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2017年6月23日 16:30
こういうラストも好きです
作者からの返信
うぅーん、確かに。ほのぼの感ありますよね^^
2017年4月13日 20:34
こんにちは~。はじめまして^^春の章まで拝見させていただきました。ある1つのテーマを盛り込んだ恋愛短編が大好物です☆京都は修学旅行以来の遠き場所ですが、改めてこういった背景を思い描きながら訪れてみたいものです。夏の章も楽しみ^^
愛宕平九郎さま:はじめまして。ご購読、コメントありがとうございます。楽しんで頂き非常に嬉しいです。今後ともよろしくお願いします。
2017年3月31日 08:44
骨董市は未体験で、骨董の値打ちはよくわかりませんが、主人の(禿げ頭をつるつる撫でて……)の一文はホッコリしますね。( ´艸`)w
そうですね、禿げた頭が日差しで焼けて熱そうですね(笑
2017年3月21日 22:03
古いものを扱っている場には、何かしら物語がありますよね。同じものに惹かれる誰かと誰かの物語が、骨董市では毎月生まれているのかもしれませんね。
美木間さま:コメント頂き、感謝です。やはり、感性が同じ、っていうのは男女においては、特に惹かれるファクタの一つかもしれませんね。好きなものを一緒にみてるのは幸せですから
2017年3月18日 23:32
東寺の骨董市、一時期通っていました。(母の付き添いで)冷やかしで陶器やアンティークの照明など買ったりしました。とても十万円のお茶碗は買えませんでしたが💦懐かしいです。
桜井今日子さま;「東寺」の骨董市ではないのですが、「寺町」の骨董品やさんに、ポツンと置かれていた(売られていた)「瑠璃椀」を一目で気に入ってたのですが、持ち合わせがなく「次回」にと先伸ばしたことで買いそびれたという実体験をもとにして書いたものです。 「東寺」の骨董市は見て歩くだけで楽しいですよね。 ご覧頂き、コメントまで頂き、ありがとうございました。 失礼します。 (千葉七星)
こういうラストも好きです
作者からの返信
うぅーん、確かに。ほのぼの感ありますよね^^