夏の午後、風のサカナ。

作者 佐伯碧砂

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夏にくゆる陽炎、風のサカナは夢を見る 佐伯碧砂

「助けないと……」
知らず知らずにつぶやいている。
階段を駆け上がりながら、吐く息の隙間に詰め込むように。

あの子のことはよく知らない。休み時間、物静かに本を読んでいるというだけ。
でも時々、ふわっと咲くような笑顔で笑うんだ。
あの笑顔をまた見たい。

そして僕は汗ばむ手をドアに手をかけて――

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小説情報

夏の午後、風のサカナ。

@HEXA-HEXA
執筆状況
完結済
エピソード
4話
種類
オリジナル小説
ジャンル
ホラー
セルフレイティング
残酷描写有り 暴力描写有り
タグ
第五回本物川小説大賞 ゾンビ 小学生 夏休み
総文字数
9,999文字
公開日
最終更新日
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