カクヨムの現状把握のために色々と考察してはいたものの。割と知りたいことがまとめられていて良かったです。
短編と長編。やっぱ短編書いた方が良さそうですね。長編は作品とか色々設定を盛れるから書いてて楽しいけど、短編だと短くて盛りにくいからどうしようか迷ってましたが書けそうな内容思い付いたら書こうと思います。
そういえば、レビューについて気になってたのですが、最近は♡が追加されていてこれの使い方にちょい悩み気味。
まあ、知りたい情報がうまくまとめてあったので正直感動しました。
なかなか気に入ったので興味がわいたらまた来ますね。
では!
やはり作品自体を読む前にレビューを読むことは多いです。
レビューが付いていない作品は星が多くても敬遠しがちです。
そして、よくレビューを書かれる方の名前も覚える様になりました。
確かに作家同士で興味を持つことに繋がるのは大きいと思いました。
自分自身、レビューを書き始めてから自作が読まれるようになりましたし、一番読んでもらいたい作品もレビューが付いた作品から自分を知ってもらう事でそちらに興味を持ってもらえていると感じています。
投稿も重要ですが、やはりレビューを書くこともカクヨムでの活動では重要な要素ではないのかと思っています。
このお話はカクヨムで活動していくために一度読むべきだと思います。
カクヨムが始まった次の日に、私は著者様の書いたことが一にも二にも大事なのだと気づかされました。
今もおそらくそうですが、いわゆる読み専と言われる方が圧倒的に少ない中、必然的に読みに回るのはほかの作者様達です。そのような状況で、
[あなたのは読まないが、私のは読んで下さい]
なんてスタンスでは、読んでくれる方なんていません。私も正直、レビューが0の方は例え作品がおもしろそうでも二の足を踏みます。それよりも、繋がりのある方の作品を読もうという心理が働くのは当然だと思います。だって大事な仲間ですから――。
中にはそういった活動の仕方を相互だと断じて、小説の“質”で勝負すべきだという方もいらっしゃいますが、その“質”は誰が判断するのでしょうか。
読者さまですよね。では知名度もない状況で、その読者様はどこから連れてくるのでしょうか。……答えられませんよね?
つまり、セルフマーケティングという“努力”をしましょうということです。試しに一週間、一日二件、レビューを書いてみてください。おそらく、あなたという存在に光が照らされると思いますよ(⌒∇⌒)