応援コメント

第34話 エゴイスティックな彼女」への応援コメント


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    ・吐き出してくれるセル○○さん優しい……。
     それは兎も角アメショーの奇襲が失敗するなんて、前々回の昼寝ばかりの評価とは裏腹にちゃんと分析してる!?
     結果的に最終章アメショーの出番が先に成り、こうも出て来ないとすると一体どう登場させるのか気に成って来ました。

     ここに来てもヒュウマに協力を求めるセルリアン、どういうつもりなのか。
     単純に気に入ってるから? それともセルリアンがお腹を壊すような正体が目的に必要で?
     ある意味セルリアンはヒュウマを補食出来ない=ドロドロ攻撃しか出来ないのでは、そこが突破口に成りそう?
     とか考えたりしましたが、セルリアンが正体を言うだけでヒュウマの覚悟(格好いい)が打ち砕かれそうな気もして、油断成りません。

     あとなんとなくハッピービーストが鍵に成りそうな予感がします、自分ではジャパリまんを投げ付ける作戦しか思い付きそうにないですが。

    追記:そう言えば堂々とセルリアンの名前出してたので伏字に直しました、失礼しました。

    作者からの返信

    セルリアン「アメショーごとき、私にかかれば大したことはありません。そしてヒュウマに正体を言ってやれば、確実に戦意は削がれるでしょう。この戦い、私の勝ちですね。しかし……」(次回もお楽しみに……!)

    追記:作者「お気遣いにスーパー感謝! どうもすいません(●´ω`●)ありがとうございます」

    編集済
  • ふふ、ヒトがどういう真なる内面を持った生き物なのかすらここで再確認することができてしまうとは。ヒトの内容すらおさらいの場でした。

    かっこいい挑発ですわ、先が楽しみ!

    作者からの返信

    ペキニーズ「ヒトって、良く分かんないけどきっといい動物だと思うな! くろかーたーさんも良い動物だし! もうすぐこのお話も終わっちゃうと思うけど、最後までよろしくね!」