度々失礼致しますm(__)m。。
今回の回はかなりゾッとした回でした(苦笑)。
ラッティちゃんも唯氏もラビエール氏もリュシカ氏もあっさり死んでしまって…、夢落ちで本当に良かったです!(最後の二人の台詞でそうだろうとは思いましたが)。
まだまだ旅はこれからだと思うので、主人公含む皆には是非頑張って欲しいですね(^ー^)。
それと、唯氏の番外編ですが、ラビエール氏含めて超が付く程優秀ですね!。ただ、唯氏の死んだ原因は非常に気になるところです(笑)。
これからも執筆頑張って下さい!。
作者からの返信
いつもご感想ありがとうございます(´▽`)
感想は何よりの励みとモチベーションの上昇、私自身の小説に対する向上にもなりますので、遠慮なさらないで下さいね。(●´∀`●)
今回の前半はわざとシリアスを書いたのですが、少しでもその展開にドキッとしていただけたなら作者としてはやった――といった感じですね。(゚ω゚)
気がつけばもう五十話を過ぎていますから、そろそろ一度物語の落とし所も考えなきゃなとか考えたりしています。
番外編のお話は、そのタイトル通りにできた妹たちを描くことで本編のリョータとラビィとの比較にするためのものだったので、特に妹たちの優秀さが際立ったかと思います。
まあ、それが本来の目的ではありましたが、純粋に妹たちの可愛さを愛でてほしかったのもありますね。(´▽`)
ちなみに、唯ちゃんの死因はハッキリと書いてはいませんが、内容と唯ちゃんの感情から推察出来るようにはしています。
作者は最初から唯ちゃんの死因はこれだと決めていましたので。
続きを読んでいたはずなのにおかしいなと思ったら夢!
堕天使ラビィがまともになるなんておかしいと思って読んでいました。
作者からの返信
京丁椎様、この度は『この天使と生活をするのは罰ゲームではないだろうか?』にレビューと感想をいただき本当にありがとうございます。
この場を借りてお礼をさせていただきます。
主人公は苦労して異世界を生き抜いていますが、本当に色々と大変だろうなと思います。
ラビィちゃんも本当の意味で全く役に立たないわけではないのですけど、活躍の場が限られているので役に立ってない印象は強いかと思います。
主人公のリョータ君的にはラビィちゃんのせいで色々大変な目に遭っていますが、おそらくラビィちゃんが変わったら変わったで物足りなくなるのかもしれません。
主人公の面倒見の良さが災いしてたりしてなかったり、色々と複雑です。
お話はまだ続きますが、よろしければ引き続きご観覧下さいませ。