第30話・世界は理不尽に溢れているへの応援コメント
初っ端から超展開に次ぐ超展開の連続ですね!
面白いけど、主人公すげぇ可哀想(笑)
作者からの返信
あんこう兄さん、ご感想ありがとうございます!( ^o^)ノ
苦労の耐えない主人公ですが、最終話まで見守っていただけたらと思います。(^-^)
リョータ君もこれはこれで異世界生活を楽しんでいるときもありますので。(^^;)
後書きへの応援コメント
コメント失礼致します。
長きに渡る連載本当にお疲れ様でした。
ずっとこの作品を追い続けて、主人公始め、個性溢れるキャラクター達の奮闘・冒険を完結まで読み続ける事が出来、本当に私としても嬉しく思う次第です。
完結と言うことで、やはり寂しいと思う気持ちも強く持ち合わせているところでは有りますが、今後は既存の作品や新作の方も楽しみにさせて頂くと共に、お身体には十分気をつけて今後も執筆の方頑張って下さい!。
有難うございました(^^)!。
因みにですが、書く書かないは置いといて、スピンオフに白鳥麗香氏とラビィ氏の馴れ初めを簡単にでも書いて頂ければ有難いです。
ですが、あくまでもリクエストなので、スルーされて全然大丈夫です(笑)。
長々と失礼致しましたm(__)m。
作者からの返信
GIVEさん、最初から最後までこの作品にお付き合いいただき、本当にありがとうございました!(●´ω`●)
GIVEさんのように見てくださる方が居てくれたおかげで、完結まで頑張れたんだと思います。
現在、完結後の燃え尽き症候群みたいになっていますが、他の作品も頑張ろうと思います。
スピンオフに関してですが、白鳥さんとラビィのお話は、いつかどこかで書こうかとも思っていますので、書いたときには是非、見てあげてください!
第5話・強さと才能は別問題への応援コメント
とても面白いです! 特にキャラクターの個性が際立っていました。ヒロインのラヴィのキャラが凄いですね。高飛車なのにどこか小心者で、才能はあれどそれを活かすことが出来ていなさそうです。女神さまも一言ぐらい言ってくれればいいのに。読んでいるだけですが、ついついそう思ってしまいました。
しかし、何よりも気になることがあります。それは主人公の近藤涼太くん。実は私には同姓同名のリアルの友人がいます。そして作中での涼太君の死因……。いやいやいや! それはないでしょう!? と、思わず噴いてしまいました(笑)。頭の中で友人の方の近藤涼太がその、例の死因で死ぬ様を想像してしまいました。その後ずっと、主人公の涼太君のヴィジュアルが固定されてしまっています。
作者からの返信
埋群秋水さん。この度はご観覧とご感想をありがとうございます!(゚∀゚)
ラビィちゃんは本当に困った天使ですが、それなりに良い所もあるので、是非とも読み進めて行っていただきたいものです。ヽ(゚∀゚)ノ
主人公の名前がリアルお友達と一緒との事で、すごい偶然だなと思いましたが、主人公のヴィジュアルが固定されたのはもう何と言うか……リアル近藤涼太君にごめんなさいですね。((( ;゚Д゚)))
主人公の死因については、転生における事故死と言ったありきたりなものではなく、とてもマヌケな死に方って何だろうと考えていた際にふと思いついたものでした。でもまあ、これが原因でショック死はしないにしても、こんな風な体験をした方は案外多いのかも……。
編集済
第82話・昔々の天使のお話への応援コメント
コメント失礼致します。
ラビィ氏の性格(特に設定的なもの)は当初より気掛かりでしたが、なるほど、そう言うことかと非常に納得した思いです。レビューではゲスだなんだと罵ってしまいましたが(苦笑)、慈悲深くとても優しいお姉さんで本当に良かったです(笑)。
白鳥氏の件は残念ですが、涼太氏との冒険は(白鳥氏の件も含め)是非成功して貰いたいですね!。
それと、アンデット戦は何時に無く熾烈とも言える内容で、それでいて涼太氏の機転が冴え渡った回で、他に負けず劣らずとても楽しく拝読させて頂きました!。
今後も無理せず執筆、頑張って下さい(^^)。
作者からの返信
GIVEさん、いつもご拝読ありがとうございます!(´▽`)
ラビィちゃんのこの設定については当初から考えていたものですが、その片鱗はちょこちょこと出してはいました。
しかしここでこの設定を出した事により、ラビィちゃんや白鳥さん二人の人物を考えながら見てもらえるかなと思います。(´▽`)
白鳥さんはこれまでの話で見たとおりには酷いキャラをしてますが、所々で良いところもありましたから、その辺も加味してこれからを見ていただければと思います。(゚Д゚)
アンデッド戦についてはかなり長くなりましたが、それぞれが役割を果たした良い戦いになったと思っています。
回復魔法で退治は完全に昔やってたゲームの影響ですね。(゚Д゚;)
第76話・繋がりはどこで役立つか分からないへの応援コメント
コメント、失礼致しますm(__)m。
今回はアストリアの話を伏線に持ってきますか。この後が非常に気になりますね(^^)。
いずれは顔会わせするかと思いますが、ミア氏にラッティ氏を会わせたら本人はどんな顔をされるでしょうか?。そちらもかなり興味深いですね(笑)。
執筆、無理せず頑張って下さい!。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
そろそろお話も終盤に入って色々と真相が見えてくると思いますが、まずはその最初のお話がこれですね。
果たしてどうなっていくか……。
ラッティの顔をちゃんと見たら、ミアはきっと驚くでしょうね。(゚∀゚)
一応この話でもラッティは一緒にいますが、背が低い事などがあってまだしっかりと顔を確認できていないのです。
だからミアとラッティがしっかりと対面した時の描写はどうにかして表したいですね。
執筆頑張ります!
編集済
第75話・日向の妹と日陰の兄への応援コメント
>金色ピヨのささみと銀色ピヨのせせり
可愛いのに肉扱い!主人公のネーミングセンスが良いですね。
あ、名付けたのはリュシカでしたね。間違えました(^ ^;)
作者からの返信
京丁椎さん、早速のご観覧とご感想をありがとうございます。(゚∀゚)
ピヨ達はミントに続くマスコットキャラとして出したのですが、名前についてはちょっと悩んでました。結果としてこうなりましたが。
ちなみにですが、ささみとせせりの名前を付けたのは、シスタープリーストのリュシカさんですねー。(゚∀゚)
どSなリュシカさんらしいと思います。
いえいえ。( ^ω^ )
間違い勘違いは誰にでもありますので、お気になさらないで下さい。これからもどうぞご贔屓に。ヽ(゚∀゚)ノ
第63話・商品改良理由への応援コメント
63話まで読みましたが、リョータがラビィを見捨てないのが不思議です。
リョータが振り回される様子が楽しいです。
少しだけ振り回され過ぎな気もしますが(^ ^;)
作者からの返信
京丁椎さん、ご観覧とご感想ありがとうございます。
リョータ君がラビィちゃんを見捨てないのは、やはり基本的に面倒見が良いのがありますが、今では他にもラビィちゃんの妹のラビエールちゃんに『見捨てないで下さい』と言われている事や、ラビエールちゃんに自分の妹の唯ちゃんがとてもお世話になってるからと言うのも理由としてはありますね。
本当に何で見捨てないの?とはよく言われますが、それだけリョータ君がいい子だと思ってもらえれば良いかなと思います。(´▽`)
第51話・ドリームバトルへの応援コメント
続きを読んでいたはずなのにおかしいなと思ったら夢!
堕天使ラビィがまともになるなんておかしいと思って読んでいました。
作者からの返信
京丁椎様、この度は『この天使と生活をするのは罰ゲームではないだろうか?』にレビューと感想をいただき本当にありがとうございます。
この場を借りてお礼をさせていただきます。
主人公は苦労して異世界を生き抜いていますが、本当に色々と大変だろうなと思います。
ラビィちゃんも本当の意味で全く役に立たないわけではないのですけど、活躍の場が限られているので役に立ってない印象は強いかと思います。
主人公のリョータ君的にはラビィちゃんのせいで色々大変な目に遭っていますが、おそらくラビィちゃんが変わったら変わったで物足りなくなるのかもしれません。
主人公の面倒見の良さが災いしてたりしてなかったり、色々と複雑です。
お話はまだ続きますが、よろしければ引き続きご観覧下さいませ。
第72話・小さく震える金と銀への応援コメント
コメント失礼致しますm(__)m。
いつもながら毎回楽しく拝読の方させて頂いております。
ラグナ大陸からもまだまだ色々と展開が続き、特に最近は唯氏とティア氏のバトルが中々に熾烈なようで、事後の展開が非常に楽しみです(笑)。それに加えてラッティ氏の大人化と言うイレギュラーは実用的な面も含めて目が離せないですね(また元通りにはなって貰いたいですが苦笑)。
今年はこれでこの作品も読み納めでは有りますが、また来年も作品の方楽しみしておりますので、無理せず執筆の方頑張って下さい!。
それでは良いお年を(*^^*)。
作者からの返信
お久しぶりです! そしてご感想ありがとうございます。
少々モチベーションが上がらずに更新が遅くなっていますが、とりあえず更新を続けています。
作者の私としては言っても100話までには完結させる予定で書いてますが、纏めきれるか不安なものです。
ティアさんと唯に関してはリョータにマジ惚れ状態なので、事あるごとに火花を散らしてはいますが、本当にどうなる事やら……。
ラッティちゃんの大人化に関しては当初から予定をしていたのですが、お話のほんのスパイスとしての出来事なので、そう遠くない内に元に戻ると思います。あっ……これってネタバレになるのかな?
第59話・真実を追い求めへの応援コメント
失礼致しますm(__)m。
いよいよ新大陸ですか!。一気に展開が違う物になり、非常に楽しみですね(^^)!。
何気に戦力としてもフルメンバーですし、メンバーの今後にも期待ですね!。
これからも執筆頑張って下さい(*^^*)!。
作者からの返信
感想ありがとうございます!(゚∀゚)
作品の発案当初は新大陸へ行く予定はなかったのですが、なぜかこうなりました。((( ;゚Д゚)))
メンバーが増えて大変ですが、楽しいお話をお届けできればと思っています。
第58話・駄目な天使の活用法への応援コメント
度々失礼致しますm(__)m。
少し前の話になりますが、56話での再会の件、前々から名前の上がっていた、ましろ氏とにゃんたんがここで登場した訳ですが、たった一人残されたましろ氏との再会を思えばお互いその胸中は察するに余りあるなかと、自身としても中々に来るものが有りました。
桜の願い?、でしょうか。そのお陰で夢か幻かは置いといて、日本にまた一時ですが、戻れたことは本当に良かったと思います(^^)。
この事が日本に戻れる伏線かどうかは分かりませんが、今度は唯氏も含めて再会を願うばかりですね(^-^)。
作者からの返信
いつもご感想ありがとうございます(´▽`)
いつも感想を楽しみにしております!
ましろちゃんとの再会話は前から考えていましたが、本当はもう少し違った感じにする予定でした。最終的にはあのようになりましたが、あれはあれで良かったと思います。
今のところましろ達についてどうするか検討中てすが、個人的にはまた登場させたいですね。(●´∀`●)
次回の六十話からは新大陸でのお話になりますから、また楽しんでもらえれば幸いです。
第55話・問題点と解決法への応援コメント
失礼致します。
この回はティア氏の可愛らしさ(主人公への嫉妬も含めて)や主人公とのデレデレが全面に出ていて、かなりグッとさせられた思いでした(^^)。
と言うか、ラビィ氏と唯氏を差し置いて最早ヒロインでも良いのではないかとさえ思えました(笑)。
あと、タイトルの方変更されたんですね?。丁度今説明文を読んで知りました。
作者からの返信
いつもご感想ありがとうございます!(●´∀`●)
ティアさんは子供な部分を残したできた大人ですので、魅力的な人ではありますねー。(´▽`)
これからも出番は多いと思うので、好きになってくれる読者が増えればと思います。(゚Д゚)
タイトルは前々から変更しようとは思っていたので、今回このタイトルに変更しました。
観覧数がまったく上がらないので苦肉の策をとったとも言えますが、とりあえずこれで頑張ってみます!
第54話・ルールへの応援コメント
色々と大きく内容が動いて来た感じですね。
本物のラッセルの行方が気になりますし、何故偽物が台頭しているのかも非常に気になりますね!。
ただ、ティア氏は相当強いですね!。リュシカ氏とどちらが強いのか、変に気になってしまいました(笑)。
執筆頑張って下さい(^^)!。
作者からの返信
いつもご感想ありがとうございます!(●´∀`●)
ようやくここへ来て具体的に魔王関連の話を出しましたが、本物のラッセルがどうしているのかはこの物語のキーポイントになるのは間違い無いですね。(゚Д゚)
いつになったらそこまでいくかは分かりませんが……。
ちなみにティアさんとリュシカのどちらが強いかについてですが、力の性質の違いはありますが、どちらもチート級に強いのは確かです。
それは私がこの話を書き始めた当初から決まっていた設定なので。(゚ω゚)
まあ、作中でも言っていますが、ティアさんはかつてのラッセル達の集まりでは最強でしたので。(´▽`)
第51話・ドリームバトルへの応援コメント
度々失礼致しますm(__)m。。
今回の回はかなりゾッとした回でした(苦笑)。
ラッティちゃんも唯氏もラビエール氏もリュシカ氏もあっさり死んでしまって…、夢落ちで本当に良かったです!(最後の二人の台詞でそうだろうとは思いましたが)。
まだまだ旅はこれからだと思うので、主人公含む皆には是非頑張って欲しいですね(^ー^)。
それと、唯氏の番外編ですが、ラビエール氏含めて超が付く程優秀ですね!。ただ、唯氏の死んだ原因は非常に気になるところです(笑)。
これからも執筆頑張って下さい!。
作者からの返信
いつもご感想ありがとうございます(´▽`)
感想は何よりの励みとモチベーションの上昇、私自身の小説に対する向上にもなりますので、遠慮なさらないで下さいね。(●´∀`●)
今回の前半はわざとシリアスを書いたのですが、少しでもその展開にドキッとしていただけたなら作者としてはやった――といった感じですね。(゚ω゚)
気がつけばもう五十話を過ぎていますから、そろそろ一度物語の落とし所も考えなきゃなとか考えたりしています。
番外編のお話は、そのタイトル通りにできた妹たちを描くことで本編のリョータとラビィとの比較にするためのものだったので、特に妹たちの優秀さが際立ったかと思います。
まあ、それが本来の目的ではありましたが、純粋に妹たちの可愛さを愛でてほしかったのもありますね。(´▽`)
ちなみに、唯ちゃんの死因はハッキリと書いてはいませんが、内容と唯ちゃんの感情から推察出来るようにはしています。
作者は最初から唯ちゃんの死因はこれだと決めていましたので。
第44話・妹達の想いへの応援コメント
禁断の愛ですか…、結構ドロドロ感が半端無いですが(苦笑)、一気に面白さが増して来てましたね(笑)!。あくまで私的で申し訳ないですが、素晴らしいと思います(^w^)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!(゚∀゚)
妹ちゃんは義理の妹のパターンと実妹の二パターンをどちらも用意していましたが、結果として実妹で行く事に決めました。
内容的には修羅場なのでドロドロしそうな感じではありますが、どうなるのか私にも分からない状況ですね。
作者の私すら分からない先をお楽しみにしていただければと思います。ヽ(゚∀゚)ノ
第43話・勝負の行く末への応援コメント
度々しつこくすみません。
マジックマスターでも無く、ソードマスターでも無く、マジックソードマスターですか…、唯女史のジョブがスゴいですね(笑)!。
天使二人の関係も面白いですし、これからも楽しみです(^^)。
執筆頑張って下さいm(__)m。
作者からの返信
GIVEさん、いつもコメントありがとうございます!ヽ(゚∀゚)ノ
こう言ったコメントをいただけるのは作者としてモチベーションアップにもなりますので、これからもお気軽にお願いします。
リョータ君の妹である唯ちゃんは、日本で生きている時も色々な意味でかなり優秀な子だったので、異世界ではそれがかなり顕著に現れています。
話が進んでいけば、唯ちゃん主役のスピンオフとかを書く日が来るかもしれませんね。(゚∀゚)まだ予定はありませんが……。
第41話・これは夢か幻かへの応援コメント
新キャラ、それも妹の登場とは中々良い展開ですね!。
続きが楽しみです(^^)。
作者からの返信
GIVEさん、二度目のコメントありがとうございます!(´▽`)
妹の存在はかなり前の話で明かしてはいましたが、この物語に本格的に出すことに決めたのはつい最近のことなのです。(´▽`)
どういった内容にしていこうか考え中ですが、楽しいお話をお見せできればなと思っています。
第70話・幼女と童女とドラゴンと、想いを寄せる二人への応援コメント
『あなたの完結作品、もう一度宣伝しませんか?(感想付き)』で企画主をしておりました、ソウイチです。
このたびは本企画にご参加頂き、ありがとうございました。
『完結作品専用書庫【おびよみ】(https://kakuyomu.jp/works/1177354054886408872)』に感想とキャッチコピーを掲載させて頂きましたので、ご報告します。
掲載番号は「異フ35」です。
改めて、完結お疲れ様でした。
この作品がより多くの方の目に留まるよう、祈っております。
また今回はご報告が大変遅れまして、申し訳ありませんでした。
作者からの返信
ご感想拝見しました!ありがとうございます。沢山の方が見てくれればいいなと思います。(●´∀`●)