愛がいっぱい

読んでいて、手に汗をかくようなバトルシーンも多いのですが、この作品の根底にあるのは、愛です。それは、ヒロインの両親である「ウルフ」と「マリア」、ヒロインと玲君、それから、二人の子どものスーパーベービーのむくちゃん!
愛があるからこそ、世界は輝いて見える。
愛があるからこそ、がんばれる。
そんなことを思わせてくれる素敵な作品です。

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