祝え!カクヨムの世界を巡り、文字の力を受け継ぐ偉大なるロボの誕生を!

ロボものと言えば重厚な存在感、動く機械部分、そして放たれる兵器からの攻撃。
しかしこいつは発想の転換。小説ならではのロボット。
自分たちの中に眠る語彙を駆使し、強大なる技を自ら作り出せる。
ロボものの歴史に新たな一ページを加える発想だと私はここに宣言いたしましょう。

カクヨムの数多の世界を巡り、その瞳は何を見る。