応援コメント

第十七節 背に負うは、朽ちぬ誇りと。」への応援コメント

  • 技術か…魔法か…浮かび上がるんですね。細かなギミック。

    作者からの返信

    桜雪様

     コメント、ありがとうございます。
    その仕掛けの謎は、大伯父しか知らないファンタジーなのです。
    皆様、結構くいついて下さるので嬉しいです。

  • 士紅はやっぱりモテる❗

    作者からの返信

    月花様

     コメント、ありがとうございます。
    こんなに距離を詰められているのに、
    「女子が気にしているのは、匂い袋の方」
    と言う思考になっています。鈍すぎてかなり残念な奴です。書いている私も気の毒になって来ました。

  • 試合に熱が入ると勝手に校章が浮き出るとか、格好良さそうですね。
    昔の漫画で頭に血が上ると鼻の古傷が赤く浮かび上がる描写を思い出しました。

    作者からの返信

    蒲生翼様

     コメントありがとうございます。
    本○技研工業の車を見て思い付いてしまったネタなのですが、そこまでのギミックは考えていなかったオチです。
    何故なら、試合風景はあまり出て来ないからだったりします。
    ・・・どうしましょう。

     古傷のギミックはチュウニ心をくすぐられますよね。
    どこかで使いたくなって来ました。
    ・・・どうしましょう。

  • 監督…可愛い(o^^o)

    校章の透かし織り…見てみたい。
    この試合着を着ての彼らの活躍…映像で見てみたい(╹◡╹)

    作者からの返信

     コメント、ありがとうございます。
    書き始めの頃から気にかけて下さる詩音様のコメントは心温まります。
    妙なテンションの監督ですが、悪い人では無いんです。悪い人では。
    透かし織り(正式な名称はあるのでしょうが)、試合着に着目してもらえて嬉しいです。
    しかも、映像でだなんて!何ともったいないお言葉を。仕事疲れも花粉への不満も消し飛びました。
    いつも、優しいお言葉の数々、ありがとうございます。


  • 編集済

    今回も綺麗な表現が散りばめられていますが、
    それよりも嵐の前の静けさというか、物語が
    動き出す(もう充分動いていますが)前の期待というか、
    なにかそんな気持ちが湧き上がる回でしたね!

    こういう感じの引きで終わられると、次回が気になって仕方がない
    のは私だけでしょうか(*^^*)

    4/2追記
    何となく気になってもう一回読んでみました。
    何が気になったのだろうと考えるに、
    校章が透かし彫りになってるくだりでした(笑)
    他の言葉に気を取られて1度目は次段に進んで
    しまったのですが、よくよく読めばここが凄く
    面白いくて噴きました!
    そこに意味があるのか。
    着た時に透かしが見えないじゃないか。
    彼のこだわりポイントはそこなのか。
    等など、考えたら考える程、おかしくて(*^^*)
    長々と申し訳ありませんm(_ _)m

    作者からの返信

     さつきまる様、ようこそいらっしゃいました。
    物語が、動くよ動くよ詐欺なんですよね。今まで。
    現在8万文字少しの所なのですが、10万文字までに試合、撒き散らした伏線を半分くらい回収するために、士紅に暴れてもらう算段です。
     実は、書き溜めていたネタを、没にしたり前後を入れ替え差し替えしておりまして。元からおよそWeb小説では無いなと苦笑いしながら、この話を更新しました。
     気になって仕方ないとのお言葉は、本当に救われます。いつもいつも、励ましのお言葉をありがとうございます。



    4/3更新

     ご丁寧にありがとうございます。
    他の言葉に気を取られたのも、嬉しくてニマニマしていたのですが、わざわざ読み返して下さったなんて感激です。

     この見えない校章は、車からヒントを得たのです。
    ある車種のテールランプが気に入って、次はこの車に乗りたいと感じるくらい惚れたのですが、
    ちょっとそこで考えたのです。所有は叶うが乗ったらお気に入りのテールランプ見えないじゃない!
    と。
    それと、大伯父様のひねくれ具合も表現出来るかなと思いました。

     さつきまる様に「噴きました!」と言って頂けると、ぐーたぁの加護を得た気分です。
    (拝借、失礼しました!)

    編集済