編集済
第13話 新人スタッフへの応援コメント
親友同士で血液型が同じとは、運命ですねぇ。
後輩が出来て良かったね、クランベル!
作者からの返信
最後まで読んでいただけてうれしいです!
お星さまも、ありがとうございました。
クランベル、働く仲間ができて、喜んでます^^
第13話 新人スタッフへの応援コメント
ここまで全て読ませていただきました!
斜め上の展開で無事だったことに驚きました。続きも気になるばかりです。
作者からの返信
ここまで一気読み、そして嬉しい感想、ありがとうございます!
無事パターンで、その方法を考えるが、苦労したとこでもあり楽しくもありでした。
第13話 新人スタッフへの応援コメント
二人とも無事で良かったです!
これから彼らが診療所でどんな働きをするのか楽しみですー!
作者からの返信
デスマリーのみならず、医療術師も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
本当は第二章でクランベルの物語があったのですが、諸事情により未公開にしています。
実は本作の表紙とかキャラ絵なんかを2017年8月17日の近況にて公開しています。よろしければチラ見してみてください。
素敵なレビューまでいただき、すごく感謝です^^
第6話 無意識な笑みへの応援コメント
あぁぁ、戦ってしまうんですね。
どちらも生き残ってほしくて、どちらも応援できないー、どうしよー!
作者からの返信
彼らは戦うことを密かに望んでいたようです。
私には、戦いたいとい感情はいまいち分からないんですけど
第13話 新人スタッフへの応援コメント
まさかまさかの切り札って感じですね。これは新人スタッフのもっている能力が鍵だったりする流れですね。
自分も敵だったキャラを味方にして眠っている能力をある程度成長させてみたんですよね。
そのあとすんごいことやってくれましたよ。
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
本来は第二部で新人スタッフの働きぶりなんてものも書いてたりするのですが、現在は非公開にさせていただいてます。
なんにしても、読んでいただけてうれしいです!
第8話 決着への応援コメント
バトルシーンの最後の最後がまさかの決断とは・・・・・・自分の場合、怒りにのまれて暴走、仲間が暴走を克服させるながれでした。
でもバトルシーンはすごいことになってます、あと自分は瞬間移動と光速化などもバトルシーンで使ってます。
なぜか自分の場合は決着が引きわけが多いですね。
必殺技がぶつかりあうなんてのもいいかもしれませんよ?
作者からの返信
暴走主人公からの、いい仲間を持った! の流れはまさに王道ですね。
私はバトルはある程度論理的に描きたいので、必殺技を出すにしても意味を持たせたくなります。
結局、何を見せたいかによるのかなって。本作は短いお話ですし、必殺技に意味まで持たせると物語の軸がブレブレになるので、バトル自体は特徴的ではないかもですね。
第6話 無意識な笑みへの応援コメント
バトルシーンがあり医療のシーンが描かれてるってことはモデルはまさかッ!?
ここまで自分が思いついてしまいますね。
バトルシーンによろしければ火花演出なんてはいったらかっこよすぎますッ!
作者からの返信
実はモデルは無いんです。
かなり前に描いた漫画を、練りなおして小説にしたものなんです。
バトルシーンに火花!
思い付かなかったことが悔やまれます!
確かに格好いいですね
第3話 医療魔術診療所への応援コメント
女の子の視点で物語の展開をみればいいのかな?魔法と医療の融合でもその反面で助けられない命はあるのですね・・・・・・
にしてもこの物語は色々とあらたな方程式がうまれそうですね。
命のリミットは1日半、どうやって救うのかがたのしみです!
作者からの返信
文章はアグラ視点の一人称なので、あくまでもアグラ視点ですね。
この世界では、ケアルやレイズでオールオッケーというわけでもなく、わりと融通の利かない世界です。
どのように解決するのか、楽しんでいただけたら幸いです
第13話 新人スタッフへの応援コメント
その手がありましたか!なるほどー
アグラさんはねぎまのラカンで再現されました(笑)
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうごさいます(*´∀`*)ノ
声の脳内再生いただけて、光栄ですよ。どうやらキャラ作りは上手くいったのかなーって思いました。
第13話 新人スタッフへの応援コメント
こんにちは~。お邪魔いたします^^
上限の無い新たな展開が続き、気が付けば第一章が終わっている……。
これは、書籍を購入して続きを楽しまなければ損ですね★★★
(「許していただけるのでは……」の丁寧語変化に心境の深さが伺えますね)
作者からの返信
うひゃー、医療術士の方まで読んでいただき、ありがとうごさいます~(≧∀≦)
お星さままでいただいちゃって、嬉しいです!
いや~本作は第2章までしかない、短いお話ですよ~
第32話 医療術師は不完全への応援コメント
グランベル、偉い! これからも頑張ってほしいです!
この「魔力を喰らう細菌」編でなぜ視点をグランベルの一人称にしたのか、語り部にしたのか、そしてその形式のまま物語の全体像を作り上げ、タイトルである『医療術士は不完全』というフレーズも回収。軸にぶれがなくストーリーに一貫性があったのは、語り部であるグランベル含め、登場するキャラクターたちの完成度にあると思いました。
どんな場面においても正面から向き合うキャラクターたちが、シナリオをさらに強固なものにしていると感じます。
安定して話を追っていける「入り込みやすさ」を持ったこの作品、出会えたことをうれしく思います!
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
プロットを書きあげたあと、次々にアイデアの肉付けをしていきました。
どうにか纏まりきれたみたいでよかったです。
キャラは本当に難しいですよね。
漫画を描いていた頃から、私はキャラ作りは苦手でした。
だからキャラを褒めていただけたことが、本当に嬉しいです!
せっかく褒めていただけたので、成長できたんだと自分を評価しようと思います。
ありがとうございました!
第27話 お薬の時間への応援コメント
暴走するデリミタからの攻撃を、アグラ、ストラツ、そしてオライウォンという新キャラがリレーのように連携し、グランベルにバトンを渡す……これは胸が熱くなる展開です!
しかもこの流れが物語を加速させ、疾走感を与えてくれる描写は不要なものはなく丁寧、そして無駄がない。思わず手に汗にぎるものでした!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
このシーンはかなり勢いに任せて書きました。
書いてて一番楽しかったシーンかもです。
楽しんでいただけて、すごくうれしいです^^
第19話 悪魔の子への応援コメント
森そのものが人に襲いかかる、原因はパクリン菌……この絡み具合が不気味な雰囲気を出していて、グランベルたちはどう対峙するのか……。グランベルが語り手になっている側面も面白いです。
そしてアグラさんの一言に惚れた!
「俺たちは悪魔討伐をしに来たんじゃねえ。病気で苦しむ患者を治しに来たんだ。そうだろ、クランベル」
ここが格好良すぎます!
作者からの返信
読み進めていただき、そして嬉しい感想ありがとうございます!
柴見さんの「赤の忠誠」は、どうすればカッコイイシーンや熱い展開になるかがすごく練り込まれていると思ってまして、そんな作品を書いている柴見さんにそう言っていただけると、とても自信がもてます!
ありがとうございます!
第15話 舞い込むお仕事への応援コメント
ストラツとアグラのやりとりが自然で、なおかつもう病院になじんでいる、という日常描写が自然体で、すんなりと物語の導入になっていて和やかでした。キャラクターの日々が垣間見れるという時間がとても癒やされました。
作者からの返信
読み進みていただき、ありがとうございます!
上手く日常が描けてれば、嬉しいです。
ここから先、再び激しい戦闘シーンもご用意しております
第13話 新人スタッフへの応援コメント
タイトルに惹かれて読み始め、ここまで一気に読んでしまいました。
とても面白いです!
続きも読みます。
作者からの返信
第一章一気読み、ありがとうございます!
そう言っていただけて、とても嬉しいです。
この先も楽しんでいただけるか、緊張です(*^_^*)
第13話 新人スタッフへの応援コメント
第一章、一気に読ませていただきました。それだけ引き込める要素と丁寧な物語の運び方が、キャラクターたちを活かす設定とそれにより生み出されるドラマとなって非常にわかりやすく伝わりやすいものとなっていました。
第二章も楽しみです。
作者からの返信
第一章、一気読みいただき、すっごく嬉しいです!
ドラマを作るというのは、創作していて楽しくもあり苦しくもありますよね。そこを褒めてもらえて光栄です!
第二章、ごゆっくり楽しんでいただけたら幸いです。
第15話 舞い込むお仕事への応援コメント
笑い方とか、神速とか、ツボにはまりました。(^-^)。
朝の情景が変わったのも伝わってきます。クランベルさんは、色々できるので、本来仕事が多いみたいですしね。
この新しい仕事、力仕事かな?
作者からの返信
楽しんでいただけて嬉しいです!!
クランベルはとても優秀なお子様です。
さてさて、どのようなお仕事なのか。
第32話 医療術師は不完全への応援コメント
気持ちは分かるけど……
医療魔術だけじゃなく、世の中には完璧なことなんてないからね……(>_<)
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
そうなんですよね。
完璧なものなんてないんです。
だからこそ、一生懸命にやらなきゃだと思います。
第31話 クランベルの試練への応援コメント
なんだろう……
なんとも言えない矛盾……
予言って怖いですね。
それが未来を作ることがあるのかも?
一種の暗示みたいですね
作者からの返信
予言を信じすぎると、その予言に引っ張られてしまう。
そんなことって、普通にありそうだなって。
人間の信じこむ力は、良くも悪くもすごい力があるそうですよ。
その理論が誘導ミサイルの技術にも使われたとかいう話を聞いたことがあります。
第15話 舞い込むお仕事への応援コメント
いい物語ですね!
読みやすく、情景も浮かびやすい。
キャラクターもきちんと動いているので、面白いです!
作者からの返信
ありがとうございます!
すごく嬉しいお言葉!
今後も精進して、さらに文章の腕を磨いていきたいです。
第14話 プロローグへの応援コメント
医療を行うため、現場に向かうため、様々な制約がありますものね!
作者からの返信
医療とはいっても、結構面白おかしく書いてたりします。
ですが、制約あってこそ、物語にメリハリがあるのかなーって思ってます。
第31話 クランベルの試練への応援コメント
予言による悲劇…何かに流されてしまう恐怖がもたらすものに抗えるものはないのでしょうね。
だからこそ乗り越えたい何かがあるように思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるほど、予言の本質は流される人間たちによるものが大きいのかもしれませんね。
そういう見方もあるのですね
第3話 医療魔術診療所への応援コメント
そうか女医さんでしたか!
あと、うにうにと閉じていく、という表現がすごくわかり易かったですw
作者からの返信
女医さん、兼ストーリーテラーでした。
表現って難しいですよね。そこを褒められると、ホッとしちゃいます。
ありがとうございます!
第31話 クランベルの試練への応援コメント
面白いです!
医療現場のリアルが、わかりやすい文体で描かれていて、無理なく読み進められます!
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
最後まで読み進めていただき、コメントまでいただけて、すごくうれしいです!
ありがとうございます!
面白い、その言葉が欲しくて、一生懸命書きました!
第32話 医療術師は不完全への応援コメント
ココでのタイトル回収。
今さらにタイトルの持つ重みとテーマが静かに意味を成した感じです。
素晴らしいエピソードになりました。
やはり人間の成長が描かれるというのは読んでいて気持ちがいいものですね。
作者からの返信
最後まで読んでいただき、たくさんのコメントまでいただいちゃって、ありがとうございます!
そう言っていただけると、とてもうれしく思います!
人の成長が描けているのでしたら、この物語は大成功です。
第31話 クランベルの試練への応援コメント
このエピソードもそっと心に染み込んできますね。
なんというか自分を成長させるのは自分だけ。だからちゃんとそう言うことも乗り越えて欲しいと。そんな風に感じました。
作者からの返信
医療魔術でもどうしようもない時というのはあって、それをちゃんと受け止めることができるのか。そういう事実を認めて、それでも前を向いて最善を尽くしていけるのか。
マリス先生がクランベルに課した試練です。
第32話 医療術師は不完全への応援コメント
続きがない(´⊙ω⊙`)
しかしこのお話がそもそものテーマを含んでいるのは分かりました。
人も医療も不完全。だからこそ人が必要で、マリスやクランベルの果たす役割も深いものになっていくのでしょうね。
現実の医療現場の医者たちの信念が映し出されるようでした。
アグラやストイツもこき使われながらも良い男たちとして二人を助けてくれるのでしょうね。
愛着が沸きました(๑>◡<๑)
レビューまとめに入りますv
ありがとうございます😊
作者からの返信
最後まで読んでいただき、たくさんのコメントまでいただいて有難うございます!
この話で第二章完となります。
第三章はどうしよーかなーって感じで迷っています。
第二章はこの物語の核となるメッセージを込めたつもりなので、一応の締めにはなってるのかなー、とか。。。
愛着わいていただき、光栄です!
さらにレビューまでいただけるなんて、すごく嬉しいです!
ありがとうございます!
編集済
第29話 仕事を終えてへの応援コメント
誠実な男性は素敵ですヽ(´▽`)/
この物語は素敵なかたがいっぱいいますね😊
して いよいよ過去が.....°(ಗдಗ。)°.
作者からの返信
ありがとうございます!
ものすごい悪もたまには書いてみたいですけどねえ。。。
そっちのほうが難しいんですよね
第24話 悪魔の森との激戦への応援コメント
マリスの言葉は強いですね。
進んで省みるなら前向きですもんね。
いい言葉〜(((o(*゚▽゚*)o)))
姉御バッチリですヽ(´▽`)/
作者からの返信
コメントたくさん、ありがとうございます!
この言葉、クランベルの過去とどうつながるのか。。。
ですね。
マリスは確かにクールな姉御って感じですかねえ。
第22話 副団長オライウォンへの応援コメント
パクリン菌の設定がスゴイ(´⊙ω⊙`)
そっかぁと納得させられました。
医療魔術のイメージを助けるようなエピソードでしたね。
アグラ 舌打ち(笑)そっぽ(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
バトルを繰り広げるための、結構都合のいいような設定をですね。
でも、納得できる設定にできてよかったです
第21話 森との初戦への応援コメント
戦闘シーン!!(´⊙ω⊙`)
人の動きもさることながら風景への気配りのある地の文が臨場感を引き立てていますね(°▽°)
動き回る木.....厄介ですね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
まだまだアグラやストラツにとっては序の口のようです。
第20話 いざ、悪魔の森へへの応援コメント
弟子を温かくそっと背中を押してあげるマリスさん。素敵〜(((o(*゚▽゚*)o)))
憧れの相手に決意を認められたら無敵になった気がする。大きく飛躍する予兆かなぁ?(´⊙ω⊙`)
作者からの返信
なにせ可愛い一番弟子ですから。
しかし、クランベルに待ち受けているのは……
第15話 舞い込むお仕事への応援コメント
アグラとストラツ、ほんと好き。
不器用で患者に向かって「おい。診察室こっちだ。入れ」とか言っちゃいそうなアグラと、繊細で細やかな分、やりすぎて周りが「えっ」てなる天然そうなストラツ。
すみません、勝手な妄想です。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
自分の生み出したキャラを好きになっていただけると、本当に嬉しくなります。
この二人、まさにそんな奴らです
第16話 森に喰われた村への応援コメント
パクリン菌〜〜?!!!コワイ〜
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾。。。。。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
パクリン菌は重症化すると、驚異ですね。なんともファンタジーな細菌だと、書いてる自分でも思っちゃいますけど
第14話 プロローグへの応援コメント
頑張ってクランベル!!!
新章にやっとたどり着きました。
遅くてごめんなさい〜( ̄▽ ̄;)
こっからどかーんとヨム(´⊙ω⊙`)します!
作者からの返信
読み進めていただき、ありがとうございます!
とんでもございませんー、ごゆっくり楽しんでいただけたら!
第32話 医療術師は不完全への応援コメント
師匠様はクランベルが必ず立ち直ると信じて、試練を課したのですね。
なんという読み応えのある作品!
夜中なのにしばらくテンションが下がりそうにない(w
作者からの返信
たくさんのコメント、そして最後まで一気読み、とてもうれしいです!
ありがとうございました。
さらにそのようなことまで言っていただけて、本作品を書いてよかったと思いました。
私もテンションあがっちゃってます
第29話 仕事を終えてへの応援コメント
師匠様は先を見越していたとうより、達観していたのかな、という気がしました。少年の命を救えても、救えなくても、犯してしまった罪は消えないですものね……。あとは、クランベルが己の役割、着地点をどこに見出すか、先が気になる展開です。うん、読む前に予想した通りイッキ読みです(^^
作者からの返信
一気に読んでもらえて、すごく嬉しいです!
クランベルはそれでも救いたかったでしょう。ただ、デリミタ少年は治療を終えた最後の瞬間、心が救われたと思います。
第27話 お薬の時間への応援コメント
いいですね「お薬の時間です!」
決め台詞であると同時に、すごい威力のあるキャッチコピーですよ、これ。
作者からの返信
たくさんのコメント、ありがとうございます!
そして、決めゼリフを拾っていただき、すごく嬉しいです。
実は私もすごく気に入ってます
第25話 デリミタ少年への応援コメント
深く闇に身をゆだねてしまった少年に対峙する、クランベルの緊張感と決意が伝わってきます。
作者からの返信
クランベルも職業は違えど、アグラやストラツ並みの覚悟を持ってお仕事をしているのです。
第21話 森との初戦への応援コメント
戦闘描写さすがですね。臨場感あります!
作者からの返信
ありがとうございます!
戦闘シーンって、書いてる自分も勢いをつけちゃいますね。キーボードを打つ指が止まらなくなります
第17話 パクリン菌への応援コメント
自我に芽生えた細菌!
あべしッ。なんというツボな設定。
ケンシロウに秘孔を突かれた気分です(((*□*)))
作者からの返信
おまえはもう、死んでいる……。
いやー、K・Cさんをあべしさせられて嬉しいですww。
って、失礼なことを言ってすいません……。
楽しんでいただけて嬉しいです!
第13話 新人スタッフへの応援コメント
アグラとストラツがどうなることかとヒヤヒヤハラハラドキドキでしたが、まさかこんな展開になるとは!
これは、診療所も楽しくなりそうですね。
作者からの返信
第一章、一気に読んでいただき、コメントまでいただいちゃって、すごく嬉しいです!
ありがとうございます!
診療所も賑やかになります。アグラはちょっとうるさすぎるかもですけど
第18話 悪魔の森の正体への応援コメント
デリミタとは!?
アグラとストラツ飲み過ぎ(笑)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
こいつらにとっては、バトルなんて日常茶飯事。緊張なんて全然なのでしょう
第13話 新人スタッフへの応援コメント
すっごくいい感じです!こういう本筋に向かってキャラクターが集まる序章風味って嬉しいんですよね(((o(*゚▽゚*)o)))
これ コミカライズ向きですね。
医療魔術も画で映えるでしょうし
.°(ಗдಗ。)°.みんな元気で良かった。
頑張れストラツ アグラ !
作者からの返信
第一章、一気に読んでいただき、ありがとうございます!
さらに、ありがたいお言葉、恐縮です。
コミカライズになったら、自分で描いちゃいたいなー、なんて調子に乗ってみたり。
第32話 医療術師は不完全への応援コメント
どちらにしろ救うことは出来なかった……。(*p´д`q)゜。
クランベルちゃん、頑張れー。
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
そしてたくさんのコメントありがとうございます!
とても励まされました。
第31話 クランベルの試練への応援コメント
予言により迫害……
デミリタ君の運命はあまりにも過酷ですね。
。゜+(。ノдヽ。)゜+。
作者からの返信
ややこしい話ですけども。
生まれただけで背負わされた運命って、つらいですよね
第32話 医療術師は不完全への応援コメント
どうなることかと思いましたけど、医療の道を諦めなくて良かった!
これからも先生について学び、立派な術士になって欲しいと心から思います。
(昨日は失礼致しました。リアルで疲れが溜まっていたようです(^_^;))
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
クランベルは見事に試練を乗り越えました。いずれはマリス先生をもしのぐ医療術士になるでしょう。
おつかれのところ、ありがとうございます。実は私も疲れて疲れて。。。
こういう日ってありますよね。
第2話 毒の玉への応援コメント
一瞬、
メイザー教えてあげるなんて優しいじゃん
と、思ってしまいましたけど全然違いましたね w
描写も格好いいですし、面白いです😄
作者からの返信
ありがとうございます!
メイザーは命を懸けて、究極の嫌がらせをしてきました(^-^;