ただひたすらに、読んでいて気持ちいいくらいに伝わってきました。書くことの夢を諦める必要はないこと、そして実現したい夢の集まりが良いカクヨムを創ることを
小学生時代は作文が苦手で大嫌いだった私ですが、この歳になって何の因果か文章を書くのが好きになり、小説を書きたくなってしまって今に至っています。 読書は昔か…
私も書き手の一人として、カクヨムWEB小説コンテストはもっと盛り上がってもらいたいと思っています。このエッセイで書かれているように、他の小説賞と比べても、書籍化の確率は相当高いと思われます。迷っ…続きを読む
読んでいくと自然と応募したくなります。10万字書くのは大変です。受かるはずがないと弱気になるのもわかります。しかしチャレンジするもしないも気持ちひとつ。そんな気持ちを奮い立たせてくれまし…続きを読む
「確率」というアプローチがまず面白いなと思いました!その主張に無理がないと感じるのは、「第2回カクヨムWeb小説コンテスト」の問題点を浮き彫りにしているからだと思います。ただ、本作はそれで終…続きを読む
まあ、現実は受賞作無しとか前回コンテストよりも受賞作が減ったりだとか、色々あるだろうから鵜呑みには出来ない情報ではありますけど。二千作という応募総数に騙されてはいけませんね。既に応募規定を満たし…続きを読む
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