概要
好きになったのは女の子な男の子でした
世間から何を想われようと私は彼を女の子として認め親友でいるはずだった。
けれどいつのまにか気付いてしまった恋心。
ただしその思いは女の子としての彼を好きになったのではなくあくまで彼を男としてとらえたものであった。
一番の理解者である私がその想いを伝えることは彼を認めないことになってしまうのではないか。
そんな葛藤の様子を描いたショートストーリーです。
けれどいつのまにか気付いてしまった恋心。
ただしその思いは女の子としての彼を好きになったのではなくあくまで彼を男としてとらえたものであった。
一番の理解者である私がその想いを伝えることは彼を認めないことになってしまうのではないか。
そんな葛藤の様子を描いたショートストーリーです。