応援コメント

【立春】「哲学の道」ー会いたくて」への応援コメント

  • ぴょこん。やってきました。読むのゆっくりだけど。
    いきなりだいすきな哲学の道です。京都に行く折にはかならず行くよ。
    (銀閣寺を終点にして、その近くの「おめん」という店に寄るのです。)

    来年、あの場所で逢おう。なんて恋約束、してみたいものです。
    お互いに覚えていたら、赤い糸で結ばれている。そう思えるもの。

    あは、ラストは笑ってしまった。これは、京都ラブストーリーですね!

    作者からの返信

    お待ちしておりましたお嬢様(執事風)。そっか〜、リカとカンチにすりゃよかったのか。李リカ(変)やんぴこんぴ(笑) お購読、感謝!

  •  古本まつりをひやかしてから、大学、吉田山の北側をぶらぶらと、哲学の道辺りまで歩いたのですが、いくつもカフェがあったり、私設図書館!?があったりと、学生の街だなと感じました。
     そんな街の風景に、二人の姿がしっくりとなじんで、しばしなごやかな時を過ごさせていただきました。
     すてきな物語ですね。

    作者からの返信

    美木間様:ご購読、コメント頂き、感謝です!。

     京都は四季折々、様々な顔を見せますし、色んな楽しみを呉れる街ですね。1200年の歴史はそこで学ぶ学生には優しい街だと思います。彼の地で学べる学生さんは幸せものだと、思ったりします。

     

  • 哲学の道のさくら、大好きです。あの道の四季折々の情景が目に見えるようです。香月くん、よかった。

    作者からの返信

    桜井今日子さま:ご覧頂きありがとうございます。「哲学の道」の四季は格別ですけど、でも、やっぱり日本って、ほんと美しい国だと思います。
     今後とも、よろしくお願いします。

  • 京都が大好きなんですが、情景がありありと浮かんできました。
    温かく美しく清らかな短編小説でした☆

    作者からの返信

    月花さま:心温まり、執筆の励みになる「応援コメント」頂き、感謝です! 今後ともよろしくです^^

  • いいお話ですね。読後感が非常にいいですb

    作者からの返信

    くさなぎさん:温かいお言葉ありがとうございます。