これを読んだきっかけは、カクヨムからのメールでした。なにかをクリックして並んでいたタイトルに惹かれ、「書いてみよう!」と、思いました!書いてみよう!と自然に!簡単な文章なのにちゃんとカクヨムを理解していて、わかりやすい。小説を書きたいけど、難しいと思って筆が進まない方にオススメです。
小説を書いたり。
数字という明確な表示に、勇気がもらえます。残るは、区切りを付けた内容を10万文字を用意し、書いた作品に自信を持つこと。 読めば分かります。背中を襲われます。
ランキングを毎日チェックしている人間の立場から「ほんまそれ」と言っておきます。 すごいよ。後から出てきた作品がどんどんトップ20入りしているよ。そういう戦いだよ。ほんと。たぶん今からでもすでに1…続きを読む
久しぶりです。他人の文章で鳥肌が立ったのは。私自身完結済みのファンタジーがありますが、とっくの昔に完結しているし無理だろうな、とチャレンジもせずにそう思っていました。しかしこの作品を読んで、確…続きを読む
条件の揃った作品があるのなら、コンテストに参加されたらいいですよ、と言うお話を、確率で教えてくれます。着眼点に、目から鱗です。親切ですよ。やる気になりますよ!がんばってください。…続きを読む
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