応援コメント

第31話 名探偵ヒュウマ少女の事件簿」への応援コメント

  • ・おそらく最後となるシンキングタイム。
     容疑者を一人に絞れたと思ってたのに、今は見事に嵌められた気分で、でもそれでいてミスリードで終わらせず、真相の取っ掛かりと成ってて流石です。
     現状確信を持てる根拠を見付けられてませんが、取り敢えず思い付いたことを書きたいと思います(他にも思い付いたら追記するかも)。

    ①セルリアンの目的は全員集合、ならそれを目当てに動いているキャラがセルリアン?
     喩えばここに来て注目されているジャパリまんを使って、皆を誘き出そうとしてる(都市部に食べ物少ないらしいし)。
     だとすると出るのを待ち構えていたスズメ達ではなく、積極的に出させようとしてたアメショーかキジバト?

    ②冒頭のヒュウマの過去(夢?)のシーン解釈。
     ヒュウマを目当てに動物達が集まって来るのは、現状の全員集合の状況を暗示していたのでは?
     だとすると『どうぶついっぱい もふもふばくだん』はセルリアンの暗示?

    ・誰がセルリアンでもおかしくない状況、ヒュウマの推理に近付けるか最後まで頑張りたい所です。

    作者からの返信

    ありがとうございます(●´ω`●)呼称の件は、意識的にミスリードになるように書いていたので『意図的な伏線と……』のコメントを頂いた時は「ヤッター!」と喜び、こちらの意図していた本筋のセルリアン判断材料部分にに関しては触れられてなかったので「しめしめ。まんまと踊らせてしまっているでヤンス」とこっそりほくそ笑んでました(そして、「呼び方一つでセルリアン扱いですか?」と言うセリフは、もともと言わせる予定ではありましたが、書いてて心苦しくなりました。どうもすいません)

    次回、セルリアンが誰か判明する予定です。
    早ければ今夜、もしかすると明日かも、な予定です。

    編集済