自分は40話以上書き続けて10万字を超えましたが、やはり時間と労力がかかりました。やはり10万字を超えると言うことは大変なんだなぁとしみじみ思いました。
2017/12/15発売、富士見L文庫の短編アンソロジー「恋テロ 真夜中に読みたい20人のトキメク物語」に「初めてのラブレター」が収録されました。 https…
語り口は若干べらんめえですが、その中身は非常に理路整然としています。そして「10万字を超える☆10越え作品」が持つ価値性が想像以上に高い事を説いています。とても素晴らしい評論です。凄くお薦めです!
10万字書ける人は凄いというか、そこが最初のスタートラインだと痛感した。 第二回カクヨムweb小説コンテストの受賞確率は1/8?(勝手に解釈)という数字は正確かどうかは分からないが、実質、各ジ…続きを読む
いやさ、私もコンテストに参加してるので、こんなのレビューしたら競争増えちゃうのよ。でもね。盛り上げたいっ! って気持ち大切にしたい! もちろん大賞欲しいよ。でもさ、それ以前に小説を書く。それを…続きを読む
まあ、現実は受賞作無しとか前回コンテストよりも受賞作が減ったりだとか、色々あるだろうから鵜呑みには出来ない情報ではありますけど。二千作という応募総数に騙されてはいけませんね。既に応募規定を満たし…続きを読む
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