懐かしいなぁ、と思いながら読ませて頂きました。大学4年間、そして、その後、社会人として6年間を京都で過ごしたので、ああ、そうそう、その通り、と思うシーンが多くて。
今後も楽しみにしていますね。
作者からの返信
由海さん:懐かしく読んで頂き、そして【応援コメント】まで頂きありがとうございます。
私も、京都の私立大学に合格し、晴れて「京都で下宿生活」出来ると喜んだのですが、親が学費の安い大阪の大学へ行けの一言で却下されまして、その反動で大学時代、社会人時代と京都には100回以上行った記憶があります(笑)京都は何度行っても飽きない場所ですが、いまだに受け入れて貰っていない気がします。
続編含めて24話完走出来るよう頑張りますので、また読みに来て頂ければ幸いです。取り急ぎ御礼まで。
鴨川の土手って色んな人がいますよねー。このお話のようにスケッチしている人もいるし、ランニングしている人もいるし……観光客らしき写真を撮っている人もいますし、
川のなかの飛び石を一生懸命渡っている人なんかもいますよね!
そんな風にみんなが思い思いの時間を過ごせる場所が鴨川なんですよねー。
作者からの返信
いなほ様:はじめまして、ご購読ならびに、コメント頂きありがとうございます。
そうですね、京都と言えば鴨川だと思います。あの土手沿いには色んな人間模様が垣間見えますよね^^ 私は、あそこを散歩できる時は至福の時だと思ってます。ほんと、京都っていいですね^^