応援コメント

第四節 白銀の怪人、来たりて。」への応援コメント

  • 背景がファンタジーであったり、士紅くんに謎めいたところがあったりしながらも、彼らのやり取りは青春を謳歌する男子学生そのもので微笑ましいですね(*^_^*)
    そんな彼らが負っている宿命とは何なのか、見守り応援してあげたいなぁという気持ちが芽生えますね✨

    作者からの返信

    陽野ひまわり様

    コメント、ありがとうございます。
    拙作が、一番困ったのがジャンル指定でした。
    現代っぽいんですが、舞台がコロっと変わる場面もあり、
    そもそも、主役が人間では無いので、
    異世界から来て、幻想的な暴れ方をする。逆異世界ファンタジーなのだと、どこかのノートで言い訳をした記憶が、あったり無かったり。
    先の長い妄想ファンタジーなので、のんびり遊びに来て頂けると幸いです。

    見守りたいとのお言葉が、とても嬉しいです。
    幼い彼らに、色々詰め込んでしまいましたので、凹まれる事があるかもしれません。
    若者=青春!
    キラキラした時代が、今となっては憧れの対象になります。書いていても、結構、楽しかったりします。
    ちょっと役得です。

  • 学園ものだ。
    キャラが増えていくのかな…設定は変わってるけど、王道って凄い。
    変化球だけじゃ飽きられるのだろうけど、しっかり読ませる骨格がある。

    それに文体がクセになる。

    作者からの返信

    桜雪様

     コメント、ありがとうございます。
    学園モノです。青春モノです。
    学生生活に不満はありませんでしたが、何も頑張らず、ただ時間が過ぎて欲しい事ばかりを考えていた時期でもありました。
    物語の彼らのように、頑張っていれば、何かが変わったのかもしれません。

     私は、頑張り方を彼らから学んでいるような気もします。
    おっと。話が逸れてしまいました。
    残念ながら、キャラは増えに増えてしまいます。
    一場面にキャラが集まらないように注意するように気を付けたいです。

     桜雪様に、そう言ってもらえると、嬉しくて調子に乗ってしまいそうです。
    ありがとうございます。

    編集済
  • 士紅、なぜそんな詳しいのかな?

    作者からの返信

     こんばんは。コメントありがとうございます。
    言いたい。ここで言ってしまいたい!
    実はですね。ヒントは白銀の怪人です。(アッサリ)
    と、前回辺りで士紅が言っていた「仕事だから」なんです。
    10万文字辺りで士紅が本性を現して暴れますので、そこだけでも見て頂けると色々と繋がり、不自然な言動を取っている士紅の輪郭が多少は見えて来る・・・ように頑張ります。

    編集済
  • 靴に注目させるとは渋いですね。
    確かに靴は高いですからねー。足元を見るってのももっぱら靴を見ることだっていいますし。

    作者からの返信

     いつも遊びに来て下さって、ありがとうございます。

     イタリアの方の靴に対する思いと、ジミーチュウさんの靴作りの理念に感動してから、ああ、靴って重要なんだな。と、思ったのがキッカケで話にねじ込みました。
    ブランドや、どれが高い靴なのか、さっぱり分かりませんが、自身に合った靴、気に入った靴、時場所場合に合った靴。ちょっと勉強したくなりました。
    小道具も、大事にしたい今日この頃です。
    (ハムスターのストラップは、お気に入りです)