おまけ タイトル、パロディ解説への応援コメント
はい、お疲れ様でしたっ!追いかけてこれて良かったですよ~
四コマ漫画描いてたのですな、どこか創作に対して本職じみたものを感じましたわ それだけレベルが高く見受けられました
また会いましょ、では~
作者からの返信
へへっ(●´ω`●)(実は若い時は漫画家志望で、マンガの持ち込みとかしてました)
くろかーたーさん、みぢかのけものフレンズ、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それでは、また……!
必ず僕らまたどこかで、出会いを果たしたい……!
ありがとうございました……!
編集済
第38話 セルリアンズへの応援コメント
・ここに来てヒュウマのまさかの覚醒(!?)、一つから五つのシーンカッコいいです。
そう言えば当初はハッピービーストに拘束される位の扱い受けてましたね、最初からこの身体能力で動けた可能性が?
断片的な過去シーンの台詞を見る限り、過去のヒュウマ(?)を「あなた」と呼称する人物と、「君」と呼称する人物の二人がいるっぽい?
「君」という呼称に関しては、1話の夢のシーンでヒュウマに話し掛ける人物と一致する。
そして現在奇しくも仲間達とバスに乗るという、夢で描かれたシチュエーション。
本来なら窮地を脱した状況なのに、夢の内容と照らし合わせるとどう成るか不安がよぎりそうに成ります。
追記:当てられた!? やったー!
覚醒を促す台詞の調子に違いがある気がして気付きました、こちらこそ1話の時点で仕込んでた秋田川さんに驚嘆しました。
あと3回(4回)楽しみにしてます。
作者からの返信
作者『いつもありがとうございます……!
そして、す、鋭い……!() ご推察通り、「君」と「あなた」の呼び方で二人います。(っ´ω`c)(図書記架さんはいったい、何者なんだ……!強い……!)
今後の予定ですが、エピローグ含めて3回。あとがきも載せたいので4回更新して、この物語は終わります。(予定ですが)
この二人に関しても、ヒュウマの正体に関しても、ハッキリと明かす予定ですので、お楽しみに。
どうぞ今後とも、みぢかのけものフレンズを、よろしくお願いします……!』
編集済
第36話 生命, 再び……への応援コメント
・彼女について色々と思うことはありますが一言。
一人のフレンズ型セルリアン、その最期をきちんと描いてくれたことに感謝です。
前回戦闘に参加しなかったスズメとペキニーズの活躍が気に成ってましたが、キジバトとのやり取りがちゃんとあってよかったです。
この後ペキニーズとヒュウマの仲直りが来ると考えると、相変わらず上手いなぁと思いました。
残す謎もあと僅かでしょうクライマックス。
このままハッピービーストの案内で無事帰ることに成りそうで、ヒュウマの正体が気掛かりです。
セルリアンは自分はフレンズと共存出来ない存在だと言い残した、それはただのヒトなのか怪しいヒュウマにも当て嵌まったりするのではと考えなくもないです。
作者からの返信
ハッピービースト「……警告! 警告!」(ジャパリパーク都市部は荒廃しているので、もうちょっとだけトラブルがあるかもね。図書記架サン。いつもコメントありがとう。この物語は図書記架サンのおかげで書き続けられてると、作者がとっても感謝してるよ。あと少しで終わってしまうけど、今後ともドウゾ、ヨロシクネ)
第35話 罪の本懐への応援コメント
・都市部の地形を利用した戦法来るかなとか考えたりしましたが、まさかアメショー救出がここに来て活きるとは、流石の作り込みです(アメショーが出て来ないので、まさか第二のセルリアン!?とか疑ってすまぬ)。
ただコンビネーションがあって倒せたとはいえ、意外にもあっさりとした終わり方。
しかしそれを望んでたようにも見え、セルリアンの真意は一体。
少なくとも倒してスッキリとはいかなそうな雰囲気、最終章のサブタイトル「さよならのうた」は彼女に対してなのか、最後まで見届けたいです。
作者からの返信
作者「図書記架さん、ずっと追ってくれて、推理もたくさんしてくれて、コメントもいっぱいくれて……ありがとうございます(っ˘ω˘c)(もはや感謝の極み)
次回は多分、明日更新になります。よろしくお願いします……」
編集済
第34話 エゴイスティックな彼女への応援コメント
・吐き出してくれるセル○○さん優しい……。
それは兎も角アメショーの奇襲が失敗するなんて、前々回の昼寝ばかりの評価とは裏腹にちゃんと分析してる!?
結果的に最終章アメショーの出番が先に成り、こうも出て来ないとすると一体どう登場させるのか気に成って来ました。
ここに来てもヒュウマに協力を求めるセルリアン、どういうつもりなのか。
単純に気に入ってるから? それともセルリアンがお腹を壊すような正体が目的に必要で?
ある意味セルリアンはヒュウマを補食出来ない=ドロドロ攻撃しか出来ないのでは、そこが突破口に成りそう?
とか考えたりしましたが、セルリアンが正体を言うだけでヒュウマの覚悟(格好いい)が打ち砕かれそうな気もして、油断成りません。
あとなんとなくハッピービーストが鍵に成りそうな予感がします、自分ではジャパリまんを投げ付ける作戦しか思い付きそうにないですが。
追記:そう言えば堂々とセルリアンの名前出してたので伏字に直しました、失礼しました。
作者からの返信
セルリアン「アメショーごとき、私にかかれば大したことはありません。そしてヒュウマに正体を言ってやれば、確実に戦意は削がれるでしょう。この戦い、私の勝ちですね。しかし……」(次回もお楽しみに……!)
追記:作者「お気遣いにスーパー感謝! どうもすいません(●´ω`●)ありがとうございます」
第34話 エゴイスティックな彼女への応援コメント
ふふ、ヒトがどういう真なる内面を持った生き物なのかすらここで再確認することができてしまうとは。ヒトの内容すらおさらいの場でした。
かっこいい挑発ですわ、先が楽しみ!
作者からの返信
ペキニーズ「ヒトって、良く分かんないけどきっといい動物だと思うな! くろかーたーさんも良い動物だし! もうすぐこのお話も終わっちゃうと思うけど、最後までよろしくね!」
第33話 隣のドロドロへの応援コメント
早速題名から笑かしてくれますわ、隣のドロドロってw
俺立てぬよろしく、いや本当に!
佳境を迎えてますね、皆で笑える時は来るのでしょうか・・・
作者からの返信
ハッピービースト「最初は、『とろろ』だったらしいヨ。ヨロシクネ」(いつか、みんなで笑える時が来ると信じて)
第32話 セル〇〇がなく頃に 解への応援コメント
・は、謀られたああああ! 核心(うみねこ的に心臓)突いてたのに、物語の展開や秋田川さんのコメントに踊らされました。くそぅくそぅ(ネクソンサーバルっぽく)。
核心を突かれても決してボロを出さず、むしろ言葉巧みに推理を誘導してみせる。ミステリー作家としての意地を感じました。
正直ラストはアメショーに傾いていたので、自分の負けです。あっぱれです。
とうとう姿を現したセルリアン。誕生経緯や行動原理からして、平和的解決は絶望的状況。
その上ヒュウマの正体も怪しく成り(あの発言が伏線だったとは)、終盤に差し掛かる中どう収拾を付けるのか楽しみです。
※ちなみに思い付いてたアメショー説。
お腹一杯と言ったけど、直前でジャパリまん食べた描写あったっけ。
実はあの場から立ち去る為の嘘だったのでは?
実際には描写されてて否定されたものの、最終章でまだ姿が出てない点から、怪しいと思い込んじゃいました。
あとセルリアンが名前判明前の呼び方に過剰反応してたのは、石の隠し場所を当てられたと思ったから、とか想像しました。
最後に、スズメに問われ答えるシーンで、誤字らしき物がありました。
【あなた達よりも早く逃げて来た来たんですね。】
おそらく【来た】が一つ多いと思います、間違ってたらすみません。
作者からの返信
ニヤリ(っ▼ω▼c)(フハハハハ!まんまと踊らせてしまったでヤンス!)
とは言え、図書記架さんはほんとうに推理が鋭くて、色んなことを考えられていらして、いつあてられてもおかしくなかったのでヒヤヒヤしてました(笑)
さて、終盤戦です。
なぜ、ヒュウマが動物が嫌いなのか、正体やその理由までしっかり書く予定です。
完結まで一気に走りたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いします……
(あ、誤字報告ありがとうごさいます!助かりました!
完結した後にでも、全体的に見直さなきゃなぁ……)
編集済
第32話 セル〇〇がなく頃に 解への応援コメント
とうとう出てきたんですね、あのお方は最初から存在してなかったのか・・・何とも悲しくある;
こう言っちゃアレですけど、物語での犠牲って本当に引き寄せられますね・・・ここまできた甲斐がありましたよ
☛あぁっとこれは失礼!失念してました(In 22:58)
作者からの返信
ありがとうございます……(っ˘ω˘c)私も書いていて胸が苦しくもありましたが、この後もお話は続きますので、引き続きみぢかのけものフレンズをよろしくお願いします……
(あ、出来ればなんですが、セルリアンだったフレンズの名前はなるべく伏せ字でお願いしまーす!すいません)
☛こちらこそ、勝手なお願いしてしまってどうもすいません(汗)
&素早い対応に感謝です!ありがとうございます(●´ω`●)ぺこぺこ
それでは今後ともドウゾ、よろしくお願いします……!
第31話 名探偵ヒュウマ少女の事件簿への応援コメント
・おそらく最後となるシンキングタイム。
容疑者を一人に絞れたと思ってたのに、今は見事に嵌められた気分で、でもそれでいてミスリードで終わらせず、真相の取っ掛かりと成ってて流石です。
現状確信を持てる根拠を見付けられてませんが、取り敢えず思い付いたことを書きたいと思います(他にも思い付いたら追記するかも)。
①セルリアンの目的は全員集合、ならそれを目当てに動いているキャラがセルリアン?
喩えばここに来て注目されているジャパリまんを使って、皆を誘き出そうとしてる(都市部に食べ物少ないらしいし)。
だとすると出るのを待ち構えていたスズメ達ではなく、積極的に出させようとしてたアメショーかキジバト?
②冒頭のヒュウマの過去(夢?)のシーン解釈。
ヒュウマを目当てに動物達が集まって来るのは、現状の全員集合の状況を暗示していたのでは?
だとすると『どうぶついっぱい もふもふばくだん』はセルリアンの暗示?
・誰がセルリアンでもおかしくない状況、ヒュウマの推理に近付けるか最後まで頑張りたい所です。
作者からの返信
ありがとうございます(●´ω`●)呼称の件は、意識的にミスリードになるように書いていたので『意図的な伏線と……』のコメントを頂いた時は「ヤッター!」と喜び、こちらの意図していた本筋のセルリアン判断材料部分にに関しては触れられてなかったので「しめしめ。まんまと踊らせてしまっているでヤンス」とこっそりほくそ笑んでました(そして、「呼び方一つでセルリアン扱いですか?」と言うセリフは、もともと言わせる予定ではありましたが、書いてて心苦しくなりました。どうもすいません)
次回、セルリアンが誰か判明する予定です。
早ければ今夜、もしかすると明日かも、な予定です。
第30話 オー! ナマイキ―への応援コメント
・前回ヒュウマが違和感を持った部分で確信と成りつつあったのに、ここに来て自信満々だった推理が揺らぎ掛けてて動揺してます、面白い物語運びです!
スズメの久し振りは都市部でのことかと思い込んでて、それ以前の物とは考えてなかったです。
ラストのペキニーズ登場。確かにセルリアンが全員集合を狙ってるなら、離れ離れに成ろうとしなかった彼女が一番怪しいとも考えられる? いやでもミスリードの可能性も。
それにキジバト説も、セルリアンが彼女を食って成り代わったなら、まだいける筈(元よりセルリアンが紛れてる状況設定なのに、余計に物語としての落とし所が予想付かないけど)。
まだまだ色々と悩まされる最終章、ドキドキです。
作者からの返信
ありがとうございます(●´ω`●)
ジャパまん、ジャパリまんの件はちょっと意地悪な部分でした、どうもすいません(汗
……
……もう一度言いますが、どうもすいません(っ▼ω▼c)(意味深)
次のエピソードは、早ければ今夜にでも公開します。
どうぞよろしく願いします……!
第30話 オー! ナマイキ―への応援コメント
ところどころ、噛み合わないところが出てきましたね、さーてさてどうなることか・・・!
作者からの返信
ふっふっふ(っ▼ω▼c)次のエピソードは、上手くいけば明日公開します。次回、誰がセルリアンが判明か……!?(多分、もしかすると、メイビー、きっと
可能性はある)
お楽しみに!
編集済
第29話 それでも俺は、黒じゃないへの応援コメント
追いつきまして読みましたー!
が、誰がセルリアンなのかと言うのは見守らせて下さい、見守りたいタチなのでw
それにしても題名が、他作品のタイトルもじりなのですね! 俺立てぬは流石に笑えて仕方なかったです(´・∀・)
作者からの返信
ハッピービースト「くろかーたーサン、追いかけて来てくれて、どうもありがとう。見守るのも大歓迎なので、どうぞゆっくりしていってね。後、作者は今、一時創作(カクヨムコン4の追い込み)で忙しいみたいだけど、もうすぐこの作品を完結させるために頑張るみたいだから、続きはもう数日待って欲しいんだ。『俺立てぬ』は某スタジオと某M崎監督に怒られないか心配ダヨ。今後ともどうぞヨロシクね」
編集済
第29話 それでも俺は、黒じゃないへの応援コメント
・ニホンヤモリに関しては、普通に考えてセルリアンじゃないと思いつつ、敢えて教えることで疑心暗鬼を起こすといった目的も一応考えられなくもなくて。
例の呼称も不明なキャラだったので、モヤモヤしてましたが、成る程!
隠れてずっと一緒にいたということは、襲う条件とされる全員集合を満たしてたことでもある、という考えは思い付かなかったです。
隠れてずっと一緒にいたことの伏線もあったのを知って、驚きました。
どう答えが明かされるのか、そしてその時皆がどう思うのか、ドキドキです。
作者からの返信
ハッピービースト「図書記架サン。たくさん待たせてゴメンネ。そして推理コメントどうもありがとう。作者はとっても嬉しいみたい。
誰がセルリアンなのかはこれから描かれるだろうけれど、誰がセルリアンであっても、この物語は素敵な終わり方をして欲しいとボクは思うんだ。
今後ともどうぞ、ヨロシクネ。次回をお楽しみに」
特別企画。誰がセルリアンなのか分かるかな?への応援コメント
・最初はヒュウマが考えた通り、元動物らしくない子を消去法で選ぼうとしましたが、どの子も動物の特性が活かされおり。
かと言ってヒュウマやハッピービーストだと怪し過ぎて、逆に怪しくないんじゃないかと思えて。
二巡しただけでは、一人に絞ることもままならなかったです。
今の所の推理としては、『キジバト』がセルリアンだと思います。
根拠1。
作中で提示された強いセルリアンの要素として、大きさが挙げられると考え、そしてキジバトは大きな胸を持っている(触感もセルリアンと類似する?)。
勿論大きさだけならハッピービーストにも当て嵌まり、むしろ彼の腹部を開けてジャパリまんを取り出すのは、胴体にある口を開けるセルリアンの特徴とも言える。
根拠2。
キジバトはぬいぐるみ、偽物の動物を好む。それはフレンズそっくりなセルリアンとして、シンパシーを感じた結果ではないだろうか。
また服の中にぬいぐるみを入れてたのも、前述の胴体に口があった頃の名残とも考えられる(ちょっと無理があるか)。
根拠3。
他の子が「ジャパリまん」の中、キジバトだけが「ジャパまん」と呼称する(ニホンヤモリは確認出来ず)。
他の根拠とは異なり、直接セルリアンに繋がるような代物ではないが、繰り返し呼称してたので、誤字ではなく意図的な伏線と判断。
正直言えば他にも根拠を挙げようとすれば、アメショーの毛づくろいはセルリアンとしての捕食行動を暗示してるとも考えられますし(食欲ならほとんどの子にも言える)。
キジバト説は、説明が付いてない根拠3で絞った形です。
拙い推理ですが、以上が自分の推理です。
(あと個性豊かなキャラ同士の掛け合いが面白かったです、ヒュウマの動物嫌いがどういう経緯か気に成る所です)
作者からの返信
作者「ものすごい推理、ありがとうございます……!
この作品は、この特別企画のページに推理のコメントが来たら再開すると心に決めていました。
本当にありがとうございます……!(待っていました)
さて、いったい誰がセルリアンなのか、続きは近日中に後悔したいと思っていますので、お楽しみに!」
第7話 罠をかける少女への応援コメント
本当につかまえたーーーー!!?!?!?鬼ーーーー!!悪魔ーーーーー!!!鬼畜ーーーー!!!
作者からの返信
ヒュウマ「何とでも言えー! 奴らに受けた屈辱は必ず返す! 倍返しだ!」
第4話 ピンチ脱出中 磔拘束続行中への応援コメント
やべえ……タイトルからほんわかムードかと思ってたのに、全然違った;; こ、これがけものフレンズ……ッッッ!
作者からの返信
ハッピービースト「作者は、アニメの外伝っぽいのを描きたいと言っているそうだよ。よろしくね。」
編集済
エピローグ 俺のフレンドへの応援コメント
・完結お疲れ様です。
とても見事な作品でした。
今までも伏線の張り方には驚かされて来ましたが、終盤でも遺憾なく発揮されて流石でした。
ヒュウマを「君」と呼ぶ相手――、確かに序盤からそう呼んだりしてたけどまさかお前なのか!?
ヒュウマの正体――、あの指摘がそっくりそのままヒュウマ自身に当て嵌まるとは、恐ろしくもある……!
特にヒュウマの名前は、特徴的だけど元ネタが分からないでいたので、そのまま正体に繋がってたのにはやられました。
思い返すとこの作品は、最初は危険地帯であるもののギャグ調子(タイトルのパロディも相俟って)。
けれど中盤からはミステリーに、後戻りの出来ないシリアス展開。
かと思いきやエピローグに近付くと、今までのどったんばったんが嘘みたいに静かな位で。
でもそれらがヒュウマの心境とリンクする。
――こんなにもエネルギッシュに生きる彼女達も、いつかはいなく成ってしまう現実。
読んでいて自分は思わず、けもフレしてると思いました。
明るいだけじゃない、世界観に世代交代という要素を組み込んだけものフレンズの一面。
それを一つの作品内で描いたことには、正直衝撃です。
だからこそあの子の「きっと私ともまた会えるよ」という言葉が響きました。
形を変えてまた巡り会う、それもまたけもフレで描かれている要素であるから。
自分にとっては全力で推理を挑めたミステリーであり、二次創作の中でもけもフレの世界観を感じた一作に成りました。
本当に書き切ってくれてありがとうございます。
最後に、回想で博士に会いに行くシーンで、誤字らしき物がありました。
【泣きながら向かった咲の部屋で、】
おそらく【先】だと思います、間違ってたらすみません。
作者からの返信
図書記架さん、どうもありがとうございました(っ˘ω˘c)
実は、執筆しながら「二次創作をしっかりやれているのかな」とか、とても不安になることも多い日々でしたが、「けもフレしてる」と、本当に嬉しいお言葉を頂き、感無量です……!
何度でも言いたくなりますが、この作品は、読者の皆さんのおかげであることはもとより、図書記架さんのおかげで完結できたと言っても過言ではありません。
ミステリーパートでのスーパー鋭い推理は、この作品を何度も読み込んでくれているのが伝わって来て。さらには、この作品の三次創作を書いていただいた時は、嬉しすぎてやる気が大爆発しました。(こんなに嬉しいことは無いです……!本当にこの作品を書いて良かったと、そう思えます)
この作品は最初にプロットをしっかり過ぎるくらい立てて書き始めると言う、普段あまりやってない描き方で書いたため、とても時間がかかってしまいました……!(特に、ラスト近辺は更新ペースが遅くなってしまい、どうもすいません)
最後に、重ね重ねですが、本当に、ありがとうございました……!
あ、誤字報告ありがとうございます!(すぐ直しました!助かりました!)
それでは、また、どこかでお会いできるのを楽しみにしています!
秋田川緑でした!