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  • 鴨川の土手って色んな人がいますよねー。このお話のようにスケッチしている人もいるし、ランニングしている人もいるし……観光客らしき写真を撮っている人もいますし、
    川のなかの飛び石を一生懸命渡っている人なんかもいますよね!

    そんな風にみんなが思い思いの時間を過ごせる場所が鴨川なんですよねー。

    作者からの返信

    いなほ様:はじめまして、ご購読ならびに、コメント頂きありがとうございます。 
     そうですね、京都と言えば鴨川だと思います。あの土手沿いには色んな人間模様が垣間見えますよね^^ 私は、あそこを散歩できる時は至福の時だと思ってます。ほんと、京都っていいですね^^

  • こういうラストも好きです

    作者からの返信

    うぅーん、確かに。ほのぼの感ありますよね^^

  • やっぱり切ない……

    作者からの返信

    出会いと別れ。人生において何度かあるイベントだけど、やっぱり「別れ」は辛いですね。

    編集済
  • うわぁ❢ 同窓会ですね(^_-)-☆
    これだけたくさんの恋物語を書かれたんですものね。
    それぞれに「その後」があるし、同じ京都で過ごしているんですものね。
    ステキな演出🎶

    俊さんの絵はとっても綺麗。
    最初のときも思いましたが、彼の絵は「春色」ですよね。
    個人的に色の名前、大好きです。辞典も持ってます(^_-)-☆
    読んでいるだけで胸がときめきます(笑)。
    綺麗な「春色」の京都の絵がこれからも何枚も描かれますね。

    作者からの返信

    私も、「和色」というか、日本古来の色の名前に惹かれます。同じような色なんですが、そこはかとなく古の香りがしてきてウキウキしますね。事典は持ってないのですが、スマホのアプリは持ってます^^
     基本的に淡いパステル色が好きなので、どうしても色を表現したくなると季節は春になってしまいます。

  • 【京都の魅力】を考えるへの応援コメント

    「いや、今日のブラウス素敵やないの!
    いつもセンスええなぁ」
    「いややわ、こんなん10年も前のやわ。パジャマや、パジャマ」
    京都育ちの母達の会話です。
    冒頭のブラウスは高島屋で買ったばかりのシルクのブラウスです。

    子供ながらにこの会話を聞いて背筋が凍りました💦
    ちなみにワタシは京都育ちではありません(^_−)−☆

    ぶぶ漬け、お言葉に甘えていただいていったらエライ目に遭いますよね(^_−)−☆

    作者からの返信

    うむぅー、京都人は”わからない” ヒースロー先生談←大好きな「京都人の密かな愉しみ」(最終話)より NHK BS1

  • うわ、すんごい素敵💕
    理想ですね、こんなおふたり。

    また24番目にこのカップルを持ってくるあたり、スゴイわぁ。サスガ✨

    作者からの返信

    書いてる、中盤ぐらいから、最終話はコレでって、決めてました^^

  • ギスギスにダイエットしている女の子よりずっと可愛いと思う。(私情はさみまくり?(笑)
    氷室さん、わかってらっしゃる! さすが‼️

    作者からの返信

    好みは十人十色ってことで(笑)

  • 15歳の年の差。
    彼が外国に行ってしまう。
    あら? どこかで同じ設定が(笑)。

    でも、恵美子さんの方がリアルでオトナ、ですね。
    似た設定でも違う物語。
    楽しめました。

    作者からの返信

    いやいや、こっちはリアルすぎていけません^^;

  • これ好きです🎶
    犬🐶が出て来た時点でノックアウト(笑)

    サスケも、参戦したいのに……。

    作者からの返信

    あはは、ワンコは最強ですよね。
    サスケもオトコでした。


  • 編集済

    バイト代は「甘いキス」だったのね。
    ま、今回の場合はセクハラでもないし、ブラックでもないし、「美味しい」バイトでしたね♡
    え? もしや永久就職? (←今や死語……)

    追記:ゴメンなさい。字間違えてた〜!ハズカシ💦

    作者からの返信

    永久就職。。。”三食昼寝付き“、と同じレベルですね(笑)

  • 梨木神社、一度行ってみたいと思いながら現在に至る……で、このエピソードを何故か未読だったことに今頃気づきました(汗)

    ちなみに、我が家の愛犬もサスケと言います。アメリカ人には発音できない名前のようで、「サスーキィ」となっちゃいます。

    サスケも舌打ちしてると思います。

    🐶——チッ なんでやねん!

    作者からの返信

    おっと、お久しぶりです^^
    そら、サスケも舌打ちしますわな(笑)

    サスケは、サスケで一応ステイタス保てるわけで、それをアナタ、
    サスーキィ、て……、サスケもやる気なくす、てもんだ(笑)

  • 綺麗な情景とコミカルさが混ざり、良かったです(^^)

    作者からの返信

    ありがとうございます^^。 40000字クリアご苦労様でした^^
     

  • (あとがき)への応援コメント

    楽しませていただきました!
    「おけいはん」に乗って買うてきた、伏見のお酒を一献どうぞ。

    作者からの返信

    読んで頂きましたこと感謝申し上げます。
    おおぉー伏見の名酒ですか、ぬる燗がいいですね、この季節は^^

  • (あとがき)への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    本編&4篇、素敵なショートストーリー ありがとうございました。
    (≧∇≦)b

    作者からの返信

    ありがとうございます! ずっと応援していただいて、本当に感謝デス!!

  • (あとがき)への応援コメント

    こんにちは~^^

    おまけの四編。イイ感じで集合させてましたね☆
    お疲れさまでした!

    感想はレビューにて +。:.゚ヽ(*´∀`) ノ゚.:。+゚

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま:
    ありがとうございます! お陰様でなんとか脱稿にこぎつけることが出来ました、ずっとご愛読頂いてましてほんとうに感謝デス!!
     そして、評価🌟と素敵なレビューまで頂けまして、私は物書きのはしくれとして幸せものです。私の「近況ノート」にて改めて御礼を申し上げますが、取り急ぎ感謝の念をお伝えします。

  • 京都……
    風情がありロマンですね。

    作者からの返信

    京都はロマンの宝庫ですね

  • 【夏至】「嵐電北野線」ー恋して跳ねて の二人は……橋の上で鴨川の流れを眺める二人でしょうか?
    (もしや解ってないのは自分だけ⁇)

    作者からの返信

    正解です。ちょっと強引でしたね(笑

  • 【京都の魅力】を考えるへの応援コメント

    恋も京都もややこしいのがおもしろい、と思ってます。
    「しち面倒くさい」思いしに、京都へ出かけてみましょうか。
    楽しいお話ありがとうございました!

    作者からの返信

    ややこしい——、のに疲れたら、取り敢えず、京都へ^^

  • 七夕の夜に……( ´艸`)

    作者からの返信

    本編「小暑」の二人が、やっと会えた……、って話です^^

  • ( ´艸`)
    桜が応援  ステキですね。

    作者からの返信

    おはようございます。此処の桜が大好きなんですよ^^

  • どんな器だったのかしら?
    「沈む心」が一番売れたというの、わかる気がします。理屈でなく感覚で(^_−)−☆

    萩の花、いいですよね。なんだろう、草花っぽくもあり、華道でならたおやかに花器を彩っていそうで。
    同じ花でも見え方が違うなんて女性っぽいのかな?

    作者からの返信

    そうなんです。「沈む心」を理解できるのは女性しかなくて、他のよりたくさん売れたことにしました^^ 萩の花、京都っぽくて、奈良のイメージじゃない花………、変な例えでスミマセン。

  • アリですね💕 思わず「うわ🎶」と心が弾みました。
    いつも女性が仕事を辞めて男性についていかないといけないというわけじゃないですもんね。

    3年の期間もなんともいいですねぇ。

    作者からの返信

    あはは、さては、今日子さんは、もっと働いてたかった方の女性なのでしょうか?^^ 何事も3年、って決めるのは昭和の人間の悪い癖(笑

  • 【京都の魅力】を考えるへの応援コメント

    こんにちは~^^

    京都への深く複雑な「想い」が伝わります。
    代々、住み慣れてこそわかる場所。
    一代でも、住んでみてからでないと誰にも見つけられない場所。
    観光でも、ロコには見落としがちな独特の理解が持てる場所。

    ほんと、京都は小説のように「難しい」ところですな~☆

    作者からの返信

    県外の人間が、何度行っても、京都は京都のままで、いつもと変わらないのですけど、それ以上に何かを得たり、腑に落ちたりさせてくれないのが、京都……、みたいな感じです(笑)

  • 【京都の魅力】を考えるへの応援コメント

    京都弁は柔らかくて、いいですよね。
    (∩´∀`∩)京都も情緒があり、穏やかな気持ちになれます。


    引き続き【恋文】拝読させていただきます。(o´∀`)b

    作者からの返信

    ありがとうございます。もう少しお付き合いくださいませ。^^

  • 長年連れ添った夫婦の何気ない会話。
    素敵ですね。(∩´∀`∩)

    作者からの返信

    「二十四節気」最後の「節気」に相応しいカップルをと考えた結果です^^

  • こんにちは~^^

    冬の章は、心の中から温まる話が多く盛り込まれてて、寒さを凌ぐにはピッタリですね☆

    作者からの返信

    あぁー、どうやら最終の「大寒」まで読んで頂いたようで、ほんとうに感謝デス!。拙い小生の作品にお付き合い頂きまして、ありがとうございました(まだ、ちょっぴし付録が付くんですけどね^^¥)

  • 素敵で可愛い「福利厚生」がついちゃあ、ブラックと呼ぶのは酷ですぜ☆

    作者からの返信

    こういう場合、ハニートラップでもなんでもいい!、って思ってしまうのは悲しい男の性ですね(笑

  • 最後の一文に、これからまだまだ歩む未来への生が見えて素晴らしかったです。

    作者からの返信

    さつきまるさま:
    その意図で書いたので、読み取って頂き嬉しい限りです。そして評価🌟まで頂き、感謝デス!

  • うんうん💕
    万人受けの王道🎉

    作者からの返信

    王道は、所詮は王道。されど王道(笑

  • 寝待月の瞳、月好きにはたまらない表現ですわ。
    それにしてもいろいろなドンがあるもんですねぇ。

    高野川。ワタシにとって京都と言えばココです。祖父の家があったので。「処暑」のころは従兄弟とザリガニ探してました(笑)。上賀茂神社はかくも格式高い神社とも知らず、従兄弟と駆け回っておりました。情緒もなにもありませんね💦

    作者からの返信

    そうでしたか、京都に所縁が深かったのですね^^ 私などは只の観光客ですけど(笑)。もうすぐこのお話も終わりますが、京都の魅力についてもう一度考えてみようと思ってます

  • こんにちは~^^

    夏の章の「熱さ」から変わり、想いの温度はそのままでも、少し落ち着いた雰囲気が醸し出された内容が多くなりましたね。
    当事者たちの「それぞれの想い」だけでなく、もう一つ裏の「想い」も垣間見せるような深さが「秋」を感じますな☆


    作者からの返信

    やっぱり、年齢に相応しい恋の形みたいなもんなのか、それとも、もう十代のような熱い、突っ走るような……ができないとでもいうのか……… (ご購読感謝デス!)

  • コレ深いですね。
    売れ行きの良かった「沈む心」は、女性客独占ですか!
    実に深い……☆

    作者からの返信

    うむぅ〜、これは、まったく想像の世界なんですが……、さて、女性から賛同があるのやら?(ご覧になった女性読者様よろしくご教示を)

  • 男子ウケもしていますw
    やっぱ追いかけますよね☆

    作者からの返信

    ですよねー、ですよね〜〜(笑)

  • ぷにょぷにょフェチ( ´艸`)

    陶子さん、可愛い。

    作者からの返信

    餅太りしちゃった陶子さん(笑)

  • こんにちは~^^

    夏の章は、季節がらもあってか春以上に「熱い」人達と展開が盛り込まれていましたね~☆
    鰻と抹茶ミルク金時で、元気出してこ~^^

    作者からの返信

    夏の京都は「熱い」っすから^^

  • 将棋を嗜む自分としては非常に面白い内容でした☆
    桂馬の使い方が上手い人は、将棋も強いそうです。
    文中での桂馬の使い方が上手い人は、読み手の心までも跳ねさせてくれる強者ですな^^

    作者からの返信

    いやぁー、嬉しいです! 自分もヘボ将棋ですが将棋愛好家なんで、内容を吟味頂けて感謝です。振り飛車党ですので左の「桂馬」を捌けた時は、爽快です。これは、鈴木先生が言うところの「左桂を捌けたら負けても悔いなし」って教えからなんですけど。

  • ふふふ^^ 母娘ですね☆

    作者からの返信

    罪なオヤジですね^^

  • 40代になっても15歳年下の男のコに「色っぽい」と言われる女を目指してスクワットするぞ〜!目指せ、1日50回!

    作者からの返信

    え”? キムチスクワットっすか?ww 拝察しております、由海さんのセンス良さなら、大丈夫っしょ!!

  • こんにちは~。はじめまして^^

    春の章まで拝見させていただきました。
    ある1つのテーマを盛り込んだ恋愛短編が大好物です☆
    京都は修学旅行以来の遠き場所ですが、改めてこういった背景を思い描きながら訪れてみたいものです。

    夏の章も楽しみ^^

    作者からの返信

    愛宕平九郎さま:
    はじめまして。ご購読、コメントありがとうございます。楽しんで頂き非常に嬉しいです。今後ともよろしくお願いします。

  • 三十路オンナ目線、ナイスです👏
    そーだ、そーだー!

    全力で応援🎶

    作者からの返信

    ありがとうございます。ぼんやりと、こんな感じかな〜っての想像でした(笑

  • 可愛いね。ぴょこん(∩´∀`∩)

    作者からの返信

    女性のリアクション表現は
    難しいw

  • ( ´艸`)パート彼氏

    甘ーいキスが答えです。w

    作者からの返信

    そうですよね〜〜w

  • この回、特にすきー。これだけでもっと膨らましてほしいくらいに。
    離れ離れになった恋人同士の行方って、めっちゃ気になるやん。

    錦市場で、何を買ったかなぁ。生麩だったかな。笑
    一度は京都に暮らして、市場で買った京野菜でお料理してみたいです。
    木胡椒は初めて知ったよ。ビールに合うなんていいなぁ。

    作者からの返信

    錦は歩いてるだけで楽しいよねー 最近はその界隈もオシャレなお店がいっぱいだし ほんと京都って盛りだくさんだわw 別バージョンで考えますw

  • 素敵なお話ですね。(∩´∀`∩)

    作者からの返信

    あ、どもども。ありがとうございます、デス^^

  • 五月さん。強気な仕草が素敵だけど、隠してる心中は・・・・・・
    本当は今にも壊れてしまいそうな危うさを持ってる気がして
    余計なお世話だと睨まれそうですが応援したくなりました(笑)

    この水占い、一度試してみたいのですが
    自分もきっと「凶」が出る気がします(笑)

    作者からの返信

    凶も大吉も出る確率は同じだと思えば気にならないかもw んなことないかw失礼しましたー(笑

  • 萩の花
    風情ありますね。

    作者からの返信

    萩の花は、ほんと風情あるんですよー

  • 素敵……♥

    作者からの返信

    女子ウケして頂いて嬉しいです(笑

  • 雷ドン  

    ド・ストライク……( ´艸`)w

    作者からの返信

    ◉▲ドンが流行ってますんでw

  • ( ´艸`)カップ麺……w

    作者からの返信

    「3分待つのだぞ——」w 

  • ロマンチックですね。(´▽`)

    作者からの返信

    叶わなかったけれど、いつかもう一度会わしてやりた二人ですね(笑)

  • そうそう、男はみんな、鈍感なんです……って、ひゃー、千葉さん!本文の二番目の文中、「(先を行く)ズズ」ちゃんになってるっ!

    作者からの返信

    けど、敏感より、鈍感のほうが、女子的には惚れたくなるとか、ないっすか?(笑)

    うひょぉー、あざっす! ズズ、ってばーちゃんが法事で数珠(じゅず)のことをズズって言ってたの思い出した(笑) けど、ずず、で変換すると、ちゃんと数珠になった(笑)<ずっとばーちゃんの方言やと思ってました^^

    編集済
  • 風情ある風景と、個性的な彼女。
    そのギャップに( ´艸`)ぷふふ

    作者からの返信

    ギャップ萌え 狙ってw

  • 方言がいいですね。(∩´∀`∩)

    作者からの返信

    僕は大阪人なんでエセ京都弁ですw

  • 運命の再会ですね……。(∩´∀`∩)

    作者からの返信

    ベタな運命設定です(笑

  • 若紫が源氏を襲う、という逆の発想が良いですね。

    この二人、血の繋がりのない兄妹だから、民法上、何の問題もなく結婚できます!←気になったんで、ググってみました(笑)

    作者からの返信

    一応私もググりましたがw
    実務的には一回養子縁組を解消して しかるべき知り合いに仮親になってもらって 新たに婿養子縁組ってのがいいでしょうww(by 行列の出来ない法律相談w

    編集済
  • 佐々木遼太郎シリーズ、お待ちしています。
    「それは、いけませんね」だなんて、さぞかしいい男なのでしょうな。

    萩の花が、実は熱を持っている女の人みたいで、すてきです。
    それぞれの心が、どんな茶碗の模様なのか、想像してみます。

    作者からの返信

    萩の花のあの、しだれ具合がなんとも風情があっていいです。控えめな小さな花んだけど、一生懸命、なにかを主張しているようでイジらしい女性をイメージしてしまう。

     ふふ、また、そのうち出て来るでしょうこの、色男(笑)

  • 昔、上神の傍にある大学通っていました。下宿先は上神より更に北の辺境の
    地でしたが(苦笑)
    神社の近所にある賀茂川から見た送り火は忘れられません。
    懐かしさを感じました。

    作者からの返信

    あおかえる様:
    こんにちは。はじめまして千葉と申します。この度は購読頂き,コメント頂き、感謝です!!

     ああ、そうなんですか。羨ましいですね。私も京都の大学に受かりまではしましたが、下宿代が高くつくとか、授業料が高いとかで親に却下されまして「夢」は叶わずでした。私の拙い文章で、少しでも思い出して頂けたことは嬉しい限りです。このあとも引き続き、お時間のある時にでも読んで頂けたら幸いです。失礼します。(千葉)

  • 骨董市は未体験で、骨董の値打ちはよくわかりませんが、主人の(禿げ頭をつるつる撫でて……)の一文はホッコリしますね。
    ( ´艸`)w

    作者からの返信

    そうですね、禿げた頭が日差しで焼けて熱そうですね(笑

  • 風情ある京都の街並みに、亡くなった人を想う(*p´д`q)゜。 切ないですね。

    作者からの返信

    ayaneさま、コメント感謝です。

     自分で書いてて泣けました(笑

  • なにひとつ変わることのない日常で
    いつも思い出す このエピソード
    よほど胸を打たれたのか・・・・・・
    なぜかここへ帰ってきてしまうのです

    作者からの返信

    白井夜船さま:
    いつもご購読頂き、感謝デス!
    この「栂尾高山寺」のエピソードは拙作「恋文」の中で、今のところは唯一、恋人を失くしたお話で、《涙》という字が出てくるエピソードです。それゆえ少し趣が違うのかもしれませんね……。

  • 素敵ですねぇ。
    続編はないのかしら?

    作者からの返信

    スピンオフ企画します^^! ご購読感謝デス!

  • 嵯峨野の竹林に赤い挿し色。そして雨。ああ、きれいだろうなぁ。
    この回がいちばんすき。
    私、こういう女の子、だいすきなんだなぁ。くふ。
    出逢ったこと、メンドウな彼女のこと、後悔してないよねっ?

    作者からの返信

    メンドウだけど、可愛いから、惚れたんでしょうね〜。いや、全てが大好きなのかもしれませんねー。 ご購読感謝!デス。

  • うん。やはり、京都弁で描かれていると、京都らしい。
    母と娘が同じこのみ、って、理想かしら。謝れる男。
    母の恋がどうはじまったのかも気になってしまいますね。

    作者からの返信

    なんせ、僕は大阪人で、京男じゃないので(笑)聞きかじりで、書いてますんで、お叱りを受けない程度に、ってことで。

    おかはーん、の恋は、スピンオフ企画中なんで、そっちで書きます^^

     ご購読感謝!デス

  • ヤンキー座り、とか、チビる、とかに目がいってしまうのはなぜ!?

    ちなみに、ヤンキー座りはアジア人は出来るけど、欧米人には難しいって知ってました?うちの相方は「キムチ・スクワット」って呼んでます。

    上賀茂神社、大好きな場所です。多分京都で一番好きな神社。ヤタガラスの可愛いおみくじがあるんですよ〜行くたびに買い集めてる(笑)

    作者からの返信

    え”?……、由海さん、ひょっとして……元ヤン?(((((((笑

    まじっすか?(笑)

    「キムチスクワット」!!www これ使えるネタだわ〜〜!!

     ヤタガラスのおみくじ.......それは知りませんでした。僕は「雷除け」を一時帰国の折に買いに行きました。タイで雨季にゴルフ中は必携ですんで(笑)

     ご購読、感謝です!

  • ぴょこん。やってきました。読むのゆっくりだけど。
    いきなりだいすきな哲学の道です。京都に行く折にはかならず行くよ。
    (銀閣寺を終点にして、その近くの「おめん」という店に寄るのです。)

    来年、あの場所で逢おう。なんて恋約束、してみたいものです。
    お互いに覚えていたら、赤い糸で結ばれている。そう思えるもの。

    あは、ラストは笑ってしまった。これは、京都ラブストーリーですね!

    作者からの返信

    お待ちしておりましたお嬢様(執事風)。そっか〜、リカとカンチにすりゃよかったのか。李リカ(変)やんぴこんぴ(笑) お購読、感謝!

  • 純粋な気持ちに心打たれます、いいですね、シンプルこそベスト、二人の関係ち心地よさを覚えます。

    作者からの返信

    くさなぎそうしさま:読んでいただき、コメント頂き感謝です!
    short short ってどうオチ付けるかそれが、難しいですね。いつもありがとうございます!

  • 古いものを扱っている場には、何かしら物語がありますよね。
    同じものに惹かれる誰かと誰かの物語が、骨董市では毎月生まれているのかもしれませんね。

    作者からの返信

    美木間さま:コメント頂き、感謝です。やはり、感性が同じ、っていうのは男女においては、特に惹かれるファクタの一つかもしれませんね。好きなものを一緒にみてるのは幸せですから

  • 大人の作品でした……

    作者からの返信

    月花さん: はい、大人の書き物ですね^^
    (ご覧いただき、感謝です!)

    編集済
  • 東寺の骨董市、一時期通っていました。(母の付き添いで)冷やかしで陶器やアンティークの照明など買ったりしました。とても十万円のお茶碗は買えませんでしたが💦

    懐かしいです。

    作者からの返信

    桜井今日子さま;

    「東寺」の骨董市ではないのですが、「寺町」の骨董品やさんに、ポツンと置かれていた(売られていた)「瑠璃椀」を一目で気に入ってたのですが、持ち合わせがなく「次回」にと先伸ばしたことで買いそびれたという実体験をもとにして書いたものです。

     「東寺」の骨董市は見て歩くだけで楽しいですよね。

     ご覧頂き、コメントまで頂き、ありがとうございました。

     失礼します。  (千葉七星)

    編集済
  • 抹茶ミルク金時にアイス追加でお願いします……と変な所に反応してしまいました。学生時代に通った河原町の「弥次喜多」の氷が食べたーい!

    ↑私、ただいま海外在住につき、日本の甘味に飢えております。あんこ、あんこ、あんこがたっぷり入った鯛焼きも食べたい……七星さまも海外ですよね?和菓子とか無性に食べたくなる時ってありませんか?

    作者からの返信

    由海さん、こんにちは(そちらは、おはよう!でしょうか^^)
    河原町の弥次喜多、もちろん知ってますよ〜(笑

     私も、実は甘党でして、日本に一時帰国の折はコンビニスィーツに連日、ハマり、ケーキの大人買いも(笑。ここ、タイでは、日本食は何でも手に入りますから、まんじゅう、あんこ、の類も手に入りますけどやっぱり、日本のものには敵いません。宇治の某抹茶やさんの「いちご大福」三つ一人で余裕で食べるのは内緒です——、Jazzの街で、あんこ、ってのも笑えますね^^.
    コメント頂き嬉しい限りです。失礼します。千葉

  •  古本まつりをひやかしてから、大学、吉田山の北側をぶらぶらと、哲学の道辺りまで歩いたのですが、いくつもカフェがあったり、私設図書館!?があったりと、学生の街だなと感じました。
     そんな街の風景に、二人の姿がしっくりとなじんで、しばしなごやかな時を過ごさせていただきました。
     すてきな物語ですね。

    作者からの返信

    美木間様:ご購読、コメント頂き、感謝です!。

     京都は四季折々、様々な顔を見せますし、色んな楽しみを呉れる街ですね。1200年の歴史はそこで学ぶ学生には優しい街だと思います。彼の地で学べる学生さんは幸せものだと、思ったりします。

     

  • なんだか目の前に鴨川が流れているようです。RuriさんとShunさんを後ろから見守っています。彼の描く絵も見える気がしました。綺麗な描写ですね。

    2月の鴨川は寒そう❄︎
    でも彼の絵で春を感じられそう。

    作者からの返信

    桜井今日子さん:ありがとうございます!目を閉じて必死で妄想した(鴨川の情景を)かいがありました(笑)
    2月の京都は底冷えが強く、雪も舞ってるかもですね。まっ、それも情緒ですけど^^
    ご覧頂き、感謝デス。  失礼します。

  • 鴨川の流れを思い浮かべながら、しっとりとした文章に心地好さを感じました☆

    作者からの返信

    月花さん:お褒めの言葉頂き、ニッコリしてます(笑)それより、先の話を早くぅ〜〜!待ってますよ〜

     ご覧頂き、感謝デス。    失礼します。

  • おみくじがそのまま恋文……うーん、啓介くん、女心の掴み方を心得てますね
    ぇ♡

    ちなみに、関西の若者の間では『マクド』離れが進んでいるとか。啓介くんも『マック』世代?あ、でも、言葉使いからして関東の人?……などと、勝手に想像してしまいました(笑)

    作者からの返信

    こんにちは、由海さん。
    あぁー、そうですね、最近、大阪でも「マクド」率少なくなったかもですね(笑)ただ、関東の人が、もし「マクド」って言っても、きっと大阪人の発音にはならんでしょうね。なんせ、大阪人のそれは、【マクド】(べたーーっと)ですから、関東の人がそれを言ったら、きっとマックの発音の【マクド】(語尾下りの)になって、大阪人にしちゃ、そんなんちゃう!!、と言いたくなるんちゃうかな——と。(笑、文字表現で発音のこと書いても、当事者しかわからんですね)

     啓介くん、京都人なんでしょうけど、可愛い子前に、きっと気取って標準語使ったんでしょう……ってことでご勘弁を。
     
     読んで頂き感謝デス。  失礼します。

  • 哲学の道のさくら、大好きです。あの道の四季折々の情景が目に見えるようです。香月くん、よかった。

    作者からの返信

    桜井今日子さま:ご覧頂きありがとうございます。「哲学の道」の四季は格別ですけど、でも、やっぱり日本って、ほんと美しい国だと思います。
     今後とも、よろしくお願いします。

  • 懐かしいなぁ、と思いながら読ませて頂きました。大学4年間、そして、その後、社会人として6年間を京都で過ごしたので、ああ、そうそう、その通り、と思うシーンが多くて。

    今後も楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    由海さん:懐かしく読んで頂き、そして【応援コメント】まで頂きありがとうございます。
     私も、京都の私立大学に合格し、晴れて「京都で下宿生活」出来ると喜んだのですが、親が学費の安い大阪の大学へ行けの一言で却下されまして、その反動で大学時代、社会人時代と京都には100回以上行った記憶があります(笑)京都は何度行っても飽きない場所ですが、いまだに受け入れて貰っていない気がします。

     続編含めて24話完走出来るよう頑張りますので、また読みに来て頂ければ幸いです。取り急ぎ御礼まで。

    編集済
  • 京都が大好きなんですが、情景がありありと浮かんできました。
    温かく美しく清らかな短編小説でした☆

    作者からの返信

    月花さま:心温まり、執筆の励みになる「応援コメント」頂き、感謝です! 今後ともよろしくです^^

  • いいお話ですね。読後感が非常にいいですb

    作者からの返信

    くさなぎさん:温かいお言葉ありがとうございます。