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2017年3月24日 01:29
ぴょこん。やってきました。読むのゆっくりだけど。いきなりだいすきな哲学の道です。京都に行く折にはかならず行くよ。(銀閣寺を終点にして、その近くの「おめん」という店に寄るのです。)来年、あの場所で逢おう。なんて恋約束、してみたいものです。お互いに覚えていたら、赤い糸で結ばれている。そう思えるもの。あは、ラストは笑ってしまった。これは、京都ラブストーリーですね!
作者からの返信
お待ちしておりましたお嬢様(執事風)。そっか〜、リカとカンチにすりゃよかったのか。李リカ(変)やんぴこんぴ(笑) お購読、感謝!
2017年3月18日 09:11
古本まつりをひやかしてから、大学、吉田山の北側をぶらぶらと、哲学の道辺りまで歩いたのですが、いくつもカフェがあったり、私設図書館!?があったりと、学生の街だなと感じました。 そんな街の風景に、二人の姿がしっくりとなじんで、しばしなごやかな時を過ごさせていただきました。 すてきな物語ですね。
美木間様:ご購読、コメント頂き、感謝です!。 京都は四季折々、様々な顔を見せますし、色んな楽しみを呉れる街ですね。1200年の歴史はそこで学ぶ学生には優しい街だと思います。彼の地で学べる学生さんは幸せものだと、思ったりします。
2017年3月12日 21:23
哲学の道のさくら、大好きです。あの道の四季折々の情景が目に見えるようです。香月くん、よかった。
桜井今日子さま:ご覧頂きありがとうございます。「哲学の道」の四季は格別ですけど、でも、やっぱり日本って、ほんと美しい国だと思います。 今後とも、よろしくお願いします。
2017年3月9日 18:45
京都が大好きなんですが、情景がありありと浮かんできました。温かく美しく清らかな短編小説でした☆
月花さま:心温まり、執筆の励みになる「応援コメント」頂き、感謝です! 今後ともよろしくです^^
2017年3月5日 23:21
いいお話ですね。読後感が非常にいいですb
くさなぎさん:温かいお言葉ありがとうございます。
ぴょこん。やってきました。読むのゆっくりだけど。
いきなりだいすきな哲学の道です。京都に行く折にはかならず行くよ。
(銀閣寺を終点にして、その近くの「おめん」という店に寄るのです。)
来年、あの場所で逢おう。なんて恋約束、してみたいものです。
お互いに覚えていたら、赤い糸で結ばれている。そう思えるもの。
あは、ラストは笑ってしまった。これは、京都ラブストーリーですね!
作者からの返信
お待ちしておりましたお嬢様(執事風)。そっか〜、リカとカンチにすりゃよかったのか。李リカ(変)やんぴこんぴ(笑) お購読、感謝!