色々なシーンで色々な意味の涙が溢れました。具体的な表現が浮かびません。とにかく「良かった」。この一言に尽きる。コメディとムービングストーリーのバランスが絶妙です☆
妄想大好き☆ 最初は、2,000文字程度しか書けなかった自分が……。 気が付けば長文にトライする気持ちになるまでとなりました。 これも、みなさんのアドバイス…
見知らぬメイド服の美少女が、自分の家の電子ジャーを抱えて中の飯を食っていて、しかもこの美少女、どうやら主人公の子孫だとか。なかなかぶっ飛んだ場面から始まるので、とりあえずドタバタラブコメだな、と思…続きを読む
この作品を読んでいると、ラノベ小説家の現実が分かります。それはもう、自信と気力なくすくらいの現実味を帯びています。それは作者が有名ラノベ賞の3次や4次の通過者だから書けるリアリティなのでしょう。…続きを読む
非常にスムーズに読み始めることができました。コメディの場合、突っ走ろうとして滑ってしまう危険が付きまといますが、本作はその辺りのさじ加減がとてもいいかんじです。第一章を読みましたが、妻恋先輩が…続きを読む
小説を書いては新人賞一次落ちしている主人公は、思いを寄せていた先輩に振られたとある最悪の日、未来の世界から自分の子孫だという少女が突然目の前に現れる。しかし当然、少年はそんなことは信じないで――…続きを読む
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