お手製の絶品プディングとシャドレワーヌ。への応援コメント
なんということでしょう。
元々漫画を書くための作品だったのですね。
素敵ですね。絵心のない私には思いもつかない発想です(^^)
そして何となく頭の中で当て嵌めていたヨミガナが不安になってきた今日此の頃です。
作者からの返信
さつきまる様
いつも作者がお世話になっております。執筆活動のお邪魔では無いでしょうか。おれ達は、いつも心配になっています。
いつぞや作者が独り言を零していましたが、
「この話、表現出来る気がしない。私の画力では無理。美形ばかり出し過ぎてカオス状態でどうしよう」
だそうです。
残念ながら絵心は無い上、ほぼ勢いだけのようです。
おれ達の名前、今更ですけどこのまま伏せて置くのも皆様のイメージを崩さずに済むのではと、作者が揺れ始めています。
もしくは、自ら名乗る場面もありますので前倒す。またはDMでこっそりお伝えしようかと思案している始末です。
ここは漢らしく初志貫徹ですよね?
最近は、さつきまる様の所へご挨拶に伺えていないので、近々作者がお邪魔すると思いますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
在純青一郎拝
第十八節 二四二八年度・全国中学校硬式庭球選手権大会・地区予選。への応援コメント
第一複合のペアが「火関・都長」となっていますが、「丹布・都長」ではないかと思いましたので、ご確認をお願い致します!
作者からの返信
埴輪様
コメントありがとうございます。
ご指摘も、重ねてありがとうございます。
時間の流れが分かり難く、組み分けが似通ってしまい、混乱を招きやすい事態になっていると気付く事が出来ました。
もう少し分かりやすい表現を目指します。
後日、その辺りも含め改稿をしたいと思いますので、気になる所はどんどんご指摘頂けると嬉しいです。
本日も、お世話になりました。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
第二三節 公と、私と。士紅の場合。への応援コメント
真面目かっ(笑)と、思わず画面の前で突っ込んでしまった非礼をお許し下さい。自分が説教された場合を想像するともう…(^_^;)
作者からの返信
さつきまる様
コメントありがとうございます。
ツッコミはご馳走なので、どんどん突っ込んで下さい。
内緒にしておりましたが、さつきまる様の作品を拝読しながら、何度声に出しツッコミ、吹き出したかった数え切れません。失礼致しました。
話に出て来た『春さん』には、夜通し説教されています。
私も、そんな説教は耐えられません。
真面目って怖いですよね・・・。
第十五節 プリヴェール=ルーヴメイア=グリーシク。への応援コメント
後ろから刺されかけたのに、逆に病院送りって、士紅すごすぎ(^o^;)
作者からの返信
月花様
コメント、ありがとうございます。
嫉妬って怖いですよね。わざと薔薇のトゲでチクッとしてしまうくらいですから。
(すみません。月花様の御作『♂♀探偵本宮忍の事件ファイル』から引用させて頂きました)
相手が士紅の時点で負けてるんです。
第二一節で、暴れておりますので納得して頂ける・・・かもしれません。
やんごとなき事情で名誉を傷付けられた者は、
決闘を申し出て着衣を相手に投げ、それを相手が受け取ると決闘が成立。貴族・有力者の立会人を見届け役に、決闘開始。
この時の死傷は罪に問われない時代がルブーレンにはあった。
と、言う設定です。
第十四節 士紅の、お宅訪問。への応援コメント
私も紅茶好きです。
定番ですが、アールグレイがいいですね。
それにしても士紅は人気者ですね(*^^*)
作者からの返信
月花様
ス○バでも、紅茶を頼みます。堂々と頼んでしまいます。
アールグレイは大人の雰囲気があって良いですよね。
そんな月花様にもオススメ!
皇将さまの『紅茶というモノについてのコラム』です。
士紅は、目上や年上の方々にウケが良いようです。この先も、もみくちゃにされる予感がします。
ただ、士紅自身は鈍いのでモテている自覚が全く無い。と言う残念な設定なのです。
第十三節 初めての取材と、剣呑と。への応援コメント
年頃の子に恋バナは、つきものですよね☆
作者からの返信
月花様
いつも、ありがとうございます。
そうです。恋バナは青春とセット売りです。
男の子も恋の話で盛り上がりたい・・・はずです。
少なくとも、士紅は外しません。
第一節 はじめてみえたふうけい。への応援コメント
素敵なスタートですね…ドキドキします!!
なにぶん分散型の人間で、フラフラと並行していろんなことをやっており、お邪魔するのはゆっくりペースになってしまうかと思われますが…じっくり楽しませていただきます!
作者からの返信
aoiaoi様
コメント、ありがとうございます。
気に入って頂き、恐縮です。
この先、そのお気持ちを裏切ってしまわないかと心配でたまらなくなります。
私も近頃はフラフラしておりますので、更新が滞っております。どうぞ、ご無理なさらずに、のんびり遊びに来て下さいね。お待ちしております。
第二二節 公と、私と。ロゼルの場合。への応援コメント
シグナの宝塚口調をあっさり無視(笑)
ツボでした(*^^*)
それにしても臨海商業区シユニの描写が詳細なので、何かの伏線かも……と、その線を捨てきれず頭に留めておきます♪
作者からの返信
さつきまる様
いつも、ありがとうございます。
あの二名の関係性が変だと感じて頂けたなら幸いと感じておりましたので、安心しました。
シユニの事も嬉しいです。細かくなったのは、海に対する憧れが大きすぎて、妄想が爆発しました。
伏線・・・とは恐縮ですが、出したら出したいなと言う小ネタを腹に抱えております。
桃色体育着……
作者からの返信
月花様
コメント、ありがとうございます。
そうです。彼らは桃色の体育着です。中等科を卒業するまでの六年間。桃色です。
ちなみに、二年生から、赤、水色、緑、薄紫、黄に振り分けられています。
気付いてしまったら、ニヤリとして下さい。
第十四節 士紅の、お宅訪問。への応援コメント
ヘルダンとサッパル。紅茶が好きなので気になります。
こちらのダージリンとオレンジペコみたいな感じ何でしょうか?
作者からの返信
蒲生翼様
いつもコメントありがとうございます。
加えて土下座したいです。
私も紅茶が好きですが、軽いノリと気持ちで書いております。
士紅が猫舌の設定なので、低温でも旨味が出る品種がサッパル。高温(通常の紅茶をいれる温度)で旨味が出るのがヘルダン。
と、脳内設定した気がします。もちろん、実在していません。
紅茶がお好きとは嬉しいお言葉。
「カクヨム」様で連載中、
皇将さまの『紅茶というモノについてのコラム』がオススメです。
愛読しております。
おおぅ、なんて格好の良い回!
ちらりと見えた赤布の残像が思い浮かびました。
作者からの返信
さつきまる様
いつも、コメントありがとうございます。
しかも、お忙しい中いらして下さって本当にありがとうございました。
10万文字記念と言う事で、少々動きのある話を込めてみました。
格好いいと、赤布に着目して頂けたのも嬉しい限りです。
お忙しいとは思いますが、どうぞご自愛下さいますように。
第十節 嗚呼、我らが青春の交換日誌。への応援コメント
八住兄弟……
作者からの返信
月花様。いつもありがとうございます。
八住兄弟。奇しくも名前が同じですが、読み方は違いますのでお楽しみ下さい。
彼らはこの先、そこそこの頻度で登場しますので、どうぞご贔屓に。
序盤、いきなりの『うまれついての~』の台詞で、はちみつレモンが喉につまりました(*^^*)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はちみつレモンの攻撃は、これまた凄そうな予感。洗面台へ急行して下さい。
お大事に!
第九節 春を待つ、蕾達。への応援コメント
やっぱり士紅はすごい。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
こうなると、凄いと言うより、変な奴なのかもしれません。
何故だろう。格好良く書きたいのですが、変な方向へ行ってしまうのです。
第十八節 二四二八年度・全国中学校硬式庭球選手権大会・地区予選。への応援コメント
熱いのが始まりました。
「人死にが出ませんように」と二回繰り返されている所が
もしかして…と想像を揺さぶります。
「人死にが出ませんように」私も祈りを重ねた。
作者からの返信
いつも遊びにいらして下さって、ありがとうございます。
祈りまで重ねて頂き心から感謝致します。
さつきまる様の祈りが届くのか、届かないのか。
来週までお待ち下さいませ!
第八節 絶対王者・連堂学園庭球部。への応援コメント
いいですね、青春感じます!(*^^*)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
嬉しい!
コメントを頂けるのも凄く嬉しい私ですが、青春を感じて下さるのが何より嬉しいです。
第七節 雄飛、その兆し。への応援コメント
士紅、子供の扱いが上手い(^^)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
異動が多く、老若男女に接する機会が多いので、見よう見真似の部分はありますが、案外しっかりしています。
と、言う設定です。
唯至くんは、この先もたまに登場します。
第四節 白銀の怪人、来たりて。への応援コメント
士紅、なぜそんな詳しいのかな?
作者からの返信
こんばんは。コメントありがとうございます。
言いたい。ここで言ってしまいたい!
実はですね。ヒントは白銀の怪人です。(アッサリ)
と、前回辺りで士紅が言っていた「仕事だから」なんです。
10万文字辺りで士紅が本性を現して暴れますので、そこだけでも見て頂けると色々と繋がり、不自然な言動を取っている士紅の輪郭が多少は見えて来る・・・ように頑張ります。
第一節 はじめてみえたふうけい。への応援コメント
気になる第一話ですね!
読ませていただきます!
作者からの返信
こんばんは。コメントありがとうございます。
ご来場頂いた上に、読んで下さるなんて嬉しすぎます。
伊藤ぽんず様のご趣味に合えば良いのですが。
のんびりお目通し下さると幸いです。
第五節 狼と、鈴蘭と。への応援コメント
なぜか花より男子を思い出してしまった……。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
古い血統も重要なファクターだったので、無理して絢爛豪華な雲の上の世界を書いております。
ファンタジーですから(この盾は優秀です)。
有閑倶○部もスパイスとして込めた気もします。
花より男○も、面白い作品でしたよね。
真っ直ぐな彼らの、綺麗事を現実にしようとする前向きな姿で、爽快感のような物を感じて下さるなら御の字。
そんな思いで毎度毎度、拙い言葉を繋いでおります。
第一節 新入生代表・丹布 士紅。への応援コメント
テニ○の王子様を思い出してしまったので、これからバトルが始まるのか……とワクワクしています。
というかテニスをやっていたので、あまり他人にラケットを貸したくない気持ちはわかります。
作者からの返信
おお!
やっとご指摘があって嬉しいです。
庭球は士紅の初恋に掛かる案件だったので、どうにか取っ掛かりが欲しくて、少々参考にさせてもらっております。
さすがに『○ースを狙え』は無理があったので。
と言うより、私が分からないという・・・。
ファンタジーを書くにしても、100%オリジナルでは色々と無理がありますし、もはや何も書けなくなってしまいますからね。
思い切って、参考にさせてもらった次第です。
実は、テニスをはじめ何もかも詳しくないので、そこはファンタジーを盾に、強引に展開されると思われます。
第一節 はじめてみえたふうけい。への応援コメント
気になる導入部分ですね。
これから読ませていただきます。よろしくお願いします。
作者からの返信
ようこそいらっしゃいました。コメントありがとうございます。
ご来場して下った方々を、ご案内できれば幸いと。どうにか搾ってみました。
こちらこそ、よろしくお願い申し上げます。
第一節 はじめてみえたふうけい。への応援コメント
先を読みたいと思わせる序章ですね。
女性とは一体……。気になるぞ(>_<)
作者からの返信
ご来場、ありがとうございます。
最高の褒め言葉を頂いてしまいました。
実を言うと、このノリは長く続かない罠があるのです。
女性も本当は……。
……関係者が出ますので、察して頂ける仕掛けになっております。
第十七節 背に負うは、朽ちぬ誇りと。への応援コメント
監督…可愛い(o^^o)
校章の透かし織り…見てみたい。
この試合着を着ての彼らの活躍…映像で見てみたい(╹◡╹)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
書き始めの頃から気にかけて下さる詩音様のコメントは心温まります。
妙なテンションの監督ですが、悪い人では無いんです。悪い人では。
透かし織り(正式な名称はあるのでしょうが)、試合着に着目してもらえて嬉しいです。
しかも、映像でだなんて!何ともったいないお言葉を。仕事疲れも花粉への不満も消し飛びました。
いつも、優しいお言葉の数々、ありがとうございます。
第三節 魔女の介添え。への応援コメント
なるほど。
これから士紅と仲間たちの青春活劇になるのかな?(^^)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
やはり気付かれてしまいましたか。
青春。恥ずかしいまでの青春の風景を書きたかったのも目的の一つなのです。
なかなか、素面で青春って言いにくい世の中ですからね。私は、声を大にして作品で言わせてもらっております。
カクヨム様。ありがとうございます。
月花様。拙作にお付き合い頂き、本当にありがとうございます。
この先も、のろのろと青春の日常が続きます。
編集済
第十七節 背に負うは、朽ちぬ誇りと。への応援コメント
今回も綺麗な表現が散りばめられていますが、
それよりも嵐の前の静けさというか、物語が
動き出す(もう充分動いていますが)前の期待というか、
なにかそんな気持ちが湧き上がる回でしたね!
こういう感じの引きで終わられると、次回が気になって仕方がない
のは私だけでしょうか(*^^*)
4/2追記
何となく気になってもう一回読んでみました。
何が気になったのだろうと考えるに、
校章が透かし彫りになってるくだりでした(笑)
他の言葉に気を取られて1度目は次段に進んで
しまったのですが、よくよく読めばここが凄く
面白いくて噴きました!
そこに意味があるのか。
着た時に透かしが見えないじゃないか。
彼のこだわりポイントはそこなのか。
等など、考えたら考える程、おかしくて(*^^*)
長々と申し訳ありませんm(_ _)m
作者からの返信
さつきまる様、ようこそいらっしゃいました。
物語が、動くよ動くよ詐欺なんですよね。今まで。
現在8万文字少しの所なのですが、10万文字までに試合、撒き散らした伏線を半分くらい回収するために、士紅に暴れてもらう算段です。
実は、書き溜めていたネタを、没にしたり前後を入れ替え差し替えしておりまして。元からおよそWeb小説では無いなと苦笑いしながら、この話を更新しました。
気になって仕方ないとのお言葉は、本当に救われます。いつもいつも、励ましのお言葉をありがとうございます。
4/3更新
ご丁寧にありがとうございます。
他の言葉に気を取られたのも、嬉しくてニマニマしていたのですが、わざわざ読み返して下さったなんて感激です。
この見えない校章は、車からヒントを得たのです。
ある車種のテールランプが気に入って、次はこの車に乗りたいと感じるくらい惚れたのですが、
ちょっとそこで考えたのです。所有は叶うが乗ったらお気に入りのテールランプ見えないじゃない!
と。
それと、大伯父様のひねくれ具合も表現出来るかなと思いました。
さつきまる様に「噴きました!」と言って頂けると、ぐーたぁの加護を得た気分です。
(拝借、失礼しました!)
第一節 新入生代表・丹布 士紅。への応援コメント
みんなかなりはいスペックな空気感。
ここから、どう乱れるのかが見所ですね(*^^*)
作者からの返信
いらっしゃいませ。ご利用ありがとうございます。
私は、あっさりボロが出てしまいますが、背伸びして華やかな世界を覗きたい一心で作品を書いてしまいました。
フワッとした高級感をお楽しみ頂ければ幸いです。
第一節 はじめてみえたふうけい。への応援コメント
一気に独特の世界観に引き込まれますよね!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ようこそ、独特ワールドへ。
この先、変な生き物が出ますよと言う、注意喚起かもしれません。
楽しんで頂けるなら幸いです。
独特ですが(さすがにクドいですか?)。
編集済
第十六節 唇は、青少年の魅惑の入口。への応援コメント
『仄暗い澱さえ払拭する陽光を宿す』
これなんですよね。このセンスに撃ち抜かれちゃうのです。
薄明(はくめい)時に池に沈んだ不必要な澱まで無き物とするような~笑顔
という情景が短文で鮮明に浮かんできます。
何時も美しい文をありがとうございます。
※ノートを読んでTwitterフォローしました。
事後ですが申し訳ありません。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
えっ、さつきまる様の方が凄い事を仰ってますよね!?
もう、私は苦し紛れに言葉を繋いでいます。
彼ら七人は、家やしがらみと言う名の泥や冷たい水から、必死に葉を伸ばし、咲かせようともがく蓮の花をイメージして書いています。
花の咲かせ方は色々あるんだよと、教えるのが士紅達の役割なんです。
・・・なんて、真面目に語っちゃいました。
Twitterの件は、ご丁寧にありがとうございます。
こちらも、フォローさせて頂きました。
近況ノート貼り付けたり、有名人にいいね!するだけですが、よろしくお願致します。
第十五節 プリヴェール=ルーヴメイア=グリーシク。への応援コメント
とうとう女性キャラが!(といっても、一癖も二癖もありそうですが……!)
作者からの返信
お待たせしました。飛び切りの美女をご用意しました。
(本当は、素朴な女の子を書きたいです)
第一節 新入生代表・丹布 士紅。への応援コメント
独特の地の文の運びと言葉の使い方、そしてつなぎ方
会話文もやはり独特
なのに不思議と読みやすいのはどうしてでしょう?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
よく言われてしまうんです。独特だと。
褒め言葉なので物凄く嬉しいですが、これはどうなの?との点には、どうぞ容赦なくご指摘頂けると幸いです。
不思議なんですよね。どうしましょう・・・。
第四節 白銀の怪人、来たりて。への応援コメント
靴に注目させるとは渋いですね。
確かに靴は高いですからねー。足元を見るってのももっぱら靴を見ることだっていいますし。
作者からの返信
いつも遊びに来て下さって、ありがとうございます。
イタリアの方の靴に対する思いと、ジミーチュウさんの靴作りの理念に感動してから、ああ、靴って重要なんだな。と、思ったのがキッカケで話にねじ込みました。
ブランドや、どれが高い靴なのか、さっぱり分かりませんが、自身に合った靴、気に入った靴、時場所場合に合った靴。ちょっと勉強したくなりました。
小道具も、大事にしたい今日この頃です。
(ハムスターのストラップは、お気に入りです)
第一節 はじめてみえたふうけい。への応援コメント
変わった感じの文章
そして謎のプロローグからのスタート!
ということでゆっくりだとは思いますが読んでいきたいと思ってます!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
実は、いきなりのネタバレ。みたいなものです。
誰が、何をやってしまったのか。
モヤモヤして頂く、謎の一文です。
第十四節 士紅の、お宅訪問。への応援コメント
独特な雰囲気の現代絵巻だ…
作者からの返信
コメント、ありがとうごさいます。
独特と言われると、かなり嬉しいです。
最高の御馳走を頂きました。ありがとうごさいます。
しかも、絵巻とまで添えて下さるなんて、良い夢見られそうです。
第二節 祭の後で。への応援コメント
厨二上等じゃないですか。こう言う硬い文章のスタイルは独特の雰囲気があっていいですね。
作者からの返信
そのワードをご存知とは。
赤裸々すぎるノートにまでお越し下さったのですね。
ありがとうございます。恐縮の限りです。
この先、開き直ったチュウニの世界が、低速運転で展開されます。奇しくも彼らも中学生ですし。
(この世界では六年制ですが)
緩急を付けたいのが悩み所ですが、ここまで来ると独自路線で山場、区切りをつけないと。などと感じております。
世間ウケはしないと覚悟しての世界観ですので、
独特と言われると、嬉しさ満載の何よりの褒め言葉なので、かなり浮かれております。
ありがとうございます!
大伯父がイイ!
何というか、この先の展開に期待ができる一話だったと思います!
はてさて、どうなっていくのか……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
展開に加えてキャラに注目して下さるのは、作った側としてもかなり嬉しいです。
ここで問題なのが、女性キャラの少なさ。
ご心配なく。この先ちょっとイイ人出て来ます。
気に入って頂けたら幸いです。
第八節 絶対王者・連堂学園庭球部。への応援コメント
雰囲気や表現が秀逸で、出版されている本を読んでいるようでした!
また、難しい漢字や言葉をよく知っていて、何から何まで見習いたいかぎりです!
作者からの返信
今、丁度その続きを書いている所でした。
知り合いに読んでもらったところ、読み辛いとか、表現がクドいと、散々言われてヘコんで居りましたが、
ニノマエ様に、その部分を褒めていただき、気分は有頂天です。
ありがとうございます。
私も、ニノマエ様の息に込められたら表現が気に入ってしまい、見習いたいと思っておりました。
ニノマエ様の続きも、楽しみにしておりますので、お互い頑張りましょうね!
お手製の絶品プディングとシャドレワーヌ。への応援コメント
私もあとがきとか先に読んじゃいますね〜〜(^-^)
あと付録とか期間限定◯◯的なものにすごくときめいてしまうのです。
面白かった〜〜🎶
私もこれやってみたいです。
恥ずかしくて言えない裏話もキャラに言わせてしまえば楽しくバラせそうですし。(実際やるかどうかは未定ですけど💧)
今後も楽しみにしています😊
作者からの返信
詩音様
こんばんは。更新するといつもいらして下さり、ありがとうございます。
まさか、この作者と共感してもらえるとは、言った手前複雑な気分になっとります。
女性は持っとる秘密が多いと聞いとりますんで、ウチの作者も足繁く通う『漆黒の包帯少女』、『紡ぐ魔法とミルクティー』の裏話はかなり食い付くはずやと思います。
そもそも、作者のモンやないですし、楽しいモンは共有して広がって欲しいと言うとりますんで、どこかで使うてもらえると、作者も嬉しいんやないでしょうか。
ほな、体調を崩さんようにお気をつけ下さい。
また作者がお騒がせに伺うと思いますけど、許したって下さい。
千丸咏十拝