グンマー、ありがとう。
正座が苦手なふっくら系 可愛い竜の女の子のお話が読みたくて 自分で書き始めてしまったおばちゃんです
作者のガラナさんは軽快かつマシンガンコメディの名手の一人だと思っていましたが、まさにその技をいかんなく発揮した破壊力抜群のコメディーです。今回は短編のボリュームではありますが、グンマ国の異形さ、歴…続きを読む
一見すると森が溢れ、川が潤う自然豊かな大地にも見える場所、グンマー。だが、その一方でグンマーには数多くの大いなる力が眠っていると言う側面もあると言われています。トミオカと呼ばれる場所にあるという最…続きを読む
妄想爆裂。天空の城グンマーとか馬鹿にしてすいません。この180度大回転な頭の悪い発想、酷い発想。色々と負けてしまいました。酷いのだけれどもなんかいろいろと敗北です。
良い意味でふざけた作品だ笑話の表面はコメディちっくなのに、根本的なものは結構考えさせられる事柄。ハッキリ行って好きな表現手法だった。時よりトリッキーなワードが出現するのがツボ
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