応援コメント

第6話 無意識な笑み」への応援コメント

  • あぁぁ、戦ってしまうんですね。
    どちらも生き残ってほしくて、どちらも応援できないー、どうしよー!

    作者からの返信

    彼らは戦うことを密かに望んでいたようです。
    私には、戦いたいとい感情はいまいち分からないんですけど

  • バトルシーンがあり医療のシーンが描かれてるってことはモデルはまさかッ!?
    ここまで自分が思いついてしまいますね。
    バトルシーンによろしければ火花演出なんてはいったらかっこよすぎますッ!

    作者からの返信

    実はモデルは無いんです。
    かなり前に描いた漫画を、練りなおして小説にしたものなんです。
    バトルシーンに火花!
    思い付かなかったことが悔やまれます!
    確かに格好いいですね

  • こうなってしまうのか?
    それともやはり絆が優先されるのか?
    二人ともいいやつそうだし、マリスの活躍を期待せずにいられません。

    作者からの返信

    さてさて、どうなるでしょう。という場面ですね。
    熱いを通り越して暑苦しいまでの少年誌的なシーンを描きたかったのです。

  • ピリピリとした空気……
    迫力ありますね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    少年誌バトル漫画の王道な展開を意識しています

  • やっぱり戦闘描写あってこその、医療ですね!

    戦いの悲劇に掛けた思いが見れることを期待しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ご期待にそえる内容である自信はないかもしれませんが、お付き合いいただけると嬉しいです

  • ストラツは、特別な存在なのですね。殺気に殺気!ここ、筆力尚更上がっていませんか。クランベルもう少し出てくださいな。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    お褒めいただき、
    光栄です。
    うれしー!
    執筆中の第二章はクランベルが主人公です

  • まさか……?

    作者からの返信

    これも運命でしょうか

  • 剣の腕の勝負としても、本心は戦いたかった。
    そう思える描写ですねー。

    作者からの返信

    ちょっと少年誌的な描写です。
    書いた僕自身、結構大好物な展開だったりします

  • >「俺は……ストラツと戦いたいなんて…」
    全話の回想で、ストラツに背中を預けられる様に
    なるまでの経緯の一端を魅せてからのこの台詞。
    何のための回想だったのかと思いきやここに繋げてくるとわ!
    そして毒は治療できるのか、それとも…。
    異世界ファンタジーではなく
    異世界ライトミステリーの系譜ですね。
    食指が進みます!

    作者からの返信

    そう言っていただき光栄です!
    いつも一緒の親友だけに、本心は自分でも気付かない奥にしまいこんでいるのかもしれません。
    それが追い込まれることで、色々考えているうちに浮上してくる。
    そんな感じを想像しながら書いてました。