応援コメント

九十七話 常夏の楽園3」への応援コメント

  • えっ?!水中で300km/h?!それは・・・ヤバイですね・・・(^ω^;) ヤバいというか不可能ゲフンゲフン

    作者からの返信

    大丈夫。不可能を実現するのが物語です。
    そして、この物語はヤバいことしかありません。

  • 流石にイカでこのサイズになっちゃうとアンモニア臭くて食えんか。

    作者からの返信

    この世界の大型イカはアンモニア臭はほとんどしません。
    これを言ってしまうとアレなのですが……ファンタジーなので。

    もちろんダイオウイカが不味くて食べられないことは存じていますよ。

  • レモンさん、閑話を含めての100話達成おめでとうございます!

    一応、獣王にサラスヴァディーで醤油を売らせて下さい!…あるいは、売ります!(確定)みたいな文書は送るのだろうか。

    ところで、海面に落としたクラーケンはちゃんと回収したんですよね!?(じゅるり)

    作者からの返信

    ありがとうございます!もう百話に到達していたのですね!全く気が付きませんでした!(恥ずかしさのあまり布団に籠もる)

    ナジィではどのような商売でも自由です。国へ届け出をする必要もありませんので、醤油を気軽に売っても罪に問われることはありません。なので獣王に知らせる必要もありません。むしろ知らせない方が良いでしょう。真一が作った調味料を買い占める可能性があります。

    クラーケンは回収しています(^^)