乃木坂からの道をまた歩いてみたくなった。六本木は昼と夜とでは本当に雰囲気が違う。誰もが社会の一部な昼から自分が主役になる夜。通りの雰囲気と話の雰囲気が上手くマッチしたお話です。
瑛依凪(ひなき)改め青依ヒイナと申します。 「たまにキュン、として時に切ない」雰囲気の恋愛小説を書いています。 じれじれと三角関係お好きな方は気が合うかも…
ネタバレを含みます。閲覧には、ご注意下さい。純粋な人の純粋なアプローチに爽やかさを覚えました。しかし、よく見るとつけこんでいるように見えるのは気のせいでしょう。何をするにもタイミングでしょう。き…続きを読む
彼の気持ちになると色々と考えてしまう小説です。 きっと悩み、悩みぬいて、それで決断したことなのでしょう。 私には彼のような気持ちにはなれないです。 それはきっと、それほどまでに好きになった人…続きを読む
大人の恋愛小説でした。でも、主人公の男性視点に独特の雰囲気があって、気持ちよくスイスイと読めます。これぞ男の純情!(笑)さて、ラノベ界隈だと年下の妹キャラなどが鉄板の人気を誇るのですが、実際…続きを読む
大人の恋愛もの。六本木の街を舞台にした大人のお話で、登場人物たちの距離感も雰囲気があってよかったです。普段青春SFものばかり読んでいるせいか甘酸っぱいストーリーに染まりきっている私ですが、たまに…続きを読む
もっと見る