概要
絵ってわからない。でも、心惹かれることはある。
文章は書けても、絵は描けない。
美術の教科書とか見るたび、「この絵、何がすごいの?」といつも思ってた。
学生時代の図画・工作の成績はいつも五段階評価の3。
そんな著者が急に「絵がわかれば、かっこいいんじゃないか」などと思い立ち、
色んな絵の感想を書きなぐるエッセイです。
※ちなみにやっぱり、not 批評。
美術の教科書とか見るたび、「この絵、何がすごいの?」といつも思ってた。
学生時代の図画・工作の成績はいつも五段階評価の3。
そんな著者が急に「絵がわかれば、かっこいいんじゃないか」などと思い立ち、
色んな絵の感想を書きなぐるエッセイです。
※ちなみにやっぱり、not 批評。
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