所謂なろう系なのに日本語が小説の形になっている、もうそれだけで感動ですね。ネックがあるとすれば何度も同じ表現が出てくる所や掛けなくていい場所に時間を掛けてたっぷり描写してる点でしょうか?作品自体に中弛みが出てる気がします。
主人公の出る場面が少なすぎる!本当に主人公か?もう群像劇に変えた方がよくね?あと主人公に具体的な目的がなくてだれてきてるのが分かる。何かを倒すとか剣の材料を探すとか何か目的、目標があった方がいいと…続きを読む
作品名は・・・異世界転生ファンタジーの王道を安心して読める登場人物、時代背景、活動目的、レベル補正、アイテムもれなく入ってます。今なら、書籍が2冊なのでレベル上げ&登場人物が続々出てくるところか…続きを読む
異世界ファンタジーの王道をいきつつも、個性的なキャラクターで読むものを惹きつける物語。読み易い文章との相乗効果でどんどん読める作品です。こういう主人公は個人的に最高ですね。
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