閑話 ライアンの物語5への応援コメント
生かしておくだけで犠牲者が量産されるタイプだからなあ。
貴族だと司法に委ねてもどうにもならん可能性もあるし、復讐云々は別に処分しておくのが一番な気がする。
作者からの返信
そうですね。それが一番かと。
百二十八話 復讐の相手への応援コメント
天使って人間の敵になること多いですよね。
人間が知恵や技術、力を持つとそのたびに滅ぼそうとするし。
人間に味方しようとする天使は堕天使呼ばわりして滅ぼしたり封じたりっていう。
作者からの返信
もはや意外性がなくなって普通になってしまいましたよね。
よくある話です。ただ、そうあって欲しいという妙な期待もあったりして、やっぱり偉そうに支配する奴は敵なんだと思いたいのでしょうね。
百二十七話 聖獣ジルバへの応援コメント
リズは精神年齢が幼いのは仕方ないところもあるけど、エルナはリズに対抗しようとしてるとき幼児帰りしすぎw
作者からの返信
対等な相手がいなかったのでどう接していいか分からないんです。
百二十六話 エルナとのデート2への応援コメント
モグラは基本的に肉食なので肉はあまり美味しくないそうですね。
ただ例外的にラオスの固有種はタケノコを主食にする草食のモグラで、味は豚肉に似て非常に美味なんだとか。
ぜひ一度食べてみたい……。
作者からの返信
タケノコを食べるモグラですか。
豚肉に似ているのなら美味しそうですね。
百二十四話 ダルタン国へ再び2への応援コメント
食用のキノコの胞子でも肺炎を引き起こしたりするそうですしね。
恐ろしい話です……。
そういえばメジャーな毒キノコであるテングタケ属の毒の成分であるイボテン酸は旨味成分としてかなり優秀で、中毒になったとしても食べたいという人が結構いるとか。
作者からの返信
キノコとは一言で言うならロマンです。
色々危険はついて回りますがそれだけの価値がある。
テングタケヤバいですね。
もはや旨味と言う名の薬物じゃないですか。
百二十三話 ダルタン国へ再び1への応援コメント
花粉症(花粉アレルギー)なんて病気として認識されたのは結構近年……いや、異世界だし現実と一緒にはできないか。
にしても花粉症みたいな症状だけで済むなんて結構優しいですね。
多くの場合マタンゴって胞子吸い込むだけでアウトなのに。
作者からの返信
もっとハードにしても良かったのですが、ふと思ったんです。死ぬより普通に花粉症で苦しみ続ける方がキツいのではと。逆にという感じですね。
百二十話 ジャガイモ君の復讐2への応援コメント
お料理行進曲はOPなんだよなぁ……。
ちなみにEDははじめてのチュウです。
作者からの返信
お恥ずかしい。昔のことなので勘違いしておりました。
確かに思い出してみればOPだったように思います。
訂正しておきますね。
百十七話 トロールとの戦いへの応援コメント
とどめは「さす」ものなんですよ。
喉を「刺して」息の根を「止める」というのが語源で「止めを刺す」という言葉が生まれたので。
作者からの返信
その辺りはまだ誤解をしていた頃ですね。
なにぶん直そうにも数が多すぎて放置している状態です。
最近執筆したものには「さす」ときちんと書いてあります。
百三話 ホームレス壊滅作戦3への応援コメント
ホームレスシルバースケルトンってこの世界だと「放浪する銀の骸骨」的な意味だよね?
それだけでホームレスと関係あるって思い込んで良いのか?
いや、ホームレスのことしか考えてないからそう感じちゃうのか。
結果的にとは言え実際に合ってるしなw
作者からの返信
その辺りはあまり深く考えないでください。
名前についてはかなり適当ですから。
九十七話 常夏の楽園3への応援コメント
流石にイカでこのサイズになっちゃうとアンモニア臭くて食えんか。
作者からの返信
この世界の大型イカはアンモニア臭はほとんどしません。
これを言ってしまうとアレなのですが……ファンタジーなので。
もちろんダイオウイカが不味くて食べられないことは存じていますよ。
九十六話 常夏の楽園2への応援コメント
何も鰹節にこだわらんでも、鮪節や鯖節、鯵節、鰯節、赤身魚なら何でも「節」になりますし。何だったら煮干しでも構わないじゃないですか。
というか厳密に言えばカトゥーオンだって鰹そのものじゃないでしょうしw
そういえば鮭は白身魚ですが鮭節が作られるそうですね。
噂だけで食べたことはないんですが……。
作者からの返信
なんでもいいというわけではありません。
これは執筆者だからこその考えなのですが、イメージしにくいものはそれだけ読者の負担となります。この作品は想像のしやすさに重点を置いることもあり、やはりメジャーな鰹節が妥当なのではと判断しました。
鮭節は私も食べたことがないです。
鮭好きなので大変興味が湧く話ですね。
九十五話 常夏の楽園1への応援コメント
まあ塩湖自体が地殻変動で陸地に取り残された海だったり、海水が流入してきてできた湖だったりする場合が多いし。
というよりも河川から流入してくるミネラル分だけで塩湖になってる場所は基本的に塩分濃度低くて、岩塩が生まれるほどにはなかなかならないですしね。
それよりも新たに流出する河川が出来ちゃって、いつの間にか淡水湖になってることも多いらしいですし。
流入と蒸発のバランスが完全に取れてる塩湖なんてそうそうない・・・というか現実的に考えていつか干上がって塩原になるかいつか溢れて淡水湖になるかのどっちかしか無いですよね。
自然界において完全な均衡なんてあるわけないんですから。
作者からの返信
まぁそうですね。
九十四話 隠れ家大改造への応援コメント
実は野生の香辛料って結構あるんですよね。
というかハーブやスパイスは野生種のまま品種改良してないものが意外と多かったりします。
日本でも山椒や山葵、行者ニンニクなんかは山に入れば見つけられますし、ノビルやシソ、ミョウガなんかは道端に自生してたりします。
西洋や中国の事情はよく知りません……あ、唐辛子が実はアメリカ大陸産だということくらいは知っていますw
作者からの返信
香辛料は奥が深いですよね。調べ始めると切りがない。
唐辛子の発祥は諸説ありますが、アメリカからというのは初めて聞きました。確かにその可能性も大いにありますよね。
八十九話 とうとう醤油を手に入れたへの応援コメント
実は生の魚介や肉を食べる文化って海外にも結構あるんですよね。
「生の魚なんて食べられない!」なんて言ってるくせに生牡蠣はバクバク食ってるアホな欧米人とかもいまだにいるそうでw
作者からの返信
その辺りはイメージを重視しました。
なんでしょうね、日本人はもしかしたら生ものを食べられることを、誇りに感じているのかもしれません。だから他にそのような文化があって欲しくないと願っているのかも。
牡蠣についてはなんとなくお気持ちは分かります(笑)
七十一話 獣王様はホームレスがお気に入りへの応援コメント
ライガーの獣人ということは種無し……なんてことは無いか。
獣「人」ですもんね。
極端なことを言えばネズミとクジラのハーフだって可能でしょうしw
作者からの返信
ええ、その通りです。
ネズミとクジラのハーフとなると巨大なトドみたいになりそうですね。
七十話 獣王とホームレスへの応援コメント
>憮然な態度である
たぶん「憮然とした態度をとる」って書きたかったような気もするんですが、それはそれでなんか意味が通らないし……。
「無礼な態度をとる」とかかな?
作者からの返信
これは誤用ですかね。確認して訂正いたします。
六十八話 ホームレス人助けをするへの応援コメント
エアロニウムはともかく、いくらガーゴイルの巣からの戦利品だって言ったって、彼らの所有してる鉱山から勝手にアダマンタイト持ってった上で更に謝礼なんて受け取れないよねw
作者からの返信
さっさと逃げるに限るですね。
六十六話 ムーアの修行場への応援コメント
普通の神経なら石を食おうとは思わないのは分かる。
そりゃ誰も気付かんわって思う。
……ムーア様どうやって気付いたんすか?w
あとドワーフは気付きそうな気もするわ。
鉱石とか口に含んで「こりゃ含有率の高いいい鉱石じゃ!」とか言いそうなイメージがあるw
作者からの返信
今は失われた古代の知恵ですね。なのでムーアが発見したわけではありません。
ちなみに初めて食べたのは、あめ玉と間違えて飲み込んだ小さなヒューマンの女の子です。
五十六話 帝国の復讐への応援コメント
>雑炊に近いお粥だが
というか雑炊そのものですよね。
生の穀物を水分多めで炊いたものが粥で、炊いた飯を加水加熱したものが雑炊なので……。
あぁ、でもパン粥ってのもあるし、雑炊も粥の一種と言えばそうなのかな?
作者からの返信
このあたりはイメージを重視しています。
雑炊って形がまだあって味が付いている場合が多いじゃないですか、反対に粥は形が溶けて味はほとんどない。その辺りを考えてこういった表現となりました。
五十四話 隣町へ行くことにしたへの応援コメント
>「俺たちはホームレスの一員になるために王都から来たんだぜ!」
もうホント、これ系のセリフが出てくる度に笑ってしまうw
>「ねぇ、ホームレスってどこに住んでいるの!? 良いから教えなさいよ!」
お嬢さん、ホームレスは定住していないからホームレスなんだぜ?w
作者からの返信
ホームレスってなんだっけ、と思ってもらえることがこの作品の目標でしょうか。
三十七話 スキルが変化した!への応援コメント
西瓜って実は世界的にはラグビーボールのような長楕円型が一般的らしいですね。
特に欧米では。
原種は日本で流通してるような球形のものなんですけどね。
果肉は全く甘みがなくて赤くもなかったそうです。
今でもアフリカの砂漠地帯に行けば野生のスイカが普通に見られるそうな。
作者からの返信
そういえばそうでしたね。原種については把握しております。品種改良を繰り返すことによってに今の西瓜ができたとか。今もあるのは初耳でした。それは面白いですね。
三十四話 マーナへの帰還への応援コメント
> まだまだホームレスは裕福な生活を送れるわけではない。
そりゃホームレスだからね!
むしろ裕福な生活を送っているホームレスってなんだよ!
固有名詞としてのホームレスだっていうのは分かっているけど、盛大に吹き出しちゃったわw
作者からの返信
目指すは悠々自適なホームレスですからね。そんな言葉が出てきてもしかたありません。
三十三話 牛・牛・牛!への応援コメント
あ、侯爵はダメ貴族じゃなかったのか。
真一ヌルすぎるように思えましたが、確かにこれだったら過度な報復は必要ないですね。
本人さえどうにかなれば良さそう。
作者からの返信
やりすぎるとかえって大問題になりますからね。
あくまで目的はお灸を据えることですし。
三十一話 倍返しだ!への応援コメント
判子だとちょいと安っぽく見えちゃうので、貴族家であれば「印章」「印」なんかの方が良いんじゃないかなぁとか。
王族であれば「璽」なんですけどね。
作者からの返信
そうですね。次回作ではその辺りも気をつけたいと思います。
二十六話 ホームレス王都へ行くへの応援コメント
馬車は「運転」や「操縦」でも大間違いというわけではないんですが、正しくは「御して」いるんです。
馬は生き物ですので……。
作者からの返信
御者というくらいですからね。
まだまだ馬車については勉強中の身です。
二十四話 王都の騎士への応援コメント
待って待って待って。
攻撃予測が初級で1秒先ってヤバいっしょ。
実際に組み手とかしてみれば分かるけど1秒って無茶苦茶長いよ?
作者からの返信
私も組み手をしていたことがあるので分かりますが、そんなに長くはないと思いますよ?ちゃんと引き手を行う攻撃なら二、三撃出すのがやっとだったように思いますし。それに長く感じるのは反射的な受けをやっているからであって、これがもし想定外の攻撃だったら、やっぱりどう捌くかで一秒くらいは判断する時間が必要なのではと思ったりもします。
――というのが私の考えですが、あくまで個人的な感覚で設定を決めておりますので、もしかしたら違和感を抱かれたかも知れません。その点については申し訳なく思います。
百七十七話 過去への旅立ちへの応援コメント
隠せてないww
釜揚げうどん美味しいですよね~。w
作者からの返信
一応でも伏せ字にすることが大事のかなって思ったりしてます。
釜揚げももちろん最高ですけど、私の場合はかま玉でしょうか。釜からあげたてのうどんに卵を絡めてだし醤油をかけていただく熱々のうどんは大好物です。ジュルリ。
編集済
百七十六話 旅立ちに向けて6への応援コメント
「田中さんらしくもない。やるときは遠慮がないのが貴方のはずだ。それこそが経営者でありホームレスであり田中真一でしょうに」
やはりお前はどこまでも儂の右腕だな。
この神崎のせりふと真一の心情で泣いた。
全てを見てきた神崎にしか言えない最高のせりふだと思います!
毎話毎話メチャクチャ面白いけど、
この話はホームレス転生の中で最高の出来だと思う!!
作者からの返信
今回の話は次に繋がる大きな節目に当たります。
その最後に登場するのはやはり彼しかいないと思っていました。
次回からクライマックスに向けて話が進みますが、ぜひ最後までお付き合いしていただけると幸いです。
百七十五話 旅立ちに向けて5への応援コメント
真一結婚おめでとう🎉
エルナちゃんとの仲を応援してたけどまさかの二人……
作者からの返信
日本ならきっと許されないことでしょうね。
異世界だからこその幸せでしょうか。
編集済
百七十三話 旅立ちに向けて3への応援コメント
あ!YSEについて書こうと思ってたら、既に指摘してる方がいた!
それにしても、結婚式か…エルナちゃんがどんな服を着るのか気になる!
ただ、服好きのエルナちゃんもウェディングドレス(なのかな?)だけは、真一と結婚した時の服だからと、式の後は大切に飾ったりして、着ることは無さそうw
作者からの返信
お恥ずかしい……(赤面)
そうかもしれませんね。大切に大切に保管して、いつか自分の子供に贈ると夢見ながらタンスの奥に仕舞うんでしょうね。で、男の子が生まれてショックを受けるまでが一通りの流れでしょうか。
百七十三話 旅立ちに向けて3への応援コメント
>YSEと言うまで圧政を敷くだけだ
ヨセ?
冗談は置いといてYESですかね
作者からの返信
ご報告ありがとうございます!
恥ずかしい! まさかそんなところで誤字していたなんて!(赤面)
編集済
百七十二話 旅立ちに向けて2への応援コメント
なんかもう終わっちゃうなぁって言うのもあるけど、
今まで見てきた異世界転生モノの中で一番壮大な話になってる気がするw
アニメ化するだろうなぁ…
一応芸能界の人間だから声優として携わりたいw
作者からの返信
一応当初からこうするという予定は立てていました。多少変更はしましたが、概ね筋書き通りには進んでいます。確かにスケールの大きな話ですよね(笑)
アニメ化できたらいいんですけどねぇ。
こればかりはなんとも。
そうなのですか。もしそうなったときはぜひオーディションを受けていただければと(^^)
百六十四話 魔界の市場への応援コメント
誤字報告です
3分の1か4分の1くらいの辺りで、
圧伏スキルの名称がまた、伏圧になってました
作者からの返信
ご報告ありがとうございます!
すぐに訂正いたしますね!(^^)
編集済
百六十三話 大魔導士と呼ばれた男 への応援コメント
やっと読めた!
最近忙しかった!!
そして、待ちに待った繁さん登場!
名前だけの登場かぁ〜!って思ったけど、登場してくれて良かった!
作者からの返信
最近はお忙しくて大変なのですね。
いつもお読みいただきありがとうございます(^^)
繁さんに関しては悩んだ末にこのような登場となりました。
ようやくといった感じですね。
本当にここまで長かった(きらめく労働の汗)
編集済
百六十六話 破壊神の目覚めへの応援コメント
うぉ、なんかすごい事になって来ましたねぇ( ゚Д゚)
ワ○ドナもビックリの召喚魔法軍団、
迷宮のガン細胞的な増殖力(?)と破壊力をスケルトンに期待しちゃいます!!
作者からの返信
久々のスケルトンの活躍。
頑張ってもらわないといけませんね。
百四十九話 追跡者2への応援コメント
帝竜息ブーストファイブ…まるでスー◯ー戦隊の必殺技の様で現代チックに感じてしまいました。強い!
この後、巨大合体ロボなんて出て来ませんよね?!
作者からの返信
だ、出すわけないじゃないですか!(汗)
百六十三話 大魔導士と呼ばれた男 への応援コメント
シゲさん本人かと思ったけどその子息だったのか。箸の使い方も旅の中で教えてもらったから割りと器用に箸を使えていたんだな。
名指しで後継者を指名されたエルナはどんな反応するのかな?
作者からの返信
彼は父から全てを教わりました。
それは文化も含まれます。
嬉しさよりも悲しさが先に来るかもしれません。
八十七話 三度目の進化への応援コメント
エルナの進化の部分で「ポチに続いてエルナも」となってますがポチじゃなくペロです。
なろうではペロになってるのに不思議です。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
すぐに訂正いたしますね。
こちらでも訂正しなければならないのをすっかり忘れていました(恥)
百六十一話 モヘド大迷宮8への応援コメント
カクヨムを開いてはいたけど読む時間が取れなかった間に、ゼロ(勝手に略)を書いてらっしゃったとは…!
今までの経験上、レモンさんは神作しか書けない体質なようなので、時間が取れる内に読ませてもらいますね〜!
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます。
ゼロで構いませんよ。ぜひぜひ好きなように呼んでいただければ。
そう言っていただけて嬉しい限り。
楽しんでいただければ幸いです。
百五十八話 モヘド大迷宮5への応援コメント
ウブで生娘なエルナからすれば田中のキノコは刺激が強すぎたのだろう。
箸の事といい温泉といい、ムーアが元日本人の転生者という説が私のなかで急浮上
作者からの返信
ぶらぶらしてましたしね(笑)
ムーアの正体はいずれ説明回があるはずです。
それまでお待ちください。
百五十七話 モヘド大迷宮4への応援コメント
強くなり過ぎてサクサク進んでるなww
時間にしてどのくらいなんだろう?
案内があるとはいえ、相当な広さのはずだし、外はもう夜かな?
作者からの返信
今の真一達からすれば当然の結果でしょうか。
実はすでに数日が経過しています。
テンポを上げる為に野営シーンは割愛させていただきました。
百五十六話 モヘド大迷宮3への応援コメント
仕事辞めるからお金が無い〜(>人<;)
しばらく、カクヨムのレモンさんの作品で楽しんでから、お金が貯まったら買います!w
書籍版も一部買えてないので
作者からの返信
私も退職した経験がありますが、仕事のない期間は色々と大変だったように記憶しております。事情は分かりませんが、状況がよい方向に向かうように願っております。
書籍は最も都合のいい時に手に取ってくださればと思います。
百五十五話 モヘド大迷宮2への応援コメント
僕も50話まで更新されてる状態から応援を始めた新参者だけど、
ギャグも入れつつ、だんだんとエンディングに近付いている感じが、面白さ半分寂しさ半分だなぁ〜…
もちろん、新作の2つも楽しく読んでるけどw
作者からの返信
ごめんなさい、返事が遅くなって。
そうですね。私も少し寂しさを感じたりしています。
四巻&コミック一巻発売記念SSへの応援コメント
レモンさん!
僕のためにジャガイモ君使ってじゃがバター作って!w
作者からの返信
そうしたいのは山々なのですが、肝心のジャガイモ君が見当たらなくて困っています。危険を察知して逃げたのかもしれませんね。
百五十三話 案内人への応援コメント
4巻発売おめでとうございます!
破壊神ってもしかして……
ところで木の実について質問!
食べた瞬間再生ってことは、齧ると体積が大きい方が再生するってことだと思いますが、
綺麗に寸分違わず二分割した場合は増殖するんですか?
だとしたら便利!
作者からの返信
ありがとうございます!
その場合、一方はそのままになり、もう一方は元通り再生します。
この木の実は中心にある大きな種が核となっていて、二つに割ったとしても種が付いている方が再生する仕組みになっています。なのでたとえ全てを食べきったとしても、種が存在する限り果肉は何度でも蘇ることができるのです。
ちなみに種を破壊してしまうと木の実は消滅。フレアはしょんぼりすることでしょう。
百二十六話 エルナとのデート2への応援コメント
あれ?ファーストキスって人魚さんにされたんじゃなかったっけ?
作者からの返信
はっ、そうだった!
ごめんなさい。完全に忘れてました。
ファーストキスの部分は修正させていただきます。
ご指摘ありがとうございます!
百五十話 懐かしき顔への応援コメント
二日間、ほぼほぼ寝ずに読破しました。
次回の更新、首を長くして待ってます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
作家冥利に尽きるとても嬉しいお言葉です(^^)
できるだけ早く更新できるように頑張りますね。
百七話 ホームレス壊滅作戦7への応援コメント
率いられてきただけの5000人の兵は殺しておいて首魁の2人だけを生かして逃がすとは……
狂人に付き合わされてむざむざ殺された挙句、張本人はのうのうと生き延びるなんて、死んでも死にきれませんね……
作者からの返信
確かに兵士達は可哀想でしたね。
これから二人にはしっかり罪を償っていただきたいものです。
九十三話 忍者娘の進化への応援コメント
>ちなみに日本では、レバーの生食は禁止されている。食中毒になる可能性があるからだ。
> ここは異世界なので問題ないが、日本では避けるべき行為だろう。
牛のレバ刺しは禁止されましたが、馬のレバ刺しは禁止されておらず、ほぼ安全に食べられます。
注意喚起は大事ですが、より正確な情報に基づいた方が良いかと思い、書かせていただきました。
差し出がましくてすみません。
作者からの返信
こちらに関しても言葉足らずだったようですね。
申し訳ありません。その部分に関してはきちんと訂正いたします。
六十四話 ダルタン岩石国への応援コメント
>「これはユニコーンの亜種であり、ホームレスユニコーンと呼ばれる魔獣だ。色は黒いが性格は普通のユニコーンと同じと思ってくれていい」
>「ホームレスユニコーンだと? 聞いた事のない魔獣だな。しかし、これはなかなか」
> 兵士はユニコーンの体に触れる。
「普通のユニコーン」は人間の女性にしか懐かないそうですから、兵士がためらいもなく触ろうとするのはどうなんでしょう?
もちろん、男性である真一が乗っているからこそなのでしょうけど、それは真一が特別な主人だからだとも考えられますし。
真一のセリフは「色は黒いが性格は普通のユニコーンより穏やかだぞ」とかのほうが自然な気がします。
作者からの返信
ごめんなさい。これに関しては別物だと認識してください。
ただ、私も言葉足らずだったようにも思います。
もう一言あれば良かったのかもしれませんね。
四十五話 家畜小屋完成!への応援コメント
青竹をそのまま建材にするのは不自然です。
竹を利用する時は油抜きや長期乾燥などの一次加工をする必要があります。
竹とバブーは別物だから、とか、迷宮には虫も腐敗菌もいないから(それでもカビは生えるのだからやはりマズイですが)、とか、理由付けは可能だと思いますが、それならそれで本文中に一言描写する必要があると思います。
「そういう設定だから」「あくまでファンタジーだから」と作者様が内心で思っていたとしても、それを読者に伝えないことには結局違和感を感じさせてしまいますので……
例えば何の説明もなしにいきなり稲を脱穀せずに食べるのと同じようなものだと思います。
差し出がましくてすみませんが、一意見としてご参考ください。
作者からの返信
竹の下準備に関しては知識が足りなかったようですね。
申し訳ありません。
今後の参考にさせていただきますね。
ありがとうございます。
二十九話 デゾリア遺跡探索への応援コメント
>ブラッディ―トレントを倒した遺跡にも似た外観から、同じ種族が作ったことが分かる。
ブラッディーの長音符がダッシュになっています。
作者からの返信
ご報告ありがとうございます!
すぐに訂正いたしますね(^^)
二十六話 ホームレス王都へ行くへの応援コメント
誤字報告です。
>その傲慢な性格から今では嫌煙されている。
嫌厭、もしくは敬遠かと思います。
侯爵家=グロリス家、という公爵の反応を見るに、この国に侯爵は1家しかないのでしょうか。
続きを楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
ご報告ありがとうございます!
すぐに訂正いたしますね(^^)
ごめんなさい。そう言ったニュアンスに読めてしまいますよね。
これは侯爵の中で最も力の持つ代表的な家が、グロリスと言う意味です。
引き続き楽しんでいただければ幸いです。
十二話 エルフって何だ?への応援コメント
500グラムをジェスチャーで……どうやって表現しているんでしょう(笑)
度量衡はどんな感じなのでしょうか。
転移ポイントは、一名が登録していれば登録していない同行者も一緒に跳べるのですね。
この設定なら、迷宮の攻略難易度はぐっと下がりそうですね。
作者からの返信
100グラムが分かれば、これを五個という感じでジャスチャーできると思いますよ。グラム数も大体これくらいと判断できなくもないですし。単位は地球と同じです。
私としては迷宮を広大なものと設定しているので、転移できても攻略はなかなか難しいのではと考えております。冒険者が通り抜けられない階層も存在しますので、その辺りも含んでの難易度となっております。
十話 同行者への応援コメント
前話から薄々感じてましたが、エルナさんからなんだか残念な香りがします(笑)
ぽんこつエルフはジャスティスですね。
てっきりオークというのは椎茸↔シターケみたいに似て非なる存在かと思ってましたが、異世界でも地球と同じ単語なんですね。このへんの言語の設定が気になります。
隠し扉にナイフで印をつけたのは、他の冒険者に侵入されるリスクを考えると少し迂闊でしたね。
ナイフで刻んだ跡が消えないということは、ダンジョンには自己修復機能は無いのですね。
でもそれだと、いずれ老朽化で崩落する可能性もありますね。
作者からの返信
ポンコツって妙な魅力がありますよね。
基本的にモンスターの呼び名は地球と同じです。
実際に地球には存在しない生物、もしくは同じ概念を有している物を同様に呼び、地球に存在するが異なる物を名称を変更しています。理由としてはその違いをきちんと比べられるものだからです。
ナイフで刻んだ印はどうなのでしょうね。
その後の印がどうなったかは作中には出ていませんので、自己修復機能がないかどうかは現時点では不明です。
七話 冒険をしてみようへの応援コメント
誤字報告です。
>あさっりとしていて噛むたびに果汁があふれ出るのだ。
あっさりと
それにしても、虎肉は良くて犬肉は駄目なのはちょっと謎ですね。
自分は肉食獣である虎肉や猫肉を食べようとはあまり思いませんが(食べる機会もないですが)、雑食である犬肉はベトナムで食べたことがあります。おいしかったですよ。
犬を飼っていたこともありましたが特に気になりませんでした。ホームレスならなおさらなんじゃないかと思いますが。
作者からの返信
ご報告ありがとうございます!
すぐに訂正いたしますね(^^)
そうなのですね。貴重な情報ありがとうございます。
今後の参考にさせていただきますね。
百四十三話 ザニャス家への応援コメント
リベルト、君は最高の師匠に弟子入りしたんだよw
修練が終わる頃には涙を流して感謝するがいい!ww
作者からの返信
そうだぞリベルト。
君は実に幸運なんだ(何度もうなずく)
百四十二話 俺達、弟子になります!への応援コメント
やった!
栄光の剣再登場!!
元々の構想にあったのかもしれませんが、もし僕が希望したから準レギュラーキャラにしてくれたんだとしたら、ありがとうございます!!
がんばれ〜!!
作者からの返信
当初、栄光の剣はちょっとしたキャラクターの予定でした。もちろん活躍の機会も考えていましたが、意外にも彼らの動向を気にしていただける方が多くいたので、見直した上で準レギュラーにした次第です。
そういう意味ではジュエルさんの希望に沿った形となったのではと思います。
彼らのこれからの活躍に注目していただけると幸いです。
百四十一話 旅立ちの前にへの応援コメント
レモンさん!
5周目からここまで来ましたよ〜!
もうアニメ化目前ですね〜!
この作品は、今まで読んだ作品の中で一番アニメ化する確率が高いと思ってるので、応援してますよ!
もしアニメ化決定したら全力で拡散しますねww
作者からの返信
五週目……。
さすがに難しいのではと思っています。アニメ化はコミカライズよりも遙かに壁が高いですからね。ですがもしそうなった時は盛大にお祝いしたいと思っています(アニメ化記念外伝など)
ジュエルさんの布教を楽しみにしております。
百三十六話 聖獣防衛戦1への応援コメント
聖獣防衛戦の曲
Final Defense Line(魔界Symphony)
僕の中ではピッタリかも
作者からの返信
ウェブ小説に好きなBGMを登録できたら、色々と便利なのですけどねぇ。著作権的なあれで無理かもしれませんが。
百五十話 懐かしき顔への応援コメント
いつも更新を楽しみにしております。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882198684/episodes/1177354054884896535
「その人物は顔の彫りが浅く日本人顔だ。」
こちらの方ですね!
作者からの返信
こちらこそありがとうございます。
そう言っていただけて大変嬉しいです。
ええ、そうです。その方です(^^)
百四十八話 追跡者1への応援コメント
なんだこの全く羨ましくないハーレムは……たまげたなぁ……。
作者からの返信
ハーレムにも色々あります。