリアルさはすごすぎます!臨場感もありスピーディーであり迫力あります!
    自分は描いてるときいっつもイメージした曲とか聞いてます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    私は執筆のときはなるべく無音か、カフェくらいの控えめなクラシックくらいでないと集中できないですねえ。

  • 第10話 準備への応援コメント

    バトルシーンありなおさら医療シーンあり!なんかそんなのあった気が・・・・
    救うのか救えるのかキャラたち次第でありけっこう重要ですよね。
    救ってほしい!
    自分の場合、キャラの能力がそれなりに癖があって活かせるシーンをうみだすのに時間がかなりかかってしまったりするんですよね。

    作者からの返信

    あらまあ、ほかの作品とかぶっちゃってましたかねえ。。。
    創作する者の悩みの一つですね(^^;)
    能力に癖があればあるほど、どうやって読者にそれをわからせるか。難しいところですね。

  • 第9話 可能性への応援コメント

    どの道尽きる命ということですか、でも互いに戦って気持ちや思いをぶつけてキャラたちはわかったものがあるんじゃないかな。
    なんせ魔法×医療の世界なわけですし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    それがですねえ、本作はせっかく異世界で魔法なんて便利そうなものがあるというのに、超現実的なんですよ。。。
    解毒くらい、キ〇リーとかポイ〇ナでささっとできるのがファンタジーのだいご味ですかねえ。その辺、完全に無視してます。

  • 第8話 決着への応援コメント

    バトルシーンの最後の最後がまさかの決断とは・・・・・・自分の場合、怒りにのまれて暴走、仲間が暴走を克服させるながれでした。
    でもバトルシーンはすごいことになってます、あと自分は瞬間移動と光速化などもバトルシーンで使ってます。
    なぜか自分の場合は決着が引きわけが多いですね。
    必殺技がぶつかりあうなんてのもいいかもしれませんよ?

    作者からの返信

    暴走主人公からの、いい仲間を持った! の流れはまさに王道ですね。
    私はバトルはある程度論理的に描きたいので、必殺技を出すにしても意味を持たせたくなります。
    結局、何を見せたいかによるのかなって。本作は短いお話ですし、必殺技に意味まで持たせると物語の軸がブレブレになるので、バトル自体は特徴的ではないかもですね。

  • 第7話 対峙への応援コメント

    対峙、ですかタイトルの通りになってますし伏線もうまいこと機能してますね。
    バトルシーンはすごいです!自分の場合は火花と色を手足や武器にまとわせたりしてるんで参考になるかもですね。
    戦闘スタイルは個々人でちがったりするんですか?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    バトルシーンは緊張感と迫力が出せつつ、格好いい技なんてあるといいですよね。私は技を考えるのがちょっと苦手です。
    戦闘スタイルは一応、意識してます。この二人は分かりやすいですね。
    心技体のうち、ストラツは心技、アグラは体です。

  • 第6話 無意識な笑みへの応援コメント

    バトルシーンがあり医療のシーンが描かれてるってことはモデルはまさかッ!?
    ここまで自分が思いついてしまいますね。
    バトルシーンによろしければ火花演出なんてはいったらかっこよすぎますッ!

    作者からの返信

    実はモデルは無いんです。
    かなり前に描いた漫画を、練りなおして小説にしたものなんです。
    バトルシーンに火花!
    思い付かなかったことが悔やまれます!
    確かに格好いいですね

  • 第5話 考える時間への応援コメント

    敵の考えまでもくみとってますよね、これ、ある意味すごすぎますよ。
    呪い、ですか。
    けっこう恐ろしいはなしですよね。
    これはかなりリアルな演出で好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    この辺りは、私はケンカもできない平和主義なので、戦いに身を置く二人の心情を想像するのが難しかったですね。
    リアルと言っていただけてホッとします。

  • 第4話 摘出不能への応援コメント

    お手上げでもあきらめてほしくないッ!

    作者からの返信

    かなり厄介なものを仕込まれてしまいました(;^_^A

  • 第3話 医療魔術診療所への応援コメント

    女の子の視点で物語の展開をみればいいのかな?魔法と医療の融合でもその反面で助けられない命はあるのですね・・・・・・
    にしてもこの物語は色々とあらたな方程式がうまれそうですね。
    命のリミットは1日半、どうやって救うのかがたのしみです!

    作者からの返信

    文章はアグラ視点の一人称なので、あくまでもアグラ視点ですね。
    この世界では、ケアルやレイズでオールオッケーというわけでもなく、わりと融通の利かない世界です。
    どのように解決するのか、楽しんでいただけたら幸いです

  • 第2話 毒の玉への応援コメント

    いきなりハードな展開とスピーディかつ疾走感があるバトルシーンが心を躍らせてくれますね!
    これ必殺技とか期待できますね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    格好いい必殺技を考えるのが苦手な私です(;^_^A
    バトルシーンは難しいですね。なので、褒めていただけて光栄です!

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    ファンタジー×魔法×医者(ドクター)のコンボですね!これは魔法の力次第ではとんでもないことになりそうですね。
    この物語は考えかた次第ではすごくいいものになりそうですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いいものになっているかはドキドキですが、楽しんでいただけたら幸いです。
    ど派手さはないかもですが、難解な患者に医療魔術でどのように挑むか、みたいなお話しです。
    よろしくです

  • 第13話 新人スタッフへの応援コメント

    その手がありましたか!なるほどー
    アグラさんはねぎまのラカンで再現されました(笑)

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、ありがとうごさいます(*´∀`*)ノ
    声の脳内再生いただけて、光栄ですよ。どうやらキャラ作りは上手くいったのかなーって思いました。

  • 第13話 新人スタッフへの応援コメント

    こんにちは~。お邪魔いたします^^

    上限の無い新たな展開が続き、気が付けば第一章が終わっている……。
    これは、書籍を購入して続きを楽しまなければ損ですね★★★

    (「許していただけるのでは……」の丁寧語変化に心境の深さが伺えますね)

    作者からの返信

    うひゃー、医療術士の方まで読んでいただき、ありがとうごさいます~(≧∀≦)
    お星さままでいただいちゃって、嬉しいです!
    いや~本作は第2章までしかない、短いお話ですよ~

  • 第32話 医療術師は不完全への応援コメント

     グランベル、偉い! これからも頑張ってほしいです!

     この「魔力を喰らう細菌」編でなぜ視点をグランベルの一人称にしたのか、語り部にしたのか、そしてその形式のまま物語の全体像を作り上げ、タイトルである『医療術士は不完全』というフレーズも回収。軸にぶれがなくストーリーに一貫性があったのは、語り部であるグランベル含め、登場するキャラクターたちの完成度にあると思いました。
     どんな場面においても正面から向き合うキャラクターたちが、シナリオをさらに強固なものにしていると感じます。
     安定して話を追っていける「入り込みやすさ」を持ったこの作品、出会えたことをうれしく思います!
     

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
    プロットを書きあげたあと、次々にアイデアの肉付けをしていきました。
    どうにか纏まりきれたみたいでよかったです。
    キャラは本当に難しいですよね。
    漫画を描いていた頃から、私はキャラ作りは苦手でした。
    だからキャラを褒めていただけたことが、本当に嬉しいです!
    せっかく褒めていただけたので、成長できたんだと自分を評価しようと思います。
    ありがとうございました!

  • 第27話 お薬の時間への応援コメント

     暴走するデリミタからの攻撃を、アグラ、ストラツ、そしてオライウォンという新キャラがリレーのように連携し、グランベルにバトンを渡す……これは胸が熱くなる展開です!
     しかもこの流れが物語を加速させ、疾走感を与えてくれる描写は不要なものはなく丁寧、そして無駄がない。思わず手に汗にぎるものでした!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    このシーンはかなり勢いに任せて書きました。
    書いてて一番楽しかったシーンかもです。
    楽しんでいただけて、すごくうれしいです^^

  • 第19話 悪魔の子への応援コメント

     森そのものが人に襲いかかる、原因はパクリン菌……この絡み具合が不気味な雰囲気を出していて、グランベルたちはどう対峙するのか……。グランベルが語り手になっている側面も面白いです。
     そしてアグラさんの一言に惚れた!

    「俺たちは悪魔討伐をしに来たんじゃねえ。病気で苦しむ患者を治しに来たんだ。そうだろ、クランベル」

     ここが格好良すぎます!

    作者からの返信

    読み進めていただき、そして嬉しい感想ありがとうございます!
    柴見さんの「赤の忠誠」は、どうすればカッコイイシーンや熱い展開になるかがすごく練り込まれていると思ってまして、そんな作品を書いている柴見さんにそう言っていただけると、とても自信がもてます!
    ありがとうございます!

  • 第15話 舞い込むお仕事への応援コメント

     ストラツとアグラのやりとりが自然で、なおかつもう病院になじんでいる、という日常描写が自然体で、すんなりと物語の導入になっていて和やかでした。キャラクターの日々が垣間見れるという時間がとても癒やされました。

    作者からの返信

    読み進みていただき、ありがとうございます!
    上手く日常が描けてれば、嬉しいです。
    ここから先、再び激しい戦闘シーンもご用意しております

  • 第13話 新人スタッフへの応援コメント

    タイトルに惹かれて読み始め、ここまで一気に読んでしまいました。
    とても面白いです!
    続きも読みます。

    作者からの返信

    第一章一気読み、ありがとうございます!
    そう言っていただけて、とても嬉しいです。
    この先も楽しんでいただけるか、緊張です(*^_^*)

  • 第13話 新人スタッフへの応援コメント

     第一章、一気に読ませていただきました。それだけ引き込める要素と丁寧な物語の運び方が、キャラクターたちを活かす設定とそれにより生み出されるドラマとなって非常にわかりやすく伝わりやすいものとなっていました。
     第二章も楽しみです。

    作者からの返信

    第一章、一気読みいただき、すっごく嬉しいです!
    ドラマを作るというのは、創作していて楽しくもあり苦しくもありますよね。そこを褒めてもらえて光栄です!
    第二章、ごゆっくり楽しんでいただけたら幸いです。

  • 第15話 舞い込むお仕事への応援コメント

    笑い方とか、神速とか、ツボにはまりました。(^-^)。
    朝の情景が変わったのも伝わってきます。クランベルさんは、色々できるので、本来仕事が多いみたいですしね。
    この新しい仕事、力仕事かな?

    作者からの返信

    楽しんでいただけて嬉しいです!!
    クランベルはとても優秀なお子様です。
    さてさて、どのようなお仕事なのか。

  • 第14話 プロローグへの応援コメント

    クランベルさん🌼。試練を乗り越えるお話ですか。がんばってね、クランベルさん。(^-^)。

    作者からの返信

    ようこそ、お越し下さいました^^
    二章はクランベルが主役です

  • 第32話 医療術師は不完全への応援コメント

    気持ちは分かるけど……
    医療魔術だけじゃなく、世の中には完璧なことなんてないからね……(>_<)

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
    そうなんですよね。
    完璧なものなんてないんです。
    だからこそ、一生懸命にやらなきゃだと思います。

  • 第31話 クランベルの試練への応援コメント

    なんだろう……
    なんとも言えない矛盾……
    予言って怖いですね。
    それが未来を作ることがあるのかも?
    一種の暗示みたいですね

    作者からの返信

    予言を信じすぎると、その予言に引っ張られてしまう。
    そんなことって、普通にありそうだなって。
    人間の信じこむ力は、良くも悪くもすごい力があるそうですよ。
    その理論が誘導ミサイルの技術にも使われたとかいう話を聞いたことがあります。

  • 第29話 仕事を終えてへの応援コメント

    気持ちは、分かる……

    作者からの返信

    結果が伴わないと、自分はやっぱりダメだ、なんてことを思ってしまうことってありますよね。

  • 第27話 お薬の時間への応援コメント

    お願い、効いて!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    このシーンは一番の盛り上がるバトルシーンになるように心掛けたのですが、そうなっているか。。。

  • 第15話 舞い込むお仕事への応援コメント

    いい物語ですね!

    読みやすく、情景も浮かびやすい。

    キャラクターもきちんと動いているので、面白いです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    すごく嬉しいお言葉!
    今後も精進して、さらに文章の腕を磨いていきたいです。

  • 第14話 プロローグへの応援コメント

    医療を行うため、現場に向かうため、様々な制約がありますものね!

    作者からの返信

    医療とはいっても、結構面白おかしく書いてたりします。
    ですが、制約あってこそ、物語にメリハリがあるのかなーって思ってます。

  • 第10話 準備への応援コメント

    生かす方も必死にならなければなりませんものね!

    いい描写です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ファンタジー世界の描写を文にしたのは初めてだったので、そう言っていただけるとうれしいです!

  • 第25話 デリミタ少年への応援コメント

    クランベルの考えは?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    それは次回、明らかに!

  • 第31話 クランベルの試練への応援コメント

    予言による悲劇…何かに流されてしまう恐怖がもたらすものに抗えるものはないのでしょうね。

    だからこそ乗り越えたい何かがあるように思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なるほど、予言の本質は流される人間たちによるものが大きいのかもしれませんね。
    そういう見方もあるのですね

  • 第2話 毒の玉への応援コメント

    おお、いきなりハードな展開に!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    しかも、レビューまでいただけて、すごく嬉しいです!
    序盤で引き込むために、あえていきなりピンチにしました

  • 第24話 悪魔の森との激戦への応援コメント

    マリスの言葉、心に染みます(>_<)

    作者からの返信

    私もですー。
    私にもあてはまることかも、なんですよね

  • 第3話 医療魔術診療所への応援コメント

    そうか女医さんでしたか!
    あと、うにうにと閉じていく、という表現がすごくわかり易かったですw

    作者からの返信

    女医さん、兼ストーリーテラーでした。
    表現って難しいですよね。そこを褒められると、ホッとしちゃいます。
    ありがとうございます!

  • 第2話 毒の玉への応援コメント

    うおお、これはいい悪役……! と、そんなことを思ってしまいましたw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    悪役は主人公を描くより難しいと思っているので、そう言っていただけて、すごくうれしいです!

  • 第23話 村の惨状への応援コメント

    ストラツの判断力すごい

    作者からの返信

    アグラだとストラツみたいな配慮はできないでしょうね。
    役立たずは帰れ、としか言わないでしょう

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    医療もファンタジーも好きなので、この合わせ技は楽しみ!

    作者からの返信

    読んでいただけて、すごくうれしいです!
    ファンタジーゆえ、作者の都合良さが出てるかもしれませんが、よろしくお願いします

  • 第31話 クランベルの試練への応援コメント

    面白いです!
    医療現場のリアルが、わかりやすい文体で描かれていて、無理なく読み進められます!
    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    最後まで読み進めていただき、コメントまでいただけて、すごくうれしいです!
    ありがとうございます!
    面白い、その言葉が欲しくて、一生懸命書きました!

  • 第32話 医療術師は不完全への応援コメント

    ココでのタイトル回収。
    今さらにタイトルの持つ重みとテーマが静かに意味を成した感じです。
    素晴らしいエピソードになりました。
    やはり人間の成長が描かれるというのは読んでいて気持ちがいいものですね。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、たくさんのコメントまでいただいちゃって、ありがとうございます!
    そう言っていただけると、とてもうれしく思います!
    人の成長が描けているのでしたら、この物語は大成功です。

  • 第31話 クランベルの試練への応援コメント

    このエピソードもそっと心に染み込んできますね。
    なんというか自分を成長させるのは自分だけ。だからちゃんとそう言うことも乗り越えて欲しいと。そんな風に感じました。

    作者からの返信

    医療魔術でもどうしようもない時というのはあって、それをちゃんと受け止めることができるのか。そういう事実を認めて、それでも前を向いて最善を尽くしていけるのか。
    マリス先生がクランベルに課した試練です。

  • 第30話 乾杯への応援コメント

    がんばって来た自分が認められることで初めて救われる。
    これはそう言うことなのでしょうね。
    過去を見つめ努力する、その先にはこういう報いが欲しいですね。
    それを分かっていた二人は人格者ですね。

    作者からの返信

    その通りですね。
    自分がもし最善を尽くしても、思い通りの結果が得られない時、自分を卑下したり自信をなくしたりすると思います。
    でも、認めてくれる人もちゃんといるのですね。そうやって認めてもらった時、ようやく前に進めるような気がします

  • パクリン菌やっぱり手強い……

    作者からの返信

    パクリン菌の脅威はさらに加速します

  • 第32話 医療術師は不完全への応援コメント

    続きがない(´⊙ω⊙`)
    しかしこのお話がそもそものテーマを含んでいるのは分かりました。
    人も医療も不完全。だからこそ人が必要で、マリスやクランベルの果たす役割も深いものになっていくのでしょうね。

    現実の医療現場の医者たちの信念が映し出されるようでした。
    アグラやストイツもこき使われながらも良い男たちとして二人を助けてくれるのでしょうね。

    愛着が沸きました(๑>◡<๑)
    レビューまとめに入りますv

    ありがとうございます😊

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、たくさんのコメントまでいただいて有難うございます!
    この話で第二章完となります。
    第三章はどうしよーかなーって感じで迷っています。

    第二章はこの物語の核となるメッセージを込めたつもりなので、一応の締めにはなってるのかなー、とか。。。

    愛着わいていただき、光栄です!
    さらにレビューまでいただけるなんて、すごく嬉しいです!
    ありがとうございます!

  • 第30話 乾杯への応援コメント

    クランベルの本当の笑顔が見えるようですヽ(´▽`)/
    ずっと気にしちゃってたね.°(ಗдಗ。)°.
    人の言葉で人は救われ生かされていく。

    医療のタイトルに込められたメッセージが見えました(´⊙ω⊙`)

    作者からの返信

    これからもクランベルは心の中に今回のことを留めておくことでしょう。
    でも、それを後ろ向きに引きずっていくのか、前を向いて受け入れるのか。
    クランベルの本当の正念場です


  • 編集済

    第29話 仕事を終えてへの応援コメント

    誠実な男性は素敵ですヽ(´▽`)/
    この物語は素敵なかたがいっぱいいますね😊

    して いよいよ過去が.....°(ಗдಗ。)°.

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ものすごい悪もたまには書いてみたいですけどねえ。。。
    そっちのほうが難しいんですよね

  • 第26話 罪の意識への応援コメント

    心の傷まで.....°(ಗдಗ。)°.
    クランベルは優しいけど、裁きもあるでしょうね....。

    作者からの返信

    罪を犯してしまった彼の心も含めて、クランベルは助けると誓いました。

  • 第24話 悪魔の森との激戦への応援コメント

    マリスの言葉は強いですね。
    進んで省みるなら前向きですもんね。

    いい言葉〜(((o(*゚▽゚*)o)))
    姉御バッチリですヽ(´▽`)/

    作者からの返信

    コメントたくさん、ありがとうございます!
    この言葉、クランベルの過去とどうつながるのか。。。
    ですね。
    マリスは確かにクールな姉御って感じですかねえ。

  • 第23話 村の惨状への応援コメント

    このお話 インドの神話も🇮🇳重なるのは自然が多いから?
    ジャングルのような狂暴な木。医療。
    一緒に身ぶるいしちゃいました
    :;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    インドの神話にも、連想するような物語があるのですね。
    ほほう。。。

  • パクリン菌の設定がスゴイ(´⊙ω⊙`)
    そっかぁと納得させられました。
    医療魔術のイメージを助けるようなエピソードでしたね。

    アグラ 舌打ち(笑)そっぽ(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    バトルを繰り広げるための、結構都合のいいような設定をですね。
    でも、納得できる設定にできてよかったです

  • 第21話 森との初戦への応援コメント

    戦闘シーン!!(´⊙ω⊙`)
    人の動きもさることながら風景への気配りのある地の文が臨場感を引き立てていますね(°▽°)
    動き回る木.....厄介ですね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    まだまだアグラやストラツにとっては序の口のようです。

  • 第20話 いざ、悪魔の森へへの応援コメント

    弟子を温かくそっと背中を押してあげるマリスさん。素敵〜(((o(*゚▽゚*)o)))
    憧れの相手に決意を認められたら無敵になった気がする。大きく飛躍する予兆かなぁ?(´⊙ω⊙`)

    作者からの返信

    なにせ可愛い一番弟子ですから。
    しかし、クランベルに待ち受けているのは……

  • 第15話 舞い込むお仕事への応援コメント

    アグラとストラツ、ほんと好き。
    不器用で患者に向かって「おい。診察室こっちだ。入れ」とか言っちゃいそうなアグラと、繊細で細やかな分、やりすぎて周りが「えっ」てなる天然そうなストラツ。
    すみません、勝手な妄想です。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    自分の生み出したキャラを好きになっていただけると、本当に嬉しくなります。
    この二人、まさにそんな奴らです

  • 第16話 森に喰われた村への応援コメント

    パクリン菌〜〜?!!!コワイ〜
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾。。。。。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    パクリン菌は重症化すると、驚異ですね。なんともファンタジーな細菌だと、書いてる自分でも思っちゃいますけど

  • 第15話 舞い込むお仕事への応援コメント

    なんともほのぼのヽ(*´∀`)
    あはは ツケでしたねwww

    作者からの返信

    そうそう、普段は雑用でもして、ちゃんとツケを返さないとです!

  • 第14話 プロローグへの応援コメント

    頑張ってクランベル!!!
    新章にやっとたどり着きました。

    遅くてごめんなさい〜( ̄▽ ̄;)
    こっからどかーんとヨム(´⊙ω⊙`)します!

    作者からの返信

    読み進めていただき、ありがとうございます!
    とんでもございませんー、ごゆっくり楽しんでいただけたら!

  • 第32話 医療術師は不完全への応援コメント

    師匠様はクランベルが必ず立ち直ると信じて、試練を課したのですね。
    なんという読み応えのある作品!
    夜中なのにしばらくテンションが下がりそうにない(w

    作者からの返信

    たくさんのコメント、そして最後まで一気読み、とてもうれしいです!
    ありがとうございました。
    さらにそのようなことまで言っていただけて、本作品を書いてよかったと思いました。
    私もテンションあがっちゃってます

  • 第30話 乾杯への応援コメント

    クランベルの過去の件を知っているからこそ、お師匠様はここに彼女を送り出したのですね。ほとんど出てこないのにすごい存在感。
    それにしてもプロットが素晴らしい!

    作者からの返信

    おっしゃるとおりです。マリス先生はこの仕事をとおして、クランベルに試練を与えました。
    プロットを褒めていただき、ありがとうございます!
    すごく嬉しいです!
    プロットの書き方は人それぞれですよね。プロットの重要性を知った上で、敢えて書かないというプロの作家さんもいるみたいです。
    私はわりとガチガチにプロットを作る派です。

  • 第29話 仕事を終えてへの応援コメント

    師匠様は先を見越していたとうより、達観していたのかな、という気がしました。少年の命を救えても、救えなくても、犯してしまった罪は消えないですものね……。あとは、クランベルが己の役割、着地点をどこに見出すか、先が気になる展開です。うん、読む前に予想した通りイッキ読みです(^^

    作者からの返信

    一気に読んでもらえて、すごく嬉しいです!
    クランベルはそれでも救いたかったでしょう。ただ、デリミタ少年は治療を終えた最後の瞬間、心が救われたと思います。

  • 第27話 お薬の時間への応援コメント

    いいですね「お薬の時間です!」
    決め台詞であると同時に、すごい威力のあるキャッチコピーですよ、これ。

    作者からの返信

    たくさんのコメント、ありがとうございます!
    そして、決めゼリフを拾っていただき、すごく嬉しいです。
    実は私もすごく気に入ってます

  • 第25話 デリミタ少年への応援コメント

    深く闇に身をゆだねてしまった少年に対峙する、クランベルの緊張感と決意が伝わってきます。

    作者からの返信

    クランベルも職業は違えど、アグラやストラツ並みの覚悟を持ってお仕事をしているのです。

  • 第21話 森との初戦への応援コメント

    戦闘描写さすがですね。臨場感あります!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    戦闘シーンって、書いてる自分も勢いをつけちゃいますね。キーボードを打つ指が止まらなくなります

  • 第17話 パクリン菌への応援コメント

    自我に芽生えた細菌!
    あべしッ。なんというツボな設定。
    ケンシロウに秘孔を突かれた気分です(((*□*)))

    作者からの返信

    おまえはもう、死んでいる……。
    いやー、K・Cさんをあべしさせられて嬉しいですww。

    って、失礼なことを言ってすいません……。
    楽しんでいただけて嬉しいです!

  • 第13話 新人スタッフへの応援コメント

    アグラとストラツがどうなることかとヒヤヒヤハラハラドキドキでしたが、まさかこんな展開になるとは!

    これは、診療所も楽しくなりそうですね。

    作者からの返信

    第一章、一気に読んでいただき、コメントまでいただいちゃって、すごく嬉しいです!
    ありがとうございます!
    診療所も賑やかになります。アグラはちょっとうるさすぎるかもですけど

  • 第20話 いざ、悪魔の森へへの応援コメント

    いったい何が?

    作者からの返信

    ここから、本格的にバトルが……

  • 第19話 悪魔の子への応援コメント

    とりあえず飲みが入るのね(^o^;)

    作者からの返信

    酒好きの肉体派です。親戚のおじさんにも、こんな奴、一人はいますよね

  • 第18話 悪魔の森の正体への応援コメント

    デリミタとは!?
    アグラとストラツ飲み過ぎ(笑)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    こいつらにとっては、バトルなんて日常茶飯事。緊張なんて全然なのでしょう

  • 第13話 新人スタッフへの応援コメント

    すっごくいい感じです!こういう本筋に向かってキャラクターが集まる序章風味って嬉しいんですよね(((o(*゚▽゚*)o)))
    これ コミカライズ向きですね。
    医療魔術も画で映えるでしょうし

    .°(ಗдಗ。)°.みんな元気で良かった。
    頑張れストラツ アグラ !

    作者からの返信

    第一章、一気に読んでいただき、ありがとうございます!
    さらに、ありがたいお言葉、恐縮です。
    コミカライズになったら、自分で描いちゃいたいなー、なんて調子に乗ってみたり。

  • 第9話 可能性への応援コメント

    マリスがナイチンゲールに見えた。
    どっちも助けてあげてー.°(ಗдಗ。)°.

    作者からの返信

    満を持してマリス先生登場です。
    はたして……


  • 編集済

    第7話 対峙への応援コメント

    これぞ男の生き様でしょう。死よりも何よりも在ることや乗り越えるために戦う。守るものは己の強さ。

    そんなタイマンはもう見守るしかありませんね......°(ಗдಗ。)°.

    作者からの返信

    男の友情はなんと言ってもタイマン!
    そういう少年誌的な展開が大好物なんです。

  • 第5話 考える時間への応援コメント

    覚醒というより関川さまのお言葉通り開眼(´⊙ω⊙`)ですね。
    眠っていた本能が目覚めるといいますか。ストラツ結構な闇の雰囲気が....。それもまたファンタジーの素晴らしい味付けですね。目が離せません。

    作者からの返信

    ストラツは死を意識した瞬間、本能に目覚めた、というのが私の解釈です。
    闇はファンタジーの王道中の王道ですよね

  • 第4話 摘出不能への応援コメント

    異世界ファンタジーなのにちゃんと医療モノに見えます(´⊙ω⊙`)不思議なおもしろさ.....。
    リアルかつ丁寧さの賜物....そしてサジ投げちゃいましたね(´⊙ω⊙`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    みりかさんからの久しぶりのコメント、うれしいです。
    されど、ファンタジーだからこそ、好き勝手な設定が楽しめると、思っています

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    お久しぶりです。ツイッターで新作を知りました(^◇^;)
    遅くなってすみません。今から読ませていただきますね。

    作者からの返信

    いえいえ、とんでもないですー。
    お越しいただき、ありがとうございます!
    私もみりかさんの「トリコロール」、楽しませていただきたいと思います

  • 第32話 医療術師は不完全への応援コメント

    どちらにしろ救うことは出来なかった……。(*p´д`q)゜。

    クランベルちゃん、頑張れー。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
    そしてたくさんのコメントありがとうございます!
    とても励まされました。

  • 第31話 クランベルの試練への応援コメント

    予言により迫害……
    デミリタ君の運命はあまりにも過酷ですね。
    。゜+(。ノдヽ。)゜+。

    作者からの返信

    ややこしい話ですけども。
    生まれただけで背負わされた運命って、つらいですよね

  • 第30話 乾杯への応援コメント

    オライウォンさん、優しい人ですね。

    作者からの返信

    実はそういうキャラでした。引き立たせようかと思い、初登場時は印象悪い感じにしてます

  • 第29話 仕事を終えてへの応援コメント

    クランベルの過去……
    真剣に聞いてくれる仲間がいるのは、心強いですね。

    作者からの返信

    やはり持つべきものは、信頼できる仲間ですよね。

  • 第32話 医療術師は不完全への応援コメント

    どうなることかと思いましたけど、医療の道を諦めなくて良かった!
    これからも先生について学び、立派な術士になって欲しいと心から思います。
    (昨日は失礼致しました。リアルで疲れが溜まっていたようです(^_^;))

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
    クランベルは見事に試練を乗り越えました。いずれはマリス先生をもしのぐ医療術士になるでしょう。
    おつかれのところ、ありがとうございます。実は私も疲れて疲れて。。。
    こういう日ってありますよね。