星々の叙事詩

星々、そして宇宙という観点に立てば、人間はあまりにもちっぽけ。しかしながら、だからこそ人は宇宙に、星に憧れ遙か太古の時代から空を見上げてきたのでしょう。

この作品にはそういったロマンが詰まっています。本作自体はサイドストーリー的な趣もありますが、本筋を知らなくても全く問題ありません。ぜひ皆さんも、こちらの作品と共に星々に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

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