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  • 第5話 考える時間への応援コメント

    ストラツ(°°;)凄すぎる。

    その光景、目に浮かぶようですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    冷静に人を切り裂く男です。
    戦いに生きる者として、躊躇がないというのはかなり大事なスキルだと思われ。

  • 第12話 血の龍への応援コメント

    龍と言うと東洋風なイメージでいいのかしら?てっきり、まるい物を取り出したりするのかと思ったら、手首はきったりはったり、龍の形を出すわでイマジネーションが素晴らしいですね。視覚的です。緊張感も伝わって来ました。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    せっかくのファンタジーですから、治療シーンも派手にしたかったのです。
    ファンタジー=何でもアリ、なんて安易なことを考えた結果ですね。

  • 第4話 摘出不能への応援コメント

    えー(°°;) お手上げ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    国内屈指の医療術師がさじを投げました。
    さて、どうなることでしょう。。。

  • 第3話 医療魔術診療所への応援コメント

    会話がテンポよく、飽きさせない展開ですね。

    ファンタジーでありながらも熱くなれる、ヒューマンドラマが見れそうな気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    とてもうれしいです!
    やはりどのようなジャンルであれ、人間ドラマがないといけないのですよね。
    この先、そこをうまく描けるかが、作品の質に関わってきそうです。
    頑張ります!

    編集済
  • 第11話 五分間への応援コメント

    画面の切り取りがいいです。まるで、演劇を見ているかの様な演出。ストラツは幾分か弱かったのですね。ここで、友情!良かったです。

    作者からの返信

    肉体的苦痛に耐える根性論は、アグラの方が一枚上手だった、と言ったところでしょうか。
    やはり男の友情は大事です!

  • 第10話 準備への応援コメント

    光についての描き方が素晴らしいですね。最初に無影灯、そして、光時計、カウントダウンと、ラストの線香花火の様な燃え尽き。綺麗に流れる様に、感じました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    おほめ頂き恐縮です。この辺りはイメージしたまま書いてたので、わりとサラサラっと書けた部分ですね。
    もしかしたら悩まず書けたときが、文章がうまくいっているときなのかもですね。

  • 第3話 医療魔術診療所への応援コメント

    命のリミットはあと1日半……
    どう治療するのか興味深いですね。
    (≧∇≦)b

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    果たして治療法はあるのか!
    それとも……

  • 第2話 毒の玉への応援コメント

    メイザーの迫力に圧倒されます。
    (゜Д゜;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    簡単に倒せたけど、彼はとんでもない置き土産を残していきました

  • 第9話 可能性への応援コメント

    アグラとストラツは二人が闘い合うのではなく、二人で闘ういいやつらだと思う。クランベルに、酒代とられるぞ。

    作者からの返信

    たくさんのコメントありがとうございます。
    第一章もいよいよクライマックスです。
    楽しんでいただけたらうれしいです

  • 第8話 決着への応援コメント

    神速、格好良かったです。髪がやられる所、又、地面か?と思ったら、衝撃が、あった所、はらはらしました。やっぱり、死なすんですか!?作者さん!

    作者からの返信

    そこは誇り高き剣士ですから。。。なんて、先をお楽しみいただけたらと思います!
    ハラハラしていただき、うれしい限りです

  • 第7話 対峙への応援コメント

    まるで、ストラツと言う身のこなしの軽い切れ者をたたえるかの様な、友はライバルの回ですね。大剣のキャラって好きな方もいますよね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    大剣キャラってベタだから、安易かなーとも思いましたけど、一応はアグラの内面が影響した結果だし、いいかなって。

  • 第13話 新人スタッフへの応援コメント

    助かってよかった…そして意外な展開、どうなっていくのか楽しみな終わり方ですね😊

    作者からの返信

    一気に読み進めていただいて 、まことにありがとうございます!
    すごくうれしいです。
    医療とか言いながら、今後もバトルばかりの展開が待ち受けている予定です

  • 第9話 可能性への応援コメント

    よかった…どうなることかと思いましたが、よかったです。

    それにしてもどんな方法なのでしょう…気になるので読み進めます。

    作者からの返信

    やっぱりみなさん、ハッピーエンドを期待するものですよね。
    可能性が低いのも、お約束展開ではありますが。

  • 第5話 考える時間への応援コメント

    これは読みながら鳥肌というか、ザワザワくるものがありましたね。
    恐怖を感じることと魅了されることは紙一重というか…ストラツの描写は怖くも美しいと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    少年誌のライバルキャラをかなり意識してます。
    そこに魅了されるアグラも、根っからの剣士という感じにしたくて。

  • 第4話 摘出不能への応援コメント

    読みやすい流れに流されるまま四話まで一気読みしましたが、どうなるんでしょう(・・;)💧

    気になるけどお昼休みがそろそろ終わってしまいます…もう少し早く読み始めればよかった(^_^;)

    最初のコメントがこんなで申し訳ないです💧

    作者からの返信

    早速読んでくださり、コメントまでいただいて、ありがとうございます!
    申し訳ないだなんて、とんでもございません!
    すごくうれしいです。
    ごゆっくりと、詩音さまのペースで楽しんでいただけたらうれしいです

  • 第6話 無意識な笑みへの応援コメント

    ストラツは、特別な存在なのですね。殺気に殺気!ここ、筆力尚更上がっていませんか。クランベルもう少し出てくださいな。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    お褒めいただき、
    光栄です。
    うれしー!
    執筆中の第二章はクランベルが主人公です

  • 第5話 考える時間への応援コメント

    ストラツの方が、隠れた才能開花!って感じが特に好きです。後半いいですね。どうきったやら。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    主人公のライバルは、主人公より優秀にするのが少年誌のセオリーらしいです。

  • 第4話 摘出不能への応援コメント

    バトルは、戦場だけじゃない、診療所もだ! なんか、キャッチコピー風。先も読まないとね。死なないでー。

    作者からの返信

    続きを読んでいただき、ありがとうございます。
    踊るry~ですね。

  • 第3話 医療魔術診療所への応援コメント

    五芒星、格好いいですよね。(^^)。ツケがきく診療所、死んだら払えないね。助けないと。

    作者からの返信

    五芒星は聖なる魔方陣、六芒星は邪悪な魔方陣らしいですね。(漫画で見ました)
    こやつらはツケというよりも、勢いで踏み倒してる感じですね

  • 第2話 毒の玉への応援コメント

    メイザーは、最初、ひでぶ!をするタイプかと思いました。まるで、二つの巴と言うか、白と黒なんですよね、これが互いに取り出さないといけないとなると、大仕事だー!

    作者からの返信

    さらにコメントありがとうございます!
    メイザーは一応、かなりの実力を秘めた魔術師なのです。
    最大の嫌がらせに命をかける、怖い男ですよ

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    読みやすい分量でした。医療術師がさじを投げるって、いい所で、続くのですね。患者さん生きているかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    プロローグなので、かなり短めです。
    一応、先も1話の分量はなるべく読みやすくなるよう意識し ます

  • 第13話 新人スタッフへの応援コメント

    型ハメでスタッフ化とは、うまい導入部。長編イントロって感じ。

    ・・・ところで最重要な「ちょっとした大人のお遊び」シーンが、過去話から抜けてるようですが。。。読みますので、ぜひ上げてくださいw

    作者からの返信

    第一話を最後まで読んでいただき、コメントまでいただけて、とてもうれしいです!
    ありがとうございます。

    あら、好きですねえ猫目さん。
    大人の遊びは隠れてこっそり、ほどほどに。
    そういえば、カクヨムで色々な作品を読むと、結構お色気シーンありますね。
    そういえば「猫さば」も!
    小説にサービスシーンという概念があることを初めて知りました

    編集済
  • 第13話 新人スタッフへの応援コメント

    いいオチですね(*^^*)

    作者からの返信

    第一話、最後まで読んでいただき、まことにありがとうございます!
    いつもいつも、お世話になってしまって、ありがとうございます。
    このオチからが、始まりといえば始まりですね。
    まだ二話目が書けていないのですけど。。。

  • 第12話 血の龍への応援コメント

    すごい魔術

    作者からの返信

    血龍が部屋を飛び回ってるわけです

  • 第11話 五分間への応援コメント

    凄まじい緊迫感

    作者からの返信

    バトルよりも緊迫するシーンかもです

  • 第7話 対峙への応援コメント

    予想を上回るガチなタイマンにドキドキです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    やはり男同士の戦いは、タイマンが熱いです!

  • 第5話 考える時間への応援コメント

    ストラツ覚醒! 熱い展開に拍手!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    熱血のアグラと冷血のストラツ。
    定番コンビですが、僕の大好物パターンです!

  • 第7話 対峙への応援コメント

    読者をぐいぐいと惹きつける文章力。前作とはまた違った凄さがありますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そして前作ひ引き続き、「医療術師~」まで読んでいただき、感激です。
    文章力を褒めてもらえると、ものすごくうれしいです!!

  • 第10話 準備への応援コメント

    すごい描写力!!

    作者からの返信

    そんな最上級の褒め言葉をいただけるなんて!
    ありがとうございます!
    うれしー!

  • 第9話 可能性への応援コメント

    どんな方法が!?

    作者からの返信

    結構単純かもです

  • 第8話 決着への応援コメント

    えっ(;_;)

    作者からの返信

    ひえ!
    まさか。。。

  • 第7話 対峙への応援コメント

    戦わざるをえないのを理由に、
    お互いに心の奥にあった願望を叶えてる……ような気がします。
    助かるためより、戦い自体が目的になってるような

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    まさにそのとおりです。
    こんな状況だからこそ、自分の願望に気付いたのです!

  • 第2話 毒の玉への応援コメント

    拙作をフォローいただき、ありがとうございます!
    我那覇様の作品も徐々に読ませていただこうと思っております。
    お互い、BWインディーズコンテストがんばりましょうp(^o^)q

    「囚人のジレンマ」的な状況!
    スリリングで引き込まれます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こちらこそ、フォローいただきありがとうございます!
    エディ・K・C様の「地を這う魔性~」、一話目から惹きつけられる内容でした。続きが楽しみです。
    はい! お互い、いい結果が出るといいですね。

    序盤での引き込みがここ最近の課題です。そう言っていただけて、すごく嬉しいです!

  • 第6話 無意識な笑みへの応援コメント

    まさか……?

    作者からの返信

    これも運命でしょうか

  • 第5話 考える時間への応援コメント

    ストラツカッコいい(*^^*)

    作者からの返信

    アグラを守ろうとした瞬間、彼の本能が目覚めたのでしょう。

  • 第5話 考える時間への応援コメント

    タイトルから想像してたより、けっこう真面目なシリアス展開ですね。一人称だから余計主人公に感情移入できそうだし。。けっこうな長編になりそうな予感がする。。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私はギャグが書けないので、シリアスに走る傾向にありますね。
    実は短編数話構成を予定しております。

  • 第13話 新人スタッフへの応援コメント

    無銭飲食はお皿洗いの刑ですね。
    しっかりとしたオチで面白かったです。
    続きが楽しみ。

    作者からの返信

    ここまで一気に読んでいただき、まことにありがとうございます!
    第二話、期待に添えるよう、しっかり仕上げたいと思います!

  • 第12話 血の龍への応援コメント

    最後の油断は禁物う!

    作者からの返信

    さて!!
    結果はいかに!!

  • 第11話 五分間への応援コメント

    なんとか耐えきってる!
    ここからだ。ゴクリ。

    作者からの返信

    もったいぶっております。

  • 第10話 準備への応援コメント

    おお、緊張感がバリバリですね。
    上手く行くといいなー。

    作者からの返信

    戦いと違って静かなシーンなので、緊張感で楽しんでいただけてたら、このシーンは大成功です!
    ありがとうございます

  • 第9話 可能性への応援コメント

    マリスが天使にみえたのは、気のせいじゃなさそうです。
    すごいいいタイミングで現れるなぁ。

    作者からの返信

    狙いすましたタイミングというのも、やはり物語の醍醐味かと思っています。
    上手く表現できていたなら、嬉しいです

  • 第8話 決着への応援コメント

    戦い方の描写がわかりやすくて凄いです。
    戦闘シーンを書くのが苦手なので参考になります。

    作者からの返信

    そう言っていただけると、すごくうれしいです!
    絵と違って、戦いを文章にするのは、確かに難しいですよね。
    僕もかなり気を使ったシーンです

  • 第7話 対峙への応援コメント

    タイプの違う剣の戦い方はどうなるのか?
    決着が見えないところが面白いですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    小説での戦いの描写は初めてなので、うまく出来てるか不安でした。

  • 第6話 無意識な笑みへの応援コメント

    剣の腕の勝負としても、本心は戦いたかった。
    そう思える描写ですねー。

    作者からの返信

    ちょっと少年誌的な描写です。
    書いた僕自身、結構大好物な展開だったりします

  • 第5話 考える時間への応援コメント

    幼馴染同士であの呪いみたいな魔法は辛いなぁ。

    作者からの返信

    まさに最大級の嫌がらせです。
    人に呪われるというのは、本当に怖いことです。
    現実世界でも、恨みをかうことがいかに怖いか考えてしまいます。

  • 第4話 摘出不能への応援コメント

    お手上げってことは……。
    さようならなのかー。

    作者からの返信

    さてさて。。。
    どうなるでしょう。

  • 第3話 医療魔術診療所への応援コメント

    こんなに元気一杯なのに余命間近とは。
    魔術って恐ろしい。

    作者からの返信

    ファンタジーだからこそ作れた話かもしれません。

  • 第2話 毒の玉への応援コメント

    これは厄介な魔法を……。
    毒で殺すっていう目的より、自分を殺す者たちを苦しめるだけの嫌がらせ魔法に近いところが厳しい。

    作者からの返信

    自分を死に追いやった奴らへの最大級の嫌がらせです。
    邪悪なやつというのは、自分のことよりも相手をいかに呪うかを考えるものかもしれません

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    面白そうな出だしですね!
    期待です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    出だしで惹きつけることが最近の課題なので、そう言っていただけると嬉しいです

  • 第4話 摘出不能への応援コメント

    えっ(>_<)

    作者からの返信

    いつめコメント、本当にありがとうございます!
    すごく励まされます。
    この先どうなるのか、ごゆるりと楽しんでいただけたらうれしいです

  • 第3話 医療魔術診療所への応援コメント

    まさか、この時はこんなに厄介な患者だと思ってないんだろうな(>_<)

    作者からの返信

    またうるさい奴らがきたなーって感じだったでしょうねえ

  • 第2話 毒の玉への応援コメント

    最悪の攻撃方法ですね(^o^;)

    作者からの返信

    邪悪な魔術師の死に際には相応しいかと。

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    まさか異世界もの書かれると思わなかったので、ビックリと期待大です!(^^)

    作者からの返信

    実は漫画を書いてた頃の作品をもとにした作品なんです

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    異世界お仕事モノでしようか?
    楽しみです!

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます!
    しかもすでに読み進めて、レビューまでいただいちゃったようで。
    とてもうれしいです!
    医療とか言いながら、バトルばっかりになる予定なんですけど……。
    「医療って言ったじゃん」とか言われないように、二話目も執筆しようかと思います。

  • 第13話 新人スタッフへの応援コメント

    こんなオチが。アグラさん涙目(笑)

    作者からの返信

    第一話、最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
    初めて挑戦する一話完結ものです。
    楽しんでいただけたら、嬉しいです

  • 第9話 可能性への応援コメント

    予想通り男達の友情に変化は無かった。
    うん、こうでないとね!
    そして満を持しての主役登場&含みのある台詞。
    期待を膨らませ次話へ。

    作者からの返信

    喧嘩のあとは、ほっぺにチュ! です。
    アグラがやりたかったのは、ストラツとの真剣勝負。
    決着がついた時点で、戦いは終わっていたのですね。

  • 第6話 無意識な笑みへの応援コメント

    >「俺は……ストラツと戦いたいなんて…」
    全話の回想で、ストラツに背中を預けられる様に
    なるまでの経緯の一端を魅せてからのこの台詞。
    何のための回想だったのかと思いきやここに繋げてくるとわ!
    そして毒は治療できるのか、それとも…。
    異世界ファンタジーではなく
    異世界ライトミステリーの系譜ですね。
    食指が進みます!

    作者からの返信

    そう言っていただき光栄です!
    いつも一緒の親友だけに、本心は自分でも気付かない奥にしまいこんでいるのかもしれません。
    それが追い込まれることで、色々考えているうちに浮上してくる。
    そんな感じを想像しながら書いてました。


  • 編集済

    第3話 医療魔術診療所への応援コメント

    さりげなくアグラとストラツの性格対比を
    挟んでくるのが感情移入しやすくて素敵。
    どう治療するのか期待しながら4話へGO!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    熱血のアグラ、クールなストラツ。
    わかりやすい対比でした。

  • 第2話 毒の玉への応援コメント

    おはようございます。
    我那覇さんの異世界ファンタジーと聞いて期待しながら
    読み進めています。

    いつも思うのですが、悪役ってどうして
    詳細に色々語ってくれるのでしょうね(^^♪

    作者からの返信

    おはよーございます!
    コメントありがとうございます。
    そして、「異世界ライヴ」の方のコメントの返信にまで、僕の作品をとりあげていただき、感謝です!

    僕もやっちゃいます!
    フェアリーウェイト、まだ序盤を読んだだけですが、すごく面白いです。社交辞令じゃないのですよ。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054882752568

    スタートからずっと切なさが押し寄せてきて。でも、そこから主人公がはじけてくるんですよね、確か。


    悪役といえば「冥途のみやげに……」とかいうやつですね。
    今回の場合、自分が冥途に逝くわけですので、「残り時間、せいぜい悩み、苦しめ」という意味で、ペラペラしゃべっている感じです。

  • 第13話 新人スタッフへの応援コメント

    まっ、まさかの展開!マリスがこの物語の主人公ポジションだと思ってたけどもしかしてアグラ主人公だったの!?
    このあとの話がかなり気になる!

    作者からの返信

    ここまで読んでいただき、ありがとうございます!
    勿体ないお言葉、うれしい限りです。
    マリスはストーリーテラーの位置にいてもらおうかなーって思っています。


  • 編集済

    第1話 プロローグへの応援コメント

    新作ですね。読んでいきます。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    今回はミステリーじゃなくてファンタジーですけど、ゆっくりのんびり楽しんでいただけたら幸いです。