応援コメント

十話 同行者」への応援コメント

  • 僕もこの世界に転生したら、鑑定は無いけど、ツボ押し初級なら持ってそうだな。
    (揉みほぐしの店でバイトしてたから)

    あれ?この話どこかにも書いたかな?

  • 前話から薄々感じてましたが、エルナさんからなんだか残念な香りがします(笑)
    ぽんこつエルフはジャスティスですね。

    てっきりオークというのは椎茸↔シターケみたいに似て非なる存在かと思ってましたが、異世界でも地球と同じ単語なんですね。このへんの言語の設定が気になります。

    隠し扉にナイフで印をつけたのは、他の冒険者に侵入されるリスクを考えると少し迂闊でしたね。

    ナイフで刻んだ跡が消えないということは、ダンジョンには自己修復機能は無いのですね。
    でもそれだと、いずれ老朽化で崩落する可能性もありますね。

    作者からの返信

    ポンコツって妙な魅力がありますよね。

    基本的にモンスターの呼び名は地球と同じです。
    実際に地球には存在しない生物、もしくは同じ概念を有している物を同様に呼び、地球に存在するが異なる物を名称を変更しています。理由としてはその違いをきちんと比べられるものだからです。

    ナイフで刻んだ印はどうなのでしょうね。
    その後の印がどうなったかは作中には出ていませんので、自己修復機能がないかどうかは現時点では不明です。

  • まさかの言葉が通じない設定!
    これではラブロマンスの可能性が…うごご

    作者からの返信

    テンプレのように神様からスキルをもらったわけじゃないので、言葉は通じないことになっています。

    ラブロマンスは……諦めてください(ΦωΦ)