応援コメント

第12話 勇者、道具屋へ行く」への応援コメント

  • ホ○ミを覚える前の超序盤は、やくそう使いますよね。というかやくそうを使うってなってるけど直に食べてるのか傷口に貼ったり擦り込んでたりするのか謎ですよね。

    作者からの返信

    ゆうと「僕は食べちゃいましたけど、青々とした見た目とは裏腹に口にふくんだらかなり乾燥していて飲み込むのが大変でした。道具屋のオジサンが言う様に噛んですり潰してから傷に塗るのも大変だと思いますよ」

    道具屋の主人「よっぽど切羽詰まった時にしか単体で使わないぞ。もちろん非戦闘時にな」

    軽見「薬草にたいする私の考察は別作品 ”答えの出ない創作論” に書いていますので、良かったらお暇な時にご覧になってください」

    道具屋の主人「今誰か喋んなかったか!?」

    ゆうと「え? 僕は何も聞こえませんでしたけど」

    道具屋の主人「そうだよな、ここには俺とお前しか居ないし・・・歳かなぁ」

  • 実は、薬草の名前を知らないんだ。
    お腹が痛かったら、ドクダミーンとか?

    作者からの返信

     薬草はこの世界では”薬草”と言う種類の草です。炎症系のお腹の痛みや関節痛、傷の治療まで幅広く使われれほぼ万能な草です。

     ただし痛みを完全に消す事は出来ませんし。薬草では癒せないタイプの治療に使われる亜種が存在します。

     毒を打ち消す毒消し草。

     痺れを取り覗き、感覚を研ぎ澄ます事も出来る開化草。

     逆に感覚を麻痺させたり眠らせたりと言った効果の有る等の用量を守れば薬用として使えるタイプの毒草が数種類。

     他にもありますし、現実世界で薬効があると認められるような植物もあるのですが。効果の高さと手軽に手に入り増やせる手軽さから薬草と言えば薬草と言う草しか認知されていません。