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  • 第71話 水面下の戦いへの応援コメント

    誤字報告です
    序盤の
    誰が実験鯛だってぇ?

    実験鯛→実験体

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。


     実験鯛・・・、養殖用のサンプルかな?(;^ω^)ァハハハ

  • 脱字報告です。
    中盤の
    「待ってゆうと、アンタが戦うは無いわ・・・」
    戦うは→戦う必要は

    作者からの返信

    応援コメントに対するいいね!ボタンが無いのでここで


     ♥

  • 誤字報告です。
    中盤の
    「待て!そうだ、ヤツを倒したら俺の命をやろう。俺を倒し、心臓に埋め込まれた紋章を手に入れれば群れの仲間はお主たちお前たちに従う!だから群れに仲間の命は助けてくれ!!」
    群れに→群れの

    作者からの返信

     誤字報告報告ありがとうございます。

     誤字が多いのが悩みなのですがなかなか直らなくて( ノД`) さっそく修正します。

  • 久しぶり面白い

    作者からの返信

    ありがとうございます。

     そう言ってもらえると嬉しいです(*^-^*)

  • 頭悪くて面白かった好き

    作者からの返信

     ありごとうございます。

     おバカなキャラ考えるのは楽しいのですが、考えるのが大変なのがジレンマです(^_^;)

  • 第1話 序章のはじまりへの応援コメント

    軽見さんの返信が届いていないようですので、再びメッセージを送りました。よろしくお願いします!!

    作者からの返信

     何故か上手く返信されないようなので直接なろうの方にメッセージを送らせていただきましたのでご確認ください。

     申し訳ありませんでした。

  • はじめまして!!
    小説家になろうというサイトで翻訳についてメッセージを送りました。ごらんくださいね ♥

    作者からの返信

     メッセージを確認しました。返信いたしましたのでご確認をお願いします。メッセージが届いていない様であれば再びメッセージをください。

  • 第1話 序章のはじまりへの応援コメント

    「まさか貴女は女性型宇宙人ですか!?僕なんかをキャトってどうする気なんだ!」

    ヤダこの主人公……チュキ。
    変人の臭いがプンプンします。

    作者からの返信

    勇者「え~、地球外生命体ですよ、コズミックホラーですよ。神様イコール宇宙人じゃないんですか?」

    女神「いつからコズミックホラーになったと言うのです勇者よ。海産物に恨みがあるとしか思えないアノ作品の影響を受けすぎです」

    勇者「死んだところを異空間にさらわれた時点で、僕にとっては十分ホラーだと思いますけど?」

    女神「そこを真面目に答えられても困るのですが・・・」

  • 企画に御参加下さいましてありがとうございます。
    実は、以前からこの作品は物陰から拝見させて頂いておりまして……色々ネタが出てくる度に「あ、これはあれだ!」とにやにやしながら読んでおりました。高柳もゲーム脳勇者が出てくる話を書いているのですが、自分の場合は扱っているネタがマイナーなせいか元ネタがあると気付いてもらえない始末で(苦笑)オンライン系で攻めるから駄目なんですかねぇ。
    個人的にはハイエナたちの遣り取りが好きですが、その中でもイアゾアさんがツボです。何だか人間っぽいというか、愛嬌があるなって思うんですよね。
    今後の更新も楽しみにしております。

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます。 高杉さんも同じスタイルの作品を書かれているのですね。更新は出来るだけ頑張ってみます(;^ω^)

     そして今、高杉さんの作品を読ませてもらってる途中だったりします。

  • マジっすか!
    ついに我らのかるみんが世界進出!?

    作者からの返信

     マジですw しかしなんで私の作品を選んだのか・・・・。叶さんも注意した方が良いかもしれませんよ。

     今どう対応するか検討しているところです。カクヨムの運営の方にも相談しようとも考えています。

     一言、言ってくれればいいのに(´・ω・`)

  • 綺麗なジャ〇アン
    カオス回だったな

    作者からの返信

    女神「なるほど、つまりこの洞穴に勇者を突き落としたら、綺麗な勇者になって帰ってくるんですね」

    謎の人物「女神よ、流石に私でもそれは不可能ですよ」

    女神「そうですか、。少し残念です」

    アッシュ「何者だお前達・・・」

  • いつもどうりか

    作者からの返信

    トーマス「何時もこんな事やってるんですかマリー隊長!」

    真理「失礼ね、いつも故意にやってるんじゃなくてただの本能よ!」

    トーマス「余計たち悪いわ!」

    しぶといハイエナ「危なそうだからこのまま、寝たふりしよ」

  • 第114話 戦えポチィーへの応援コメント

    バグの1種じゃないですか

    作者からの返信

    イアゾア「バグ? 虫ガ、名前ノ由来ナノ、親分?」

    ゆうと「いいえ、そう言う意味のでは無く・・・。ええと、ある意味世界の理を超越した存在や現象ですね。それに侵された画像は無数の虫に食われたみたいになると言う」

    イアゾア「オオ! ナンカ強ソウ! 期待ニ、応エラレルヨウ、ガンバリマス!」

    ゆうと「はい、頑張ってください」

    編集済

  • 編集済

    それ…64のド〇キーコング
    アーケードゲームじゃ
    あれあつめないとクリア出来ない
    鬼畜仕様

    作者からの返信

    ゆうと「僕の場合はあまり苦労しなかったのですが、出来ない人には本当に辛いみたいですね。アクションしたいから買ったのにスロット強制は流石に可哀そうです」

    ルビック「苦労しなかった!? 我がカジノが誇る高難易度台が出来ないと可哀そうなレベルだと!?」

    ゆうと「いいえ、別の台の話ですよルビックさん、気にしないでください。サルが作ったであろうスロットの話ですから」

    ルビック「サルが作った!?」

  • 第110話 ゲーム・マシンへの応援コメント

    リールさえ覚えれば何とでもなりますからね

    作者からの返信

    ゆうと「そうですよね。絵柄とボタンを押して止まるタイミングさえ分かれば、もう勝ったも同然です」

    ルビック「そう上手くいくかな・・・」

  • 第109話 回る回るへの応援コメント

    ポ〇ゴンとかわざマシンとか色々とかあそこにはお世話になったね
    ピカ版ではアニメ見たあとしてみたら
    イ〇ークにでんき技効かないからどうなってんのこれって最初思いましたね

    作者からの返信

    ゆうと「流行りに任せて何も考え無しに見切り発射しましたよね絶対。電撃と打撃しかできないモンスターで、どうやって電撃が効かず打撃にも耐性がある岩モンスター達に勝たせるつもりだったんでしょう? おまけに序盤はその岩の弱点の水属性使えるモンスターが居ませんし・・・」

    ルビック「スロットを回しながら何か独り言を言っている・・・・この勇者やはり正気ではないのでは」

  • アンジャッシュ状態に陥ったけどこれどうすんのwww

    作者からの返信

    女神「なるようになるでしょう。そんな有象無象の事より私の勇者は何をしてるやら」

    天使「女神様仕事してください」

    女神「神は見守るのも仕事の内です。何も問題ありません」

    天使「はあ…堕天したい」

  • 不思議のダンジョンネタか
    シ〇ンとかトル〇コ楽しいですよね
    新桃〇郎伝説なんかは勝手に
    仲間が街中をバラバラに歩いていたんで
    ド〇クエ何かとちょっと違う感覚でしたね

    作者からの返信

    ゆうと「他のゲームでも仲間が旅先の町でバラバラになるイベントたまにありますよね。仲間それぞれに特殊な会話イベントがあったりして楽しいのですが・・・・・、合流した時は何かイベントを見逃したんじゃないかと激しく不安になります」

    親方「仲間が集まったら不安になるってなんだよ、何事も無くて良かったじゃないか。見知らぬ町でバラバラになって単独行動って時点で怖いもの知らずにも程があるが・・・」

    ゆうと「そう言われればそうですね。観光に行っていきなりバラバラに行動するのは不用心ですし」

    親方「観光だったら勝手に行動するなら何故一緒に来たって話だよな。もしかして嫌われてたのか?」

    ゆうと「そんな!交通費や宿泊費等の旅費は僕のお金で、武器装備類も自分の金で払ってるのに嫌われてるなんて!」

    親方「金ズルだと思われてねえかソレ?」

    ゆうと「戦闘で仲間を前に立たせて肉盾にして、装備買う時に少しお金が足りない時は仲間の装備を売り払い、その仲間の装備を買う為に一緒に裸で戦闘させたのがいけなかったのでしょか?」

    親分「酷過ぎて何も言えねえ・・・、良くついて来たな、その仲間」

  • あれ?道具屋回なのにまともなことを話している
    もっとカオスを求めたい自分がいます

    作者からの返信

    道具屋の主人「うちの店に何を求めてやがる・・・。うちは見世物小屋じゃねぇぞ、道具屋だ!」

    ポチィー「ワン!」

    道具屋の主人「こらワンコロ、無理に芸を始めるんじゃねえ」

    ポチィー「クゥーン・・・・」

  • 第104話 勇者、街に戻るへの応援コメント

    1度開けると壊れる鍵
    魔法の鍵って元々は3にあったものを
    複製したものなんですかね

    作者からの返信

    ゆうと「僕は後からプレイしたので壊れる鍵は衝撃でしたね。何で複数持てるの?と疑問に思いはしましたが」

    ゴードン「何ですか、その魔法の鍵ってどんな能力が?」

    ゆうと「どんな鍵も開けられる鍵なんです。それを使わないとダンジョン攻略が進まないですよ」

    ゴードン「はは、危ない能力ですね勇者さん。民家にか使わないでくださいよ」

    ゆうと「え、普通に使いますよ」

    ゴードン「え…、そういう犯罪行為は自重してもらわないと・・・」

    ゆうと「はい、見つからない様にがんばります」

    ゴードン「ええ・・・・」

  • 昔のス〇ロボ…うっ、トラウマが

    なんかさりげなくラ〇ュタネタが

    作者からの返信

    ゆうと「う・・・。何故か強制的に戦場に出された弱いユニットを安全な場所に下がらせたら、敵の増援に蹂躙された思い出が蘇りました」

    アッシュ、トーマス「「不吉な事言わないでください!!」」

    アレクシス「肉団子2つお作りしましたよユート様。お食べになってください」

  • あらくれやバニーばかり集めれば
    カジノの最高峰が出来る…
    中々いい景品多かったんだよな

    作者からの返信

    ゆうと「カジノ充実するのは良いですよね。やっぱりゲームは遊んでこそです」

    真理「さすがに荒くれ集めてもカジノは出来ないと思うわよ」

    ゆうと「何でですか!?」

    真理「資金も無いし、景品だってどうやって用意するのよ荒くれが! せいぜい小さな賭博場が出来る程度でしょ」

    ゆうと「くそう、地味に楽しみにしてたのに!」

    ボラン「賭けなんてまどろっこしい事やってないで、戦力整えて奪えば良いじゃねぇか」

    ゆうと「それじゃ何時もとやってる事が変わらないじゃないですか!」

    真理「自覚はあったのねぇ・・・」

  • 第100話 勇者、寝るへの応援コメント

    こいつ堂々と夜這いしに来やがったwww

    ヒロイン(仮)だから結婚ができないんじゃ

    作者からの返信

    ゆうと「僕はダンジョン入る前にレベルアップも兼ねてお金を稼ぎ装備整えて行きますからよくなります。逆に微妙に弱い武器があった時は優越感を覚えますが」

    シンシア「でしたら少しは真面な装備を・・・」

    ゆうと「いいえ。これが現在の僕の最良の装備です。効率重視は自分で釵的な物を探った後でいいでしょう」

    ジョージア「なるほど! 正攻法は効率的ではあるが動きを読まれやすい。他者の意見だけに頼らずに、苦難の中から自分で探すことで活路を見出そうというのだな!」

    シンシア「愚者は経験から学ぶとも言いますがね。やれやれ・・・」

  • 銅の剣かVIIIだと最初のダンジョンの宝箱に入っていて町で買ってダブった時は勿体無い思いしたな

    作者からの返信

    真理「生命の神秘よね。すぐ隣に人語を喋って二足歩行してるハイエナが居るのに言うセリフじゃないけど・・・」

    ボラン「ん?何か変か?」

    真理「・・・・うん。めんどくさいから気にしないで。いちいちツッコンでらんないわ・・・」

    ボラン「あ?」

  • 第95話 イチゴの勇者添えへの応援コメント

    え?生体的にカマキリなの?

  • 第94話 魔物バイキングへの応援コメント

    いやいや進化キャンセルにパックン〇ラワー、ヨッ〇ーじゃないんだから

    作者からの返信

    ゆうと「自分でも色々混ぜすぎかと思いましたが。やっぱ非常時ですし色々試してみないと」

    真理「まあ・・・非常時に混乱しないように日ごろから備えておかないと混乱するだけって事よね!」

    ゆうと「えー、プレイする前に攻略情報集めたらつまらないじゃないですか」

    真理「あんた自分の命が掛かってるの本気で忘れてない?」

  • メイドって最強の職業の1種なんですかね

    時を止めたりする人も居ますし

    ツイストダガー画像で見てみるとかっこいいですね
    刺されるとエグそうですが

    作者からの返信

    シンシア「時を止めるのは魔王でも無理ですよ。主のより良いひと時を送れるようにサポートするのがメイドの務めです」

    アッシュ「貴方が見た画像はもしかしてブーツナイフタイプのツイストダガーですかね? 刀身のどの部分を当ててもも切る事が出来ますから、身体が何かに絡まった時等の非常時に素早く使うための武器と言うより道具ですね。戦闘に使うには刺すと抜けなくなるし深く切れないのであまり向いてないし、使い捨てで使おうにもコストが高くなるし・・・」

    ゆうと「詳しいですねアッシュさん」

    アッシュ「へい、元武器屋ですから」

    ボラン「さっさと助けてくれ・・・・」

  • 結婚にも報われないヒロイン(仮)
    最近まともな扱いされてないような
    あ、性格上元からか

    作者からの返信

    ジョージア「ううっ!なんで余ばかりこんな目にッ!」

    シンシア「なんの警告も無しに味方陣地に突っ込んで行ったら攻撃されるのは当たり前です! 生きてるだけでも奇跡よ、まったくこの子は」

    ゆうと「フレンドリーファイア有りのゲームだと、味方が目に前を通り過ぎると誤射してしまって鬱陶しいですよね。何度自爆した事か・・・」

    ジョージア「ユート様まで私を冷ややかな目で!?」

  • やっぱ鍋って最強の防具何じゃないかなって思ってきました


    パリィも出来るし、お風呂に入る時も咄嗟に下を隠すことも出来るし、料理も出来るし1つの物で色々な使い方が出来る

    更に武器に8で登場したバトルフォークを加えればある意味勇者以上の存在になりますね

    だから道具屋さんと武器屋さん
    バトルフォーク一本生産お願いします
    (`・ω・)ゞ

    作者からの返信

    道具屋の主人「そう言われてもな。俺が自作して売ってるのもあるが、基本的に仕入れて売ってるだけだ。どうなんだクレイ?」

    親方「非常時に農民が武器に使う事は珍しくないし、それから発展した武器もあるから用意する事は簡単に出来るぞ。まあ武器として作るから肝心の農作業で使いにくい物になるだろうが・・・」

    ゆうと「いいえ。農作業用の物じゃなくて、食事に使うフォークを巨大化させた物なんですが」

    親方「ほう、人の腕に杭を持たせたデザインのウォーピックがあるし、そういったシャレの類の武器か。具体的にはどんな形してる? 参考に聞かせてくれ」

    ゆうと「え、聞かせてくれと言ってもただのフォークですし・・・。あえて言うなら板からくり抜いた大量生産品のデザインですね」

    親方「ほう、工業製品が発展してるんだな。となると全体が一枚の板で出来てるのか」

    ゆうと「はい」

    親方「先端の形状は?」

    ゆうと「先端?えっと・・・三又ですね。フォークですから緩やかに曲がっていますから真っ直ぐには刺しにくいかと」

    親方「なるほど…、その三又はどう分かれてる? 中心の穂先から左右に別れてる感じか?」

    ゆうと「いいえ、・・・先端の幅広の部分に切れ込みを入れて三又になってる感じ・・・かな」

    親方「ほう、三又に武器を引っかけて使う際にストレスの掛かる部分を丈夫にする為か・・・・。石突きはどうなってる?」

    ゆうと「石突き? 先端とは逆の方の部分の事ですよね。先に向かって段々広くなっていって最後の部分は丸くなってます。靴下手みたいと言えばいいのかな・・・平たいけど」

    親方「興味深いな。重心が先端に偏らない様にカウンターウエイトになってるのか? 特徴から察するに・・・アレだな。試しに作ってみるから、ちょっと試してみてくれ」

    ゆうと「本当ですか!?」

    親方「ああ、出来たらしらせるよ」

          ・
          ・
          ・

     数日後・・・・

    親方「どうだ?」

    ゆうと「本当に出来てる!? しかも元になった物よりちょっとカッコイイ!」

    親方「量産品じゃなくて手作りだからな。少しは出来がよくなるさ。形状から考察するにタイガーフォークにタイアハを混ぜたような武器だと思うんだが」

    ゆうと「タイアハ? 何ですかそれ?」

    親方「コイツだよ、木製の槍で柄の部分が後ろに向かって広がり鋭くなってるんだ。戦い方は槍と言うより、この部分で殴って使う剣術だな」

    ゆうと「あ、初めて来た時に見た靴ベラみたいなやつだ」

    親方「気になってたのかい? ブーメランといい、あの辺りの文化の武器が性に合ってるのかもな。でだ、囲まれた時などの近接戦を想定して穂先と石突きの両部分で連続攻撃できるように、重心は槍の中央に作ってある。長さが普通の槍より短いのもその為だ、三叉槍が叉の部分で武器引っかけて使う性質上、あまり長いと力が入らないから使い手の身長より少し長いくらいの物が多い。集団で使うタイプを省いてな」

    ゆうと「確かにこれくらいの長さでしたけど・・・。武器屋が本気で作るとこうなるのか。・・・けどこれ」

    親方「ん?」

    ゆうと「用途を聞くに完全に別物ですね」

    親方「なんだと!?」

  • 匠か
    ビフォーアフター並に何度改築したことか

    作者からの返信

    ゆうと「ホントにアレには困らせられますよね。ヤツに対抗する為に丈夫な素材を集め。前建てた家を壊し作り直し作り直しを繰り返して、時には地形ごと作り直して。そして別拠点を作る時資材が足りない時は前の拠点を壊して回収し・・・」

    トーマス「それってその爆発する魔物より、勇者さんの方が壊してるんじゃ・・・」

    ゆうと「創造は破壊から生まれるのを身をもって実感するゲームですから。時には無限に魔物を呼び出してトラップに落ちるように細工して大量の経験値を取る事も有りますが」

    トーマス「召喚獣にそんな非道な事を!? しかも遊びって・・・」

    ゆうと「いやぁー、時が流れるのも忘れてやったなぁ・・・。時間がいくらあっても足りないですし」

    トーマス「悪魔よりひでえ・・・」

  • 男同士の友情が腐女子にとっては餌だもんな

    作者からの返信

    ??「(日本語)そう!ブロマンスを求めていても見た作品でも。いつの間にか腐った目で見たしまうのほもはや本能! ああ、道行く男共が全て腐って見える・・・」

    アッシュ「さっきから妙な呪文が聞こえる・・・・」

    トーマス「何やら舐めるように見つめる視線も感じるぜ。魔物共め俺達をいたぶって楽しんでやがるな!」

    魔物「いや、俺もさっきからなんか悪寒がするんだけど」

    ??「きゃ~、みんな怯えたように身を寄せ合っちゃって。なに?戦いの中で友情が? もしかして種族の壁を越えた、イバラの絡み合いが始まるの!? 薔薇が咲きほこっちゃうの!?」

    女神「そんなの始まりませんからね勇者マリーよ」

  • その幻想をぶち殺す…
    ネタは知っていてもアニメとか見たことないんですよね

    作者からの返信

    真理「そっちの方で有名になっちゃてるわよねレールガン。別にアレの専売特許って訳じゃないのに」

    ゆうと「そうですよね。あの核弾頭レールガンの事もたまには思い出してほしいです」

    真理「なによ核弾頭って・・・そんな物に電気流して撃ち出すなんて正気?」

    ゆうと「やっぱり改めて考えるととんでもない兵器ですよねえ。ところで真理さん、キミもオタクかい?」

    真理「違うわよ、アンタと一緒にしないで」


  • 編集済

    第69話 魔物ゲットだぜ!への応援コメント

    ガ〇ラ~平成のも見て
    昭和の全部見たのでやっぱ印象が違いますね

    ポ〇モンGETだぜみたいなノリです捕まるスッポン

    作者からの返信

    ゆうと「いけ! 捕獲ボール!」

    ボラン「ボールじゃなくて甲羅だからな。で、そのガなんちゃらって何だ?」

    ゆうと「有名な火山に住まう怪獣ですが。特徴を言っても最近の子供は大乱闘の方しか知らない事が多い、悲しい存在なんです・・・とほほ」

    アレクシス「火山に住まう!? ぐぬぬ…、並みの火力では出汁が取れそうにありませんね」

    ゆうと「アレクシスさん調理しようとしないでください!」

    編集済
  • 第66話 ババルおかわり!への応援コメント

    ス〇ロボみたいな展開になってきた

    作者からの返信

    ゆうと「実はスキルは精神コマンドだった!?」

    ボラン「何を言ってるんだ? しかしロボっつても、そんなゴーレムモドキはココには居ないぞ・・・。こいつまさか」

    鍋男「ほ?」

    ゆうと「いえいえ、ボランさん。流石にその人がロボットって事は・・・。ありませんよね?」

    鍋男「当然です!れっきとした人間ですよ!」

  • ワンダーシェフ
    テ〇ルズの方もやっていたから
    この料理人しか出てきませんでした

    作者からの返信

    ゆうと「確かにあのシェフはストーカ気質なんじゃないかと思ったことは有りますが、こんな好戦的ではないでしょう」

    鍋男「そんなユート様! ボクは料理してるだけですよ!」

    ゆうと「うわ! まだ僕と合う前なんですから出てこないでください!」

  • 第63話 勇者がんばるへの応援コメント

    マ〇ンクラフトでも始まってるんですかこれ

    作者からの返信

    ゆうと「何を言ってるんです。戦えない今の僕はただの1人のビルダーです! 数々の勇者行為で鍛え上げた物を持ち上げ投げるスキルで! ほい、ほい、ほい♪」

    ハイエナ1「さすが親分! 見事なブロックさばきだ!」

    ハイエナ2「・・・あんな四角いブロックなんてあったけ?」

  • 第58話 会議って退屈への応援コメント

    移民の町懐かしいな
    教会、宿まわって探して
    馬やら鶏やらばっか集まってあれ?
    人間はという町になりましたね

    作者からの返信

    ゆうと「どうせ町を作るなら、せっかくだからまともな人間を選びたくないって思っちゃいますよね。わかります。でも・・・・」

     現在の農村跡地の住人

    ・元ボス、ババル

    ・ハイエナモンスター達

    ・亀のモンスターの捕虜多数にボス亀一匹


    ゆうと「・・・・。もう少しまともな人材が居ると助かりますね」

  • 第57話 王の寝室への応援コメント

    1つ原因はあんたにもあるんだけどなww

    作者からの返信

    真理「原因? あたしがゆうとを気絶させた事?」

    アマンダ「私が暴走する勇者達を止められなかった事かの?」

    シンシア「そもそも、初めにしっかりした装備を渡さなかったのが原因でしょうか? 無理にでも渡せていたらジョージアもこんなに心配する事もなく、女神像に祈らなかったでしょうし、そこを賊に狙われる事も・・・」

    ジョージア「・・・・実は発火原因がわたくしとか? 燃え盛る愛の炎に耐えられず女神像が自爆を!」

    シンシア「バカな事言って無いで休みなさい」

    ジョージア「はい」

  • 第55話 勇者、休養中への応援コメント

    次回ゴードン死す
    デュエルスタンバイ

    作者からの返信

    ゴードン「勝手に殺さないでください! さすがにアレにやられるほど落ちぶれてないですよ」

    コック長「何よそ見をしてるんです。まだまだ、ボクの料理フェイズは終了していない・・・」

    ゴードン「!」

    コック長「ほっ! 退散させてもらいますよ」

    ゴードン「あ、やる気見せておいてッ!? 囚人が逃げたぞー!逃がすなー!」

    編集済
  • 第54話 バグり勇者伝説への応援コメント

    スライディング…ゼ〇ダ

    マ〇オの無限増殖未だに出来ない(இдஇ`。)

    作者からの返信

    ゆうと「ははは、慣れれば息を吸う様に自然とカメを踏みつけられますよ」

    ババル「息を吸う様に踏みつけるって何だ!?」

    ゆうと「主な攻撃手段じゃないですか。踏むと甲羅に引っ込みますし」

    ババル「そ、そうだな、攻撃されれば甲羅に引っ込んでやり過ごすしか・・・」

    ゆうと「そしたら、その甲羅を持って他の敵に投げつけり、崖に落としてトドメを刺します。そんな作業を繰り返してると体で覚えますよ」

    ババル「なんてこと繰り返してんだ貴様!」

  • 煩悩ってここまで強くなれるのか

    痛さは強さ!

    え?台詞の意味が違う?
    気にしたら負けです

    作者からの返信

    ゆうと「どこかで、ご当地限定非公式ヒーローの気配がしたような?」

    女神「非公式? 勇者モドキのマリーの事ですか勇者よ?」

               ・
               ・
               ・

    真理「へっくしゅん! 誰か噂をしてるのかしら?」

  • えぇー飛躍しすぎて一気に結婚wwww

    残念系マッチョヒロインと
    末永くお幸せに

    作者からの返信

    女神「ははは! 残念系マッチョヒロインと言うよりも、簡単に惚れる残念マッチョロインでしょう読者よ」

    ゆうと「もう、笑い事じゃないですよ。危うく冒険が終わるところでしたんだから・・・」

                ・
                ・
                ・

    ジョージア「絶対にこの思いは成就させてみせる・・・・! 覚悟せよ勇者殿!」

    編集済
  • 第50話 力の代償への応援コメント

    魔法のじゅうたんは7ですね
    外出て使ってもあれ?
    とおもったら後々に偽物と言われて
    クリアして新しくデータ始めたて縛りプレイし始め2週目でネタが分かっていたから本物の魔法のじゅうたんの場所に行っても取れに行けないという仕様
    ちくしょう~!!!

    作者からの返信

    ゆうと「ネタが分かってるのにあえて回り道しなきゃいけないのは凄くモヤモヤしますよね。僕は別の意味で回り道しましたけど・・・」

    真理「何やったの?」

    ゆうと「7からステージが3Dなってカメラ回さないといけなくなったんですよ。今までの3DのRPGはキャラはポリゴンでもステージは絵みたいのが多くてカメラ操作できなかったんですが。なぜかアレは逆でキャラが絵でステージがポリゴンで」

    真理「ふむふむ、それで?」

    ゆうと「あのゲーム、次のステージに行くのに石板を集めなきゃいけないんですが、それが見つからなくて今まで行った場所を探し回る羽目に」

    真理「うわ、めんどい」

    ゆうと「そして後にカメラ操作しなきゃ見えない町の端っこに倉庫への入口があってその中にあったんです! 見渡しの良い町中でカメラなんて操作しようと思いませよ!まったく!」

    真理「まあ、それで先に進めるようになったんなら良いじゃない」

    ゆうと「よくないです! 迷ってるついでに様々な職業を鍛えまくったせいで、新ステージに待ち構える強敵達が主人公達の圧倒的な力の前にドンドン溶けていくんですよ! 張り合いなんてあったもんじゃありません」

    真理「それは自業自得でしょ、というかどんだけ迷ったのよ。もしかして、ここでもバグって無いでしょうねアンタ?」

    ゆうと「だいじょうぶだ・・・ おれは しょうきに もどった」

    真理「ダメにしか見えないわよ」

  • まー大ボス倒すと一気にレベルが上がるよね

    そう言いながらも自分はメタ〇ラ狩りすぎてバランス崩壊が何回も経験したな
    ドル〇ゲスとか

    作者からの返信

    ゆうと「メタ○ラですか、私は携帯ゲーム機の方で出現ポイントにずっと張り込んでいましたよ」

    真理「そう言えば携帯ゲーム機版もあるのよね。あたしもよく遊んだわ」

    ゆうと「あるポイントでカメラ操作してやると無限湧きするんですよね」

    真理「カメラ? 横スクロールのゲームだからカメラなんて操作できないでしょ? 私が知らなかっただけ?」

    ゆうと「メタ○ラの事を話しているんですよね?」

    真理「そうよ、あの小型戦車の」

    ゆうと「え? まあ防御力だ高いけど戦車って表現は初めて聞きました」

    真理「え? 違うの? まあ戦車のクセにジャンプするし、主砲は運転手のボム消費して発射するし変な戦車よね。お尻あたりに機銃がついてるのも謎だし前後に動くと向き変えるし」

    ゆうと「ええ!? メタ○ラが主砲を・・・・、!!! それ別のゲームです!」

  • モ〇ハンwww

    宝玉とか素材集めしてんのかな

    作者からの返信

    ゆうと「出来れば落とし穴に落として麻酔で眠らせて、根こそぎおもちかえりしたいですね」

    真理「貴重には違いないけど、そんなの集めてどうするのよ?」

    ゆうと「それはもちろん職人に装備を作ってもらって・・・」

    真理「武器屋にそれらしい装備置いてあった?」

    ゆうと「・・・・・あ」

  • 第45話 勇者と復讐者への応援コメント

    3分間待ってやる
    バ〇スこの流れかな?

    作者からの返信

    ゆうと「なるほど、目を潰せって事ですね」

    真理「魔法で決着を付けろって事じゃない?」

    ゆうと「攻撃呪文覚えてませんもん。ペンダントも無いしなぁ・・・」

    グルフォン「・・・・わざと聞こえるように言ってこちらを混乱させる作戦か?」

  • アンブ〇ラ社のTウィルスか

    作者からの返信

    真理「あれは本物のゾンビと言うより、ゾンビの様になる病原菌でしょうね、この世界の人間にとっては」

    ゆうと「ゾンビと言うより、感染者って感じですか」

    逃げられなかった魔物「俺も感染して頭に鍋が…!?」

    真理「いや、これは感染しないから」

    ゆうと「?」

  • 第39話 飛び込め―!への応援コメント

    まともなダンジョン攻略が始まってる
    あれ?俺が可笑しいのか

    作者からの返信

    魔物「いきなり毒ガス攻めにした後、井戸から単独侵入する攻略がまともであってたまるか!」

    ゆうと「あ、敵居た。早速攻撃!」

    魔物「うあ!こっち来たあ!!」

  • 第38話 勇者達と一匹への応援コメント

    ラーの鏡いります?

    作者からの返信

    ゆうと「そういえば、ジョージアさんのお兄さんが行方不明なんでしたっけ? 魔法の鏡がありませんし、この犬をジョージアさんのお兄さんとして連れて帰りましょうか」

    ポチィー「ワンワン!」

    真理「そんな事したらいくらアンタでも絞首刑になるわよ!」

    ゆうと「それもそうですね」

    ポチィー「クゥーン・・・・」

    ゆうと「そんな事よりポチィー装備を整えさせましょう」

    真理「装備?犬の? どんな装備させるきよ」

    ゆうと「初めの装備ですから石の牙とか爪でしょうね」

    真理「そんなのどうやって装備するのよ」

    ゆうと「やっぱり、元からあった牙や爪を引っこ抜いて付け替えるんじゃないでしょうか?」

    ポチィー「ワウ!?」

    真理「ダメよ!ダメダメ! ふざけてないでさっさと目的地に行くわよ!」

    ゆうと「はい」

    ポチィー「ワフゥ・・・・」

  • マサラタウンにさよならバイバイ

    作者からの返信

    女神「勇者よ、そのまま草むらに入っては危険です。今回は特別に使い魔をあたえましょう」

    ゆうと「本当ですか! どんな使い魔をくれるんです!?」

    女神「落ち着いてこの中から選んでください」

    ①成長すると可愛くなくなるので、アニメで公式進化キャンセルを食らった植物に寄生されたガマガエル

    ②尻尾の先から命のともし火がはみ出てるトカゲ

    ③一番普通の生き物だと思ってたのに、成長すると大砲が生えてくるカメ

    女神「さあ、勇者よ。どの使い魔を選びますか?」

    ゆうと「どうしようかな・・・。電気を使うハムスターとウサギ混ぜた、”可愛いからこれにする~♡” と流行りに任せて選んでしまった女の子を初めの電気と打撃に耐性のあるモンスターをそろえた道場主との戦闘で地獄に叩き落とす、鬼畜仕様の使い魔はいませんか?」

    女神「ああ、アレですか、居ないですよ。どうしてそれを?」

    ゆうと「鍛えれば水上を移動できるので探索がはかどると思って」

    女神「電気ならもう間に合ってるでしょう。あ、もう時間切れなので道端で犬でも拾って冒険してください」

    ゆうと「え、そんな!初めの選択に時間制限つきとか本当に鬼畜でしょう!」

    女神「本当に申し訳ありません、忙しいので。変わりにこの方を置いていきます」

    博士「やあ!」

    ゆうと「誰!?」

    博士「使い魔が居なくても心配する事無いぞ! この研究所の裏に最終ステージの奥に行ける道がある。これで使い魔を育てたことが無くても使い魔マスターじゃ! さあ行けぃ!!」

    ゆうと「お断りします!」

  • はっ…トル〇コの防御力が高かったのは
    バックで後からのダメージを軽減していたからか

    作者からの返信

    真理「あ、その人知ってる。実は太ってるんじゃなくて持久系の筋肉なんじゃないかとか、彼には不釣り合いの美人の奥さんに毎夜攻められてたから体力バカなんじゃないかとか言われてたキャラよね」

    ゆうと「だだの商人とは思えない耐久力ですよね。武器の幅広い知識があるから、腹が許す限り色々な装備が使える弱気な性格に反して意外と優秀な人ですよね」

    道具屋の主人「誰の事か分からないが・・・・。お前ら何で俺の身体を見ながら喋ってるんだ!」

    真理「だって商人なのにきゃしゃだなと思って」

    ゆうと「そう言えばいつも1人ですけど結婚してないんですか?」

    道具屋の主人「お前ら俺に恨みがあるのか!?」

  • 第34話 勇者面接への応援コメント

    たまにあるんだよなそのダンジョン潜ってクリアしたら封鎖されるとか壊れるとかきちんと徘徊しとけば良かったと思うことが何回あったことか

    作者からの返信

    ゆうと「あれは悔しいですよね。クリアした喜びが絶望に変わります。くっ!」

    真理「どうせ後からその時より強いアイテムが出てきたりするんだから、そこまで気にしなくても良いんじゃない」

    ゆうと「アイテムは強さじゃないんです! 例え役に立たなくても、それでも集めたいものなんです!」

    真理「そうなの?」

    ゆうと「そうです!」

  • 右?どういうことだろ、んー?

    駄女神は仕事暇人とメモメモ

    作者からの返信

    ゆうと「インド人を右に!」

    真理「いや違うでしょ。でも何なのかしらね?」

    ゆうと「その内にわかるでしょう」

  • 第32話 腐敗獣への応援コメント

    腐敗獣予想していたけどやっぱお前かい

    カップリングなら誰でもいいんかい

    作者からの返信

    真理「そこに素材があればいくらでも! もしカップリングでダブろうものなら三角関係からの取り合いなどにハッテンさせて楽しむまで! 可能性は無限大なのよ!」

    ゆうと「だから止めてください真理さん!」

  • なるほどこれがパワフルスローと刃のブーメランかφ(゚Д゚ )フムフム…

    作者からの返信

    ゆうと「強く投げて敵に均等にダメージをあたえられるのはいいですが、まさか自分にまでダメージが通るのは無いですよね普通。なんというトラップスキル」

    武器屋の男「いや貴方の使い方が間違ってるだけですからね!」

    ゆうと「ところで金属製の刃が付いたブーメランはないんですか? 次はそれを使いたいので」

    武器屋の男「ありませんよ! そんなの投げて戻って来たのをキャッチしたら指が飛びますからね!」

    ゆうと「そんな! 旅先で見つけたら仲間の装備を売り払ってでも買ったお気に入りの武器だったのに!」

    武器屋の男「そんな酷いマネして、なんて物を買ってるんですか!?」

  • ド〇クエとリ〇ク混じってるwww

    当たったらその場で普通落ちるわwww

    作者からの返信

    ゆうと「だってブーメランですよ! 戻ってこなきゃ存在理由がないじゃないですか!」

    親方「資料によると戻ってこないタイプの物が多いぞ。それに獲物にダメージをあたえる為にそれなりの大きさと重量があってかさばるし・・・他の武器にしたらどうだ?」

    ゆうと「いいえ、意地でも僕はこの武器を使わせていただきます!」

    親方「そうか・・・まあ、好きにしてくれ」

  • 鍋でパリィする時点でおかしいんだがな

    作者からの返信

    親方「何のことを言ってるのか分からねぇが、ちゃんとした盾でもパリィは必須だぞ。盾は攻撃を防ぐ物と思ってる素人は多いが、攻撃を受け流すために使うんだ」

    ゆうと「そうなんですか?」

    親方「分かってねぇで使ってたのか? 盾を前に構えると視界が塞がって敵が見えねぇだろ、そうすると敵に回り込まれて攻撃されちまうから敵が見える様に構えつつ攻撃が来たら受け流す様に使うんだ」

    ゆうと「相手の周りをグルグルと回って隙をうかがうんですね」

    親方「違うぞ、それ動き回ってるせいで逆に隙を狙われないか?疲れてスタミナ切れになるだろうし」

    ゆうと「え!?ダメなの!?それじゃあ、どうやって?」

    親方「何のためにこの辺りの国の軍は刀身の両側に刃が付いた諸刃の剣を採用してると思ってる。バインドで相手を抑えつつ盾の外から剣の裏側の刃を使って回り込んで斬る為だ、突きの貫通力を上げるって意味もあるが」

    ゆうと「裏側の刃で斬ると言う発想は無かった・・・。両刃なのって意味有ったんだ」

    親方「本当にド素人なんだなお前・・・」

  • 残念系の王様(女性)

    結婚は難しそうだな

    作者からの返信

    シンシア「王族なのですから基本はお見合い結婚です。この国を立て直さないとそれも難しいのが現状ですが・・・」

    ジョージア「と言う事は・・・・やはり!お見合いがダメなら、手近なユート様と政略結婚をッ」

    シンシア「ダメですからね! 勇者様の評判から察するに、そんな真似したら貴族達が反乱を起こしますよ! ジョージアの正体がばれただけでも危ういと言うのに」

    ジョージア「そんな、うう・・・。それじゃ神に祈るしか」

    シンシア「祈るだけならいいですけど、声に出さないでね。・・・もう勝手にして」

             ・
             ・
             ・

    女神「うむ? 何か嫌な予感が・・・、気のせいですよね」

  • 第26話 異端の勇者の処遇への応援コメント

    こいつ腐女子だったのか
    同士よ…百合やおねショタ類ならいくらでも受け付けるよ
    ただ┌(┌^o^)┐やBLは苦手なんだがな

    作者からの返信

    真理「百合かぁ…、でもおねショタはイケるのよね?だったら女装子とお姉さんもイケる? なら更にハッテンさせて男の娘同士でもイケるようにしてからBLへの道へ┌(┌^o^)┐」

    ゆうと「本気で読者を腐らせようとするの止めてくださいよ真理さん! しかもこの方は僕と同じ名前だって言うじゃないですか!」

    真理「・・・・そうか、同じ名前と言う縁からハッテンし・・・・」

    ゆうと「止めてって言ってるでしょう!僕が勇者だリーダーだ、めいれいさせろ!ガンガンいくな!!呪文はつかうなぁ!!!読者はだいじにぃい!!!!」

  • 今更ながら本名がゆうとなのでわーいこの物語の主人公だーと思いながら読んでおります(`・ω・)ゞ

    作者からの返信

    真理「へぇ、~そうなんだ、アンタもゆうとって言うのね。これからも楽しんでいってね。・・・・・ていうかコイツと同類で本当に良いの!?」

    ゆうと「コイツってひどいですね真理さん。そういえば中古ゲーム漁ってると前のデータが残っていて、僕と同じ名前の時がたまに有るんですが・・・・まさかこの方が!?」

    真理「違うんじゃないかしら?・・・・たぶん」

  • つオリハルコンの匙

    鍋より硬くて超上級者向けの盾

    作者からの返信

    ゆうと「ピンポイントに特化した、性能を含めてのネタ装備って使っていて凄くたのしいですよね。例えそれを使って敵にやられたとしても楽しめますし」

    ゴードン「いやいや、やられちゃ困るんですけど勇者さん! それに匙が盾とか鍋の蓋よりもっと訳わかんないですから! その匙がいくら丈夫でも持ってる腕の方がもちませんよ!」

    ゆうと「はは、そうですよね。匙じゃなくてフォークだったら攻撃したネズミやツチノコをそのまま口に運べますし便利ですよね」

    ゴードン「ネズミやツチノコをそのまま口へ!?」

    ゆうと「そんな驚かないでくださいゴードンさん、冗談ですよ。・・・本当はツチノコは仕掛けたネズミ捕りで捕獲しました。ツチノコ美味すぎる!」

    ゴードン「ツチノコがお好きなんですかい? だったらこの通りの先の路地に入った所にツチノコ料理のの店が・・・」

    ゆうと「あるんですか!?」

    ゴードン「え、ええ、養殖物ですけどね。高級品なんで、給料が入った時にごちそうしますよ。だから頑張ってくださいね、死なない様に・・・」

    ゆうと「はい!」

             ・
             ・
             ・

    道具屋の主人「なんか食器類も勇者から隠しておいた方が良いような気がするな・・・」

  • 第11話 ビギナーズ・ハイへの応援コメント

    初めて買ったゲームがド〇クエVだったからそのイベント懐かしいな

    作者からの返信

    ゆうと「そうなんですか。初めてプレイした時の僕は彼の助手のバニーさんが実はモンスターなんじゃないかと思って、いつかバニーガールモンスターを仲間に出来るんじゃないかと夢見て旅してました・・・・」

    ゴードン「へ~、その手の女がお好みなんですかい勇者さん?」

    ゆうと「いいえ、特に好みと言う事はありません。変わった仲間を連れて歩きたかっただけです」

    ゴードン「バニーガールを連れて冒険ですかい・・・」

    ゆうと「はい。でもバニーガールの格好をした仲間ではありません、バニーガールと言う一つの生命体を連れて冒険したかったんです」

    ゴードン「は、はあ?・・・・」

    ゆうと「まあ、モンスター関連の思い出よりも、捕まって奴隷施設から脱走した後に、いくつもの世界線を超えてひたすらカジノに籠ってた思い出の方が強いですが。いったいどれだけ教会に祈りを捧げた事か・・・」

    ゴードン「この人に任せて本当に大丈夫なんだろうか・・・・・・」

  • 作者様は5で誰派ですか?

    作者からの返信

    軽見「子供時代に一緒に冒険したと言う事も有って、幼馴染を選びましたね。もう一人の方は話しかけた時に”守ってもらう事しかできない女”ってセリフが何か馴染めなくて・・・」

    ゆうと「僕はお嬢様の方を選びました。長い髪の女性が好みでしたし。なんか当時のアニメとかで主人公を思う幼馴染キャラは結ばれないみたいな空気がありませんでしたか?」

    女神「私は追加された三人目を選びました。我が道を行く人間は見ていて面白いですからね。それに雑魚と罵るのではなく小魚と言うのが捻りが利いていてグットです」



    全員「・・・・・・・・」



    軽見「・・・どうやら決着を付けねばならなようですね」

    ゆうと「勇者の僕に勝てますか? その両手に持った釵なんかより、リーチで勝る僕の棒の方が有利ですよ」

    女神「お二人共、勝手に話をすすめないでください。女神である私に勝てる訳ないじゃないですか。例え作者や勇者が相手であろうとも、まとめて消し飛ばしてくれるわ!!」


     そして幾度となく繰り返された戦争の火ぶたが切って落とされた

  • 称号はド〇クエ9からかな?

    マッチョヒロインか…くっ殺にでも妄想しときます

    作者からの返信

    ジョージ王「くっ殺? くびり殺すの略称か?」

    ゆうと「傷が酷くて動くのがしんどい・・・。くっ!殺せ!! コンテニューしてチェックポイントでリスポーンしよう!」

    女神 ”勇者よ、移動が面倒だからといって命を粗末にするのはやめるのです。でないと後悔しますよ”

    ゆうと「ん?いま女神様の声が聞こえたような・・・」

    ジョージ王「勇者殿!そこまで怪我が辛いのか!? 任せよ、余にも体術の心得がある。くびり殺すわけにはいかぬが締め落して意識を奪い楽にしてやろう」

    ゆうと「え!? ちょっと待ってください王様ッ・・ッッ・・・ガクリ」

     勇者は再び意識を失った

  • 第4話 勇者ご乱心?への応援コメント

    リアルタイムで動いているのに
    樽を漁るってド〇クエなんかじゃないんだからww

    作者からの返信

    ゆうと「そうか、投げるんじゃなくて、あのアクションRPGの様にローリングで樽を砕けば良かったのか!」

    ジョージ王「勇者殿、樽はそう簡単に壊れる造りではないから、体当たりをすれば怪我をしてしまうのは其方のほうであろう」

    ゆうと「そうなんですか・・・・、心が折れそうだ」

    ジョージ王「樽が壊せぬ程度でそこまで弱気に!? そうか、元は樽など藁の様に薙ぎ倒せる力を持っていたと言うのか!? すまない勇者殿!余が不甲斐無いばかりに弱体化させ・・・・」

    魔物「オラ! だべってないでこっち向けや! 問答無用で襲うぞ!」

    ゆうと「次回まで待ってください」

    魔物「次回?」

  • 第3話 勇者召喚への応援コメント

    せいぜい、後悔するが良いって

    駄女神が魔王かなんかじゃね?

    メイドさんに囲まれたい(願望)

    作者からの返信

    女神「誰が魔王で駄女神です! ちゃんと仕事はしてますよ」

    ゆうと「まあ、勇者を異世界に放つ女神って、魔物にとっては邪悪な魔獣を世に放つ魔王と同類でしょうし、立場が違えば女神様も魔王以外の何者でもなんじゃ? 死者の魂を扱ってる時点で死神なのは間違いないですし。・・・メイドに囲まれたけど萌えれなかったなぁ、なんか淡々としてて」

    女神「こら勇者よ、駄女神の部分もちゃんと否定してください。それにこの世界のメイドは電気街のまがい物と違って本物の使用人ですから、萌えが無いのは当たり前です」

    ゆうと「なんか残念だな」

    編集済
  • 第1話 序章のはじまりへの応援コメント

    第1話から濃すぎるカオス

    両親何してんのwww

    作者からの返信

    勇者「ホント、なにしてくれてんでしょうね。しかしよくさばけたな」

    女神「勇者のご友人が何かと面倒を見てくれたみたいですよ」

    勇者「ご友人? 誰です?」

    女神「太っちょで伊達メガネ、キャップのつばを後ろに回して被っている男性ですね」

    勇者「ボンレスさんの仕業か!よくも僕の戦利品を!! さては保存用に自分の分も確保する気だな!?」

    女神「まあそう怒らずに勇者よ、そのおかげで救われる人も居るみたいですから。文字通り命がけの努力が無駄にならずに良かったじゃないですか」

    勇者「うう・・・、僕の戦利品・・・」

  • 鍋より武器ですね。w

    作者からの返信

    ゆうと「アクション系のゲームだと慣れてくると防具よりつい武器を優先したりしますよね。攻撃力が上がれば戦闘を早く済ませられますし、もてる弾が限られるシューティングゲームなら弾の節約にもなりますから効率化が図れます」

    真理「殺られる前に殺れ!攻撃は自分のテクニックで躱せ!って事ね」

    ゆうと「はい。でも調子乗って戦闘に入り浸ってつい強い敵に手を出してしまってやられて稼いだ経験値が無駄になったり…。回復薬不足におちいって自分の首絞めちゃったり、がんばって稼いで買った武器と同じ物やもっと強い武器がダンジョンで手に入ったりして悔しい思いをする事が・・・・」

    真理「無暗に攻撃力上げればいいって訳じゃないのね」

    ゆうと「はい。真理さんもお鍋セット買って防御力あげましょう」

    真理「いいわよ、あたしは!」

    ゆうと「え!? そうか、魔法職は装備できないのか・・・」

    真理「いや・・・そういう事じゃなくてね」

    道具屋の主人「だから鍋は防具じゃなつってんだろ!!」

    真理「だれ!?」

  • あはは。
    あ、いや、コメディータッチかも。

    作者からの返信

    女神「まさに喜劇(コメディ)ですよね。まったく愚かな人間を見下ろすのは飽きませんね♡」




    ジョージア「ッ・・・!? 何か悪寒が。…まさか勇者の見になにか!? 追いかけるぞシンシア!いざ勇者のもとへ!」

    シンシア「そんな真剣な顔で言ってもだめですからね」

    ジョージア「シンシアァ~ッ」

    アマンダ「フフッ・・・フフフ。まだまだ可愛い小娘よのぉ」

  • お祈りとは、心がけのいいことですね。
    どうなる?

    作者からの返信

    ゆうと「セーブはこまめにしませんとね。メモメモ・・・」

    ドッペル「クソ、どうなっちまうんだ俺は・・・」

    ゆうと「大丈夫ですよドッペルさん。貴方のをどうするかはもう決めてますから」

    ドッペル「え?」

    真理「ゆうと手伝ってよ。コイツ重いんだから」

    ゆうと「はい。また棺桶に詰めてっと」

    ドッペル「お、おい待て! これ以上俺に何する気だ?!」

  • 魔物にも脈……。

    作者からの返信

    真理「魔物だって生きてるんなら脈あるんじゃないの?」

    ゆうと「でもアメーバとか脈あるんですか? あっても計りようがないような・・・」

    真理「そっか、確かにね。・・・ところで魔物って何のこと?」

    ゆうと「さあ?今回出てきましたっけ?街中なのに・・・・あ!!」

    真理「どうしたの?」

    ゆうと「居るじゃないですか! すっかり忘れてましたけど」

    ・・・・一方その頃

    アマンダ「やれやれ、部屋の掃除も大変じゃの・・・・あ」

    アメーバプリン「ピィ~…」

    アマンダ「・・・・」

    アメーバプリン「ピィ!ピィ~!」

    アマンダ「食わぬぞ」

    アメーバプリン「ピィ!?」

  • 猫耳ー。
    かわいい。
    動きの多い回ですねー^^。

    作者からの返信

    軽見「この先戦闘描写などで細かくなる所があったりします。今考えると最初期のスッキリした表現の方が良かったのかな?と、ちょっと悩みますね・・・」

    ???「そんな!戦闘描写スッキリされちゃうとオレの見せ場が無くなっちゃうじゃないですか!」

    軽見「キミの出番まだだから出てこないでねー」

    ???「へい・・・」

  • 戦国時代の騎馬武者とか、今の馬のイメージで考えると、とんでもない間違いなんですよね……

    そんな中でも土佐馬は特に背が低かったなんて話もありますが(笑)。

    作者からの返信

    真理「使いたくても予算の関係もあるし数を揃えられないって話をどっかで聞いた事あるわね」

    ゆうと「つまり、ゲームでデフォルメされた短足の馬は歴史的に見ても正しいと!」

    真理「それは違うでしょ! それが正しいなら昔の人は二等身か三等身じゃない」

    ゆうと「そうか・・・・」

  • 第78話 猫追い祭りへの応援コメント

    ここはやっぱり「俺を踏み台にした⁉︎」と叫ばないと(笑)。

    作者からの返信

    ボラン「カタゴト!しぶといの! あの白い猫にジェットスマッシュアタックをかけるぞ!」

    カタコトのハイエナ「ナンダソレ?」

    しぶとそうなハイエナ「そんな技覚えた記憶は無いぞ」

    ボラン「気分だ気分!とにかくあの猫を捕まえろって事だ!行くぞ!」

    カタゴト、しぶといの「御意!」

    鳥アマンダ「ふふふ!実はこんな事も有ろうかと鳥の使い魔を放っていたのじゃ! 猫の方を囮にしてる中に・・・勇者よ!」

    ゆうと「ん? どこかでアマンダさんの声がしたような・・・もしかしてあの鳥?」

    ボラン「何だこの鳥?邪魔だな。ふぅん!!」

     ボランの両拳が鳥アマンダに振り下ろされた

    鳥アマンダ「ピチュン!」

    ゆうと「アマンダさーん!」

  • うわーい、レールガンだー!(笑)

    SF兵器だと思ってたのに、米海軍が実戦投入するんですよねえ。さすが21世紀!(笑)

    作者からの返信

    軽見「理想通りに効果が発揮されればまさに革命ですよね。空が地対空兵器に支配する時代が来てしまいます。さらに小型軽量化されれば空からと・・・世界の軍事事情が一変します。ついに人類が戦争で火薬を手放す時代がくるのか・・・私が生きてる中には無理でしょうけど・・・。私が夢見た見た目とは大分違ったズングリとした見た目なのが残念ですが(笑)」

    ゆうと「なんか楽しそうですね。あの人」

    真理「あたしはそこまで大規模な事はやるつもりは無いわよ。威力の問題もあるしコンピューター制御も無理だしね」

  • 明日天気になあれから桃白白へのコンボ……

    作者からの返信

    ゆうと「あれには一度乗ってみたいと常々思ってまして、やっと願いが叶いましたよ。少しの間だけですが・・・」

    真理「あ~。見たことあるぅ。アレってドラゴン繋がりだしあのゲームのイラスト書いてる人と同じだっけ?」

    ゆうと「はい。ホントに偉大な先生ですよね。アレとは別に悪魔が暴れるGOGOなアクションゲームがあったんですが、アレに原作があると知った時は衝撃でしたよ」

    真理「ごめん、それ知らないかも」

    ゆうと「えー、面白いのに」

  • ……お盆を盾にして、カトラリーや掃除用具を武器に戦うチートメイドさんを書いてしまった私の立場は?(笑)

    作者からの返信

    ゆうと「何を言ってるんです。イージーモードでチート級の強さならそう言った武器で遊ぶのも楽しみ方の一つでしょう。そう言った武器のほうが実用的な事も有りますし。虫取り網で魔法を弾いてラリーしたり、ラスボスを釣竿で翻弄して倒したり。それにカジキやニンジンなんて生ものと比べたら、掃除用具なんてまだ武器として信用できるでしょう」

    道具屋の主人「武器の話をしてるんだよな? 釣竿とかニンジンって何かの隠語か?」

    ゆうと「いいえ。名前通りの物ですよ」

    道具屋の主人「そんなわけねぇだろ!!」

  • おお、もうバレた。「おうさまはおんな~」(穴に向かって叫ぶ)
    うん、何やら首筋に寒気が……

    それはさておき、ド○クエ風バトルが楽しいです。
    あと、やくそうネタここで使ってたんですね(笑)。

    作者からの返信

    ジョージ王「ついにバレてしまったわ・・・。シンシア、斧を」

    メイド「だから読者に手を出してはいけないと言っているでしょう!」

    軽見「薬草にかかわらず。この作品は勇者のボケに対抗するために、異世界側の設定を出来るだけ資料集めや考察をし、ちゃんとするよう考えながら書きました。おかしい相手に「おかしい!」と突っ込むのには説得力がいりますから・・・。 でも今思うと何でこんなに頑張っちゃんったんだか疑問に…」

    ジョージ王「シンシア!侵入者だ!! コーンパイプ咥えた怪しい男が何やら怪しい事を言っているぞ! 即刻捕まえて首を刎ね・・・」

    メイド「あれはもっと手を出してはいけない相手です!!」

  • 第3話 勇者召喚への応援コメント

    髭の王様はトランプ(大統領にあらず)のキングのイメージじゃないかなとか思ったり。
    実は女性?

    作者からの返信

    ジョージ王「何を言っとる、余は王だぞ!この者の首をはねよ!」

    メイド「ジョージ王様、流石に読者様に手を出すのはいかがなものかと・・・」

    ジョージ王「うむ、そうだな…、少し神経質になり過ぎた様だ。すまぬ」

    ゆうと「凄くこの王様に髭を装備させたい。オーソドックスなトランプのキングか、サンタの様なふっくらとした髭が良いか、シンプルに口髭と長めのもみあげスタイルも良いかな? ・・・・そういえば王とは言ってるけど女性である事は否定してないような?」

    ジョージ王「…ッ! 誰か勇者の首を!」

    ゆうと「わぁーー!! 僕は何も言ってませんよ!!」

  • 実は・・・?????
    気になる樹ー!
    悩めるお年頃(何歳?)。

    作者からの返信

    シンシア「それは次回の話になりますので、お楽しみにしください真白様」

    ゆうと「そう言えばシンシアさんってお幾つなんですか? 失礼かもしれませんけど」

    シンシア「21ですユート様」

    ゆうと「年下だったんですか!? てっきり年上かと・・・」

    シンシア「え、ユート様は何歳なんですか?」

    ゆうと「23です」

    シンシア「てっきり十代かと・・・」

    ゆうと「童顔なのでよく言われます。もしかしてジョージアさんとも年が近いんですか?」

    シンシア「ジョージアは私の一つ下です」

    ゆうと「二十歳で王様をやってるんですか・・・・。大変そうですね。そう言えばアマンダさんは・・・」

    アマンダ「にゃーぁ!今はにゃしかけるにゃ!」

    ゆうと「忙しそうだ」

    シンシア「・・・・・23でコレかぁ…ジョージア諦めてくれないかしら」

  • シンシアさんは、ドラ〇もんか!(欧米化!)。

    作者からの返信

    ゆうと「物語後半まで進んだ勇者の持ち物の中は混沌としてますからね。

     使わなくなって何となく拾う中に99個溜まってしまった薬草や回復薬!

     特定の属性に有効な予備の装備が何セットも、よく見れば今のレベルじゃ役に立たないものまであったり!

     何処かのイベントで使った…様な気がするアイテムなど、自分でも何でこんなの持ってるのかわからないガラクタの数々!

     もう四次元ふくろと言っても過言では無いでしょう。きっとシンシアさんも・・・」

    シンシア「そんなに持ち歩くのは流石に私でも無理ですから! 必要となりそうな物を予想して準備してるだけですよ」

    ゆうと「なるほど、基本ですね!」

    真理「道具屋に売ったりしないの?」

    ゆうと「整理の為にたまにしますけど、後半になるとお金すら余りますから。結局売らないんですよね」

    シンシア「歩く宝物庫かなんかですか・・・。どうやって携帯しているのでしょう? お金だってかさばるでしょうに」

    ゆうと「それが一番の謎ですね」

  • 第1話 序章のはじまりへの応援コメント

    彼方ではなく貴方では?

    作者からの返信

     初めは誤字で彼方になったのですが、勇者は異世界、召喚する側からすれば遠い彼方(かなた)から来るわけですからそういった意味で貴方ではなく彼方(あなた)は勇者ですか?のままになっています。

  • ホ○ミを覚える前の超序盤は、やくそう使いますよね。というかやくそうを使うってなってるけど直に食べてるのか傷口に貼ったり擦り込んでたりするのか謎ですよね。

    作者からの返信

    ゆうと「僕は食べちゃいましたけど、青々とした見た目とは裏腹に口にふくんだらかなり乾燥していて飲み込むのが大変でした。道具屋のオジサンが言う様に噛んですり潰してから傷に塗るのも大変だと思いますよ」

    道具屋の主人「よっぽど切羽詰まった時にしか単体で使わないぞ。もちろん非戦闘時にな」

    軽見「薬草にたいする私の考察は別作品 ”答えの出ない創作論” に書いていますので、良かったらお暇な時にご覧になってください」

    道具屋の主人「今誰か喋んなかったか!?」

    ゆうと「え? 僕は何も聞こえませんでしたけど」

    道具屋の主人「そうだよな、ここには俺とお前しか居ないし・・・歳かなぁ」

  • 第11話 ビギナーズ・ハイへの応援コメント

    あのおじさんと話すのと馬車が必要なんですよね。カジノの町に着くまでおかしいなぁとは思ってはいたんですよ。

    作者からの返信

    ゆうと「そうなんですよ、そして子供の頃は馬車の中は調教部屋になってると普通に考えていました。今考えるとそんな馬車の中で仲間が待機してたり、勇者が馬車の中で鞭振って調教してたと考えると何かシュールですね」

    ゆうと?「何ですかその仲間になりたそうな目は! お前なんて下僕で十分ですよ! ほら!ご主人様とお呼び!! めいれいさせろ!ガンガンいけ!命を大事に!魔法は使うなぁ!!」
     
        「パシンッパシンッ!」

    ゆうと「女神様!僕のモノマネをして鞭を振らないでください!」

    女神「オホホホ! すみません勇者よ、想像したら無性にやってみたくなって」

  • 井戸はな〜〜。あれ?ここ探したっけ?って何回も入って確かめるんだよね。

    作者からの返信

    ゆうと「そうですよね。そして中に少しでも変わった物があると嬉しくなります。そしてふと ”あの井戸ってどこだっけ?” と思って今まで行った世界中の井戸を巡って思い出の井戸を探したり。いやぁ、井戸って素晴らしい」

    シンシア「勇者の世界の井戸って本当にどうなっているのでしょう・・・」

  • 第8話 王国の秘密への応援コメント

    例えば「○○よ。やってくれるか?」って聞いてくるのに"いいえ"で答えると「聞き間違いかな?」とか言うし、"はい"って答えるまでループすることが多々ありますよねw
    ループしない普通の選択肢とかは自分は一度目はあえて"いいえ"と答えますね。勿論セーブはこまめにしていますから、"はい"の方も見るようにしています。

    作者からの返信

    ゆうと「選択権があるように見せかけて実はないって仕組み良くありますよね。そして反応を見る為にわざと逆を何度も選んで遊ぶ事も。いいえを選んで ”そうか、じゃあ準備が出来たら声をかけてくれ” みたいな事言われ話が終わると、そうじゃない!って気分になります」

    女神「本当に面倒な性格してますね貴方は。もっと自分の発言に責任を持ちなさい勇者よ」

    ゆうと「でもゲームによっては真剣に考えますよ。最近のゲームは自由度が高すぎる物もありますから、本当にその選択肢が採用されちゃうじゃないですか。それに何時でもセーブできるとは限らないし」


  • 編集済

    今ちょうど5やってるところで、この小説を見つけたけど、知ってる人が見たら「ああ、それあるあるやるやる。」ってなるね。面白い。

    作者からの返信

    ゆうと「結婚イベントは今でも伝説ですからね。僕も散々悩んで教会でセーブを複数作ってから選ぶようにしたのですが、まさか教会自体がトラップになっているとは・・・、しかも結婚の話もいきなりだったし。ゲーマーの心理を巧みについた罠ですね」

    女神「私のせいではありませんからね勇者よ。それにセーブしてやり直せるトンデモ機能はその世界にはありませんよ流石に」

    ゆうと「そうなんですか? まあいいか、花嫁1人選んじゃうとつい最後までクリアしちゃって、残したセーブはけっきょく使わずニューゲームですから」

    女神「幼き日のストーリーを改めて楽しむんですね」

    ゆうと「いいえ、子供の頃は中途半端に進んだデータで遊ぶのがなんか嫌だったので。それに思い出を楽しむ余裕なんてありませんでしたよ。ああ、今この子と仲良くしてるけど、将来は別の子選ぶ予定なんだよな、と思っちゃうとなんか罪悪感が・・・。今は平気ですけど」

    女神「面倒くさいですねー」

  • モミモミ、あかんでしょうw

    作者からの返信

    アマンダ「全くその通りにゃ! 人の身体を好き勝手にすにゃって!」

    真理「でもあの勇者まったく反応してないわよぉ、女としての魅力が足りないんじゃない?」

    ゆうと「まあ、今の所ただの敵キャラですし女性として意識してませんよ。それよりもどう攻略するか・・・」

    アマンダ「みんなして酷いニャ、ひどすぎるにゃ!!」

    プリン「オレヨリ マシ」

  • 精神体と女神様、凄いコントみたいに可笑しい。
    走馬燈とセーブのところもユニークでした。^^

    作者からの返信

    ゆうと「セーブのし忘れで死ぬと本当に走馬燈が見えますよ。何度もクリアしたゲームなら特に・・・、ニューゲームから今までセーブしてなかった事に気付いた時はもうッッ」

    女神「もうクリアした事あるなら良いじゃないですか勇者よ」

    ゆうと「よくないです!」

  • 鍋の中に……。
    小道具の扱い方が上手ですね。
    前は、当たりはずれのある料理で、今度は魔物の卵。
    勇者液化……。スライムみたい。こわっ。

    作者からの返信

    ゆうと「やっぱりアイテム取集もゲームの醍醐味ですからね。実用性が無くてもアイテムの説明欄に面白そうな事が書いてあると無意味に使ったり持ち歩いたりなんて事は良くあります」

    ゴードン「傷が広がるから動かないでください勇者さん!」

    門番トーマス「こんな状態で喋れるなんて、本当に人間なのかこの人・・・・」

  • 第14話 食事って大事への応援コメント

    これっくらい、飯にこだわってくれると、作る方は嬉しいですね。謎の味に当たりがあるのって、学食みたいw

    何かレベルアップするのって、爽快感があります^^。
    いいですね。

    作者からの返信

    ゴードン「作ってんのはウチの兵士ですが、ある意味では学食みたいなもんですからねぇ。”料理”が出来なくても、限られた素材を食べれるように”調理”できるスキルは兵士なら必須ですから」

    ゆうと「訓練も兼ねてるんですね」

    ゴードン「ええ、でも血の気の多い若い兵士にはこういった訓練は不評で。装備の手入れの一環で洗濯や裁縫の訓練の時なんか何時も”こんな女々しい子とやってられるか!”と駄々をこねる新人兵士に”戦場で装備が壊れた時どうする気だ!ちゃんと手入れ出来るようになれ!”って叱り飛ばすのが大変ですよ」

    ゆうと「へー、兵士って生活力高いんですね」

    ゴードン「生活力と言うより生存術ですけどね。でもやっぱ、飯作れて洗濯できて家事を一通りこなせても女房には敵わないですよ」

    ゆうと「そういうものなんですか?」

    ゴードン「そういうもんです。てか、ウチ帰って家事手伝ったら嫁に”なんか無機質で怖い”なんて言われちゃいましたよ。軍では効率重視ですし、そのせいでしょうかね?」

    ゆうと「うわ・・・兵士さんの生活も色々大変そうだ」

  • はち被り姫みたいになるのかな? 見た目。(笑)
    食べてくれよーってことになるのが、凄い落ち。w
    面白ww

    作者からの返信

    王様「神よ、どうか我が願いにお答えください・・・」

    女神「貢ぎ物もろくに用意できない人間が勇者をくれなどと良い度胸ですね。
     良いでしょう、お望みどうり勇者を授けます。ですが召喚された勇者に鍋を被せなさい。そうすれば”勇者は”幸せになるでしょう」

              ・
              ・
              ・

    王様「はっ!? ゆっ夢!? 変なお告げを聞いてしまったわ・・・・」

    シンシア「お昼寝とは珍しいですねジョージ王様」

     ジョージ王ことジョージアが勇者が鍋を被って戦いに出たと言う知らせを聞いたのは、この翌日の事だったと言う。

     ※クプウルム王の王冠
    <王の権威の象徴であり、王が判断に迷った時に神のお告げを頭に直接下ろす為のマジックアイテム>

  • 実は、薬草の名前を知らないんだ。
    お腹が痛かったら、ドクダミーンとか?

    作者からの返信

     薬草はこの世界では”薬草”と言う種類の草です。炎症系のお腹の痛みや関節痛、傷の治療まで幅広く使われれほぼ万能な草です。

     ただし痛みを完全に消す事は出来ませんし。薬草では癒せないタイプの治療に使われる亜種が存在します。

     毒を打ち消す毒消し草。

     痺れを取り覗き、感覚を研ぎ澄ます事も出来る開化草。

     逆に感覚を麻痺させたり眠らせたりと言った効果の有る等の用量を守れば薬用として使えるタイプの毒草が数種類。

     他にもありますし、現実世界で薬効があると認められるような植物もあるのですが。効果の高さと手軽に手に入り増やせる手軽さから薬草と言えば薬草と言う草しか認知されていません。
     

  • あはは。
    何でか、勇者、魔物、メイド、教会で、神父、をキーワードに上手に書かれますね。読みやすく、笑えました。
    神の愛。w

    作者からの返信

    女神「神の愛は信ずるものに平等に与えられますが、愛された者が幸福になれるかどうかは別問題なのですよ♪」

  • これは、成程、よくあるゲームへの突っ込みですねw。
    短剣を落した時、ぷぷっと笑いました。

    作者からの返信

     これが、この魔物の不幸の始まりだった・・・なんちゃって。

     勇者の暴走はまだまだ続きます

  • 第8話 王国の秘密への応援コメント

    ジョージア様、この勇者様は、変わっていますよねー。
    でも、そこが、面白い!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     勇者のゲームのプレイスタイルはチートアイテムはクリア後、初めはチビチビじっくりやるのが好みですので、強すぎる装備は拒みます。

     ジョージアは夢見がちな女の子(王様)ですのでこんな感じになってしまいました。
     

     

  • すんごい、可笑しかった。
    コメディーかと。
    王様の方を女にするのかー! なら、女王だったのねー♪。
    落ち着いて―で、又、笑いました。

    作者からの返信

     コメディですしw

     王様は女性ですが役職は女王ではなく王です。詳しくは次回

  • あらら、又、召喚でしょうか?
    女神様のおどし、きつかった、苦笑。
    ハイヒールよりサンダルのイメージだなあ。

    作者からの返信

     私も女神と言うとギリシャ風の女神を想像してしまいますからサンダルか裸足のイメージがありますね。

     ハイヒールって神話が語られていた時代よりずっと後の物ですが、この女神様の場合は貢ぎ物とか物欲にまみれてますので下界の面白グッツとして履いちゃったりしています。

  • 書きなれたバトルシーンとお見受けしました。
    面白カッコいいー。

    菜食主義者で、笑い。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     ゲームの主人公はかなりの偏食の方が多いですからwあの吸血鬼ハンターはお肉ばっか食べてますし、そうでなくてもポーション等の回復薬を飲み続ける飲んだくれが多いですし(´・ω・`)

  • 第4話 勇者ご乱心?への応援コメント

    おお、次はバトルってひきがお上手ですねー^^。
    流石です! (^▽^)/。

    舐めた態度はどっちか訊きたいw

    作者からの返信

     舐めた態度どっちかというと・・・・

    ① 勇者の案内を城内は安全だと高をくくって、護衛もつけずにうろついた王様(と、それを許した護衛)

    ② 武器を選べと言われ、それを無視して真っ先に樽を破壊しようとした勇者(他にもツッコミどころは有りますが)

    ③ 勇者召喚を止める為に、何故か武器庫の樽の中に単独で隠れていた魔物(衛兵に囲まれるとは考えなかったのか? それに本当に勇者に気付かれたら黒髭危機イッパツ状態だったでしょうに)

    ④ ①から③までの全員


     さて、答えはどれかな?(´・ω・`)