応援コメント

第7話 王様は偉大なお方です By女神」への応援コメント

  • 作者様は5で誰派ですか?

    作者からの返信

    軽見「子供時代に一緒に冒険したと言う事も有って、幼馴染を選びましたね。もう一人の方は話しかけた時に”守ってもらう事しかできない女”ってセリフが何か馴染めなくて・・・」

    ゆうと「僕はお嬢様の方を選びました。長い髪の女性が好みでしたし。なんか当時のアニメとかで主人公を思う幼馴染キャラは結ばれないみたいな空気がありませんでしたか?」

    女神「私は追加された三人目を選びました。我が道を行く人間は見ていて面白いですからね。それに雑魚と罵るのではなく小魚と言うのが捻りが利いていてグットです」



    全員「・・・・・・・・」



    軽見「・・・どうやら決着を付けねばならなようですね」

    ゆうと「勇者の僕に勝てますか? その両手に持った釵なんかより、リーチで勝る僕の棒の方が有利ですよ」

    女神「お二人共、勝手に話をすすめないでください。女神である私に勝てる訳ないじゃないですか。例え作者や勇者が相手であろうとも、まとめて消し飛ばしてくれるわ!!」


     そして幾度となく繰り返された戦争の火ぶたが切って落とされた


  • 編集済

    今ちょうど5やってるところで、この小説を見つけたけど、知ってる人が見たら「ああ、それあるあるやるやる。」ってなるね。面白い。

    作者からの返信

    ゆうと「結婚イベントは今でも伝説ですからね。僕も散々悩んで教会でセーブを複数作ってから選ぶようにしたのですが、まさか教会自体がトラップになっているとは・・・、しかも結婚の話もいきなりだったし。ゲーマーの心理を巧みについた罠ですね」

    女神「私のせいではありませんからね勇者よ。それにセーブしてやり直せるトンデモ機能はその世界にはありませんよ流石に」

    ゆうと「そうなんですか? まあいいか、花嫁1人選んじゃうとつい最後までクリアしちゃって、残したセーブはけっきょく使わずニューゲームですから」

    女神「幼き日のストーリーを改めて楽しむんですね」

    ゆうと「いいえ、子供の頃は中途半端に進んだデータで遊ぶのがなんか嫌だったので。それに思い出を楽しむ余裕なんてありませんでしたよ。ああ、今この子と仲良くしてるけど、将来は別の子選ぶ予定なんだよな、と思っちゃうとなんか罪悪感が・・・。今は平気ですけど」

    女神「面倒くさいですねー」

  • すんごい、可笑しかった。
    コメディーかと。
    王様の方を女にするのかー! なら、女王だったのねー♪。
    落ち着いて―で、又、笑いました。

    作者からの返信

     コメディですしw

     王様は女性ですが役職は女王ではなく王です。詳しくは次回