あのおじさんと話すのと馬車が必要なんですよね。カジノの町に着くまでおかしいなぁとは思ってはいたんですよ。
作者からの返信
ゆうと「そうなんですよ、そして子供の頃は馬車の中は調教部屋になってると普通に考えていました。今考えるとそんな馬車の中で仲間が待機してたり、勇者が馬車の中で鞭振って調教してたと考えると何かシュールですね」
ゆうと?「何ですかその仲間になりたそうな目は! お前なんて下僕で十分ですよ! ほら!ご主人様とお呼び!! めいれいさせろ!ガンガンいけ!命を大事に!魔法は使うなぁ!!」
「パシンッパシンッ!」
ゆうと「女神様!僕のモノマネをして鞭を振らないでください!」
女神「オホホホ! すみません勇者よ、想像したら無性にやってみたくなって」
初めて買ったゲームがド〇クエVだったからそのイベント懐かしいな
作者からの返信
ゆうと「そうなんですか。初めてプレイした時の僕は彼の助手のバニーさんが実はモンスターなんじゃないかと思って、いつかバニーガールモンスターを仲間に出来るんじゃないかと夢見て旅してました・・・・」
ゴードン「へ~、その手の女がお好みなんですかい勇者さん?」
ゆうと「いいえ、特に好みと言う事はありません。変わった仲間を連れて歩きたかっただけです」
ゴードン「バニーガールを連れて冒険ですかい・・・」
ゆうと「はい。でもバニーガールの格好をした仲間ではありません、バニーガールと言う一つの生命体を連れて冒険したかったんです」
ゴードン「は、はあ?・・・・」
ゆうと「まあ、モンスター関連の思い出よりも、捕まって奴隷施設から脱走した後に、いくつもの世界線を超えてひたすらカジノに籠ってた思い出の方が強いですが。いったいどれだけ教会に祈りを捧げた事か・・・」
ゴードン「この人に任せて本当に大丈夫なんだろうか・・・・・・」