応援コメント

第4話 勇者ご乱心?」への応援コメント

  • リアルタイムで動いているのに
    樽を漁るってド〇クエなんかじゃないんだからww

    作者からの返信

    ゆうと「そうか、投げるんじゃなくて、あのアクションRPGの様にローリングで樽を砕けば良かったのか!」

    ジョージ王「勇者殿、樽はそう簡単に壊れる造りではないから、体当たりをすれば怪我をしてしまうのは其方のほうであろう」

    ゆうと「そうなんですか・・・・、心が折れそうだ」

    ジョージ王「樽が壊せぬ程度でそこまで弱気に!? そうか、元は樽など藁の様に薙ぎ倒せる力を持っていたと言うのか!? すまない勇者殿!余が不甲斐無いばかりに弱体化させ・・・・」

    魔物「オラ! だべってないでこっち向けや! 問答無用で襲うぞ!」

    ゆうと「次回まで待ってください」

    魔物「次回?」

  • おお、次はバトルってひきがお上手ですねー^^。
    流石です! (^▽^)/。

    舐めた態度はどっちか訊きたいw

    作者からの返信

     舐めた態度どっちかというと・・・・

    ① 勇者の案内を城内は安全だと高をくくって、護衛もつけずにうろついた王様(と、それを許した護衛)

    ② 武器を選べと言われ、それを無視して真っ先に樽を破壊しようとした勇者(他にもツッコミどころは有りますが)

    ③ 勇者召喚を止める為に、何故か武器庫の樽の中に単独で隠れていた魔物(衛兵に囲まれるとは考えなかったのか? それに本当に勇者に気付かれたら黒髭危機イッパツ状態だったでしょうに)

    ④ ①から③までの全員


     さて、答えはどれかな?(´・ω・`)