御作、拝読しました。

私はLGBTではないので、深い理解まではできませんが、恋愛対象が必ずしも異性である必要はないということなのでしょうね。
それに、男性とか女性とかではなく、人として好き。も良いと思います。

私も同性異性関係なく、相手と距離を詰め過ぎることがあり、たまに勘違いされてしまいます(;^ω^)　御作の内容とはまた別問題ですが(笑)

こういう恋愛ってあるんだろうね、よくわかる。

私はイケメンじゃないし、女装しても、ウィッグを被っても、化粧をしても、全然似合わないと思ってる。でもそれが似合う人がとてもうらやましいと思うし、女の子の可愛い格好を見てとってもいいなと思います。

もちろん私にはその気、BLの気はありませんが、でも女の子の可愛いお洋服や可愛い下着には非常に惹かれます。いやらしい気持ちじゃなくて。

私もちょっと変なのかもしれませんね。

作品紹介に

＞一番の理解者である私がその想いを伝えることは彼を認めないことになってしまうのではないか。

と書かれていたので、告白までもっと時間かかるものかと思いながら読んでいました。
だから案外早かったなと感じたのですが、それは「肩すかし」というような悪いニュアンスではなく、むしろプラスな印象でした。うじうじと葛藤を表現するより、これくらいの方が爽快感がある、ということなのかもしれません（作品テーマ的には「爽快感」という言葉はふさわしくない気もしますが、話の終わらせ方も含めて、あえて「爽快感」という言葉を）。

こんにちは。

タイトルに惹きつけられて読んでみたのですが、面白い！
というか普通に感動しました。

男だから好き、女だから好き。
そうじゃなくて、ただ、あなただから好き。

ある意味最高の恋の形ではないかなぁと思いました。

初めまして。十七夜と申します。
拝読させて頂きましたので、感想を投下したいと思います。

幼馴染の間柄の仲の良さが表れていてほっこりします。
ただ、少々ボリュームに欠けるので、もう少し長い構成で読みたかった。
描写や会話のテンポはよく、スムーズに読み進められました。

これからも執筆活動、頑張ってください。