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2018年12月26日 15:24
・最初はヒュウマが考えた通り、元動物らしくない子を消去法で選ぼうとしましたが、どの子も動物の特性が活かされおり。 かと言ってヒュウマやハッピービーストだと怪し過ぎて、逆に怪しくないんじゃないかと思えて。 二巡しただけでは、一人に絞ることもままならなかったです。 今の所の推理としては、『キジバト』がセルリアンだと思います。 根拠1。 作中で提示された強いセルリアンの要素として、大きさが挙げられると考え、そしてキジバトは大きな胸を持っている(触感もセルリアンと類似する?)。 勿論大きさだけならハッピービーストにも当て嵌まり、むしろ彼の腹部を開けてジャパリまんを取り出すのは、胴体にある口を開けるセルリアンの特徴とも言える。 根拠2。 キジバトはぬいぐるみ、偽物の動物を好む。それはフレンズそっくりなセルリアンとして、シンパシーを感じた結果ではないだろうか。 また服の中にぬいぐるみを入れてたのも、前述の胴体に口があった頃の名残とも考えられる(ちょっと無理があるか)。 根拠3。 他の子が「ジャパリまん」の中、キジバトだけが「ジャパまん」と呼称する(ニホンヤモリは確認出来ず)。 他の根拠とは異なり、直接セルリアンに繋がるような代物ではないが、繰り返し呼称してたので、誤字ではなく意図的な伏線と判断。 正直言えば他にも根拠を挙げようとすれば、アメショーの毛づくろいはセルリアンとしての捕食行動を暗示してるとも考えられますし(食欲ならほとんどの子にも言える)。 キジバト説は、説明が付いてない根拠3で絞った形です。 拙い推理ですが、以上が自分の推理です。 (あと個性豊かなキャラ同士の掛け合いが面白かったです、ヒュウマの動物嫌いがどういう経緯か気に成る所です)
作者からの返信
作者「ものすごい推理、ありがとうございます……!この作品は、この特別企画のページに推理のコメントが来たら再開すると心に決めていました。本当にありがとうございます……!(待っていました)さて、いったい誰がセルリアンなのか、続きは近日中に後悔したいと思っていますので、お楽しみに!」
・最初はヒュウマが考えた通り、元動物らしくない子を消去法で選ぼうとしましたが、どの子も動物の特性が活かされおり。
かと言ってヒュウマやハッピービーストだと怪し過ぎて、逆に怪しくないんじゃないかと思えて。
二巡しただけでは、一人に絞ることもままならなかったです。
今の所の推理としては、『キジバト』がセルリアンだと思います。
根拠1。
作中で提示された強いセルリアンの要素として、大きさが挙げられると考え、そしてキジバトは大きな胸を持っている(触感もセルリアンと類似する?)。
勿論大きさだけならハッピービーストにも当て嵌まり、むしろ彼の腹部を開けてジャパリまんを取り出すのは、胴体にある口を開けるセルリアンの特徴とも言える。
根拠2。
キジバトはぬいぐるみ、偽物の動物を好む。それはフレンズそっくりなセルリアンとして、シンパシーを感じた結果ではないだろうか。
また服の中にぬいぐるみを入れてたのも、前述の胴体に口があった頃の名残とも考えられる(ちょっと無理があるか)。
根拠3。
他の子が「ジャパリまん」の中、キジバトだけが「ジャパまん」と呼称する(ニホンヤモリは確認出来ず)。
他の根拠とは異なり、直接セルリアンに繋がるような代物ではないが、繰り返し呼称してたので、誤字ではなく意図的な伏線と判断。
正直言えば他にも根拠を挙げようとすれば、アメショーの毛づくろいはセルリアンとしての捕食行動を暗示してるとも考えられますし(食欲ならほとんどの子にも言える)。
キジバト説は、説明が付いてない根拠3で絞った形です。
拙い推理ですが、以上が自分の推理です。
(あと個性豊かなキャラ同士の掛け合いが面白かったです、ヒュウマの動物嫌いがどういう経緯か気に成る所です)
作者からの返信
作者「ものすごい推理、ありがとうございます……!
この作品は、この特別企画のページに推理のコメントが来たら再開すると心に決めていました。
本当にありがとうございます……!(待っていました)
さて、いったい誰がセルリアンなのか、続きは近日中に後悔したいと思っていますので、お楽しみに!」