このエピソードを読む
2017年4月2日 05:30
テニ○の王子様を思い出してしまったので、これからバトルが始まるのか……とワクワクしています。というかテニスをやっていたので、あまり他人にラケットを貸したくない気持ちはわかります。
作者からの返信
おお!やっとご指摘があって嬉しいです。庭球は士紅の初恋に掛かる案件だったので、どうにか取っ掛かりが欲しくて、少々参考にさせてもらっております。さすがに『○ースを狙え』は無理があったので。と言うより、私が分からないという・・・。 ファンタジーを書くにしても、100%オリジナルでは色々と無理がありますし、もはや何も書けなくなってしまいますからね。思い切って、参考にさせてもらった次第です。 実は、テニスをはじめ何もかも詳しくないので、そこはファンタジーを盾に、強引に展開されると思われます。
2017年3月31日 16:00
みんなかなりはいスペックな空気感。ここから、どう乱れるのかが見所ですね(*^^*)
いらっしゃいませ。ご利用ありがとうございます。私は、あっさりボロが出てしまいますが、背伸びして華やかな世界を覗きたい一心で作品を書いてしまいました。フワッとした高級感をお楽しみ頂ければ幸いです。
2017年3月24日 21:52
独特の地の文の運びと言葉の使い方、そしてつなぎ方会話文もやはり独特なのに不思議と読みやすいのはどうしてでしょう?
コメント、ありがとうございます。よく言われてしまうんです。独特だと。褒め言葉なので物凄く嬉しいですが、これはどうなの?との点には、どうぞ容赦なくご指摘頂けると幸いです。 不思議なんですよね。どうしましょう・・・。
テニ○の王子様を思い出してしまったので、これからバトルが始まるのか……とワクワクしています。
というかテニスをやっていたので、あまり他人にラケットを貸したくない気持ちはわかります。
作者からの返信
おお!
やっとご指摘があって嬉しいです。
庭球は士紅の初恋に掛かる案件だったので、どうにか取っ掛かりが欲しくて、少々参考にさせてもらっております。
さすがに『○ースを狙え』は無理があったので。
と言うより、私が分からないという・・・。
ファンタジーを書くにしても、100%オリジナルでは色々と無理がありますし、もはや何も書けなくなってしまいますからね。
思い切って、参考にさせてもらった次第です。
実は、テニスをはじめ何もかも詳しくないので、そこはファンタジーを盾に、強引に展開されると思われます。