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  • 第3話 勇者召喚への応援コメント

    直ぐにカッコよくなる所、新しい展開でした。
    メジャーとか、いいなあ。
    髭、笑えました。

    作者からの返信

     ほう、中性的な男性がメイド達に囲まれメジャーでサイズを計られ着替えさせられる様なシュチュエーションがお好みと・・・。

     そういえば、昔は良くあるシュチュだったのに最近見ないような?(´・ω・`)

     RPGの王と言えば髭! でも調べて見ると髭を剃った王様も結構いたようで・・・誰かモデルが居るのかな?髭の王様(´・ω・`)

  • 第2話 序章への応援コメント

    実は、駄女神っぽかった?

    名前ー、「ましろ」で、遊ぼう!

    ましろのぼうけんは はじまった。
    テレレレッテレー♪

    作者からの返信

     いつの間にか女性の勇者の冒険が始まっていた!?( ゚Д゚)

     いやそれともましろくんなのか?(´・ω・`)

  • 第1話 序章のはじまりへの応援コメント

    薄い本……。即売会ですかね。

    勇者というよりもー、漢と漢ですかー!?

    偏見がある訳ではないけど、そこは、がんばらないでw。
    こほん。

    作者からの返信

     勇者が腐ってるわけでは無いですのでご安心をw

     (この先腐ったヒロインや怪しい男が一人出てきますが)

     ネットゲームで勇者が結婚した嫁の話は「最速勇者は早く帰りたい」と言う外伝があったりします。

  • あ、エピタイ有りましたw

    作者からの返信

     すみませんwタイトル入れ忘れたのに気づいて焦って入れました

  • 勇者ユートなら毒のまま放置しても死なない気がしますね。というか毒で顔色悪くなってゾンビだと勘違いされてモンスターたちを混乱させた前科アリでしたか。

    作者からの返信

    女神「一応、HPが0になればさすがの勇者でも死ぬはず・・・なのですが、何であんなに元気なんでしょうねぇ?」

    天使「お調べしましょうか?」

    女神「嫌ですよ、面倒くさい。仕事が増えたらどうするのです」

    「プップウー♪」

    天使「あの…女神様、ワタクシのラッパをそろそろ返してもらえないのでしょうか・・・・」

  • 第79話 合流への応援コメント

    魔王ごっこ絶対に楽しい!

    作者からの返信

    ゆうと「本物の魔族製の部屋でやりますからね、雰囲気ばつぐんでしょう」

    ボラン「まあオレ達、魔王と面識があるわけじゃ無いけどな。下っ端だからよ」

    ゆうと「ボランさんもやったんですか?魔王ごっこ」

    ボラン「ごっこてか、オレは本物のダンジョンのボスだったんだぜ。・・・そいや、オレの椅子はどうなったんだ?」

    魔王?「ガハハ!下等な人間とその飼い犬共め!この魔王ババル様が・・・」

    ボラン「テメェがオレの椅子に座ってんじゃねえ!このスッポン野郎!!」

    ババル「ぐお!無抵抗な捕虜を殴るとは・・・」

    ハイエナ「ボランすまねぇ。こいつ大きすぎて拘束できそうなのがこの椅子に縛り付けるぐらいしかなくてよ。甲羅に引っ込まねぇし」

    ボラン「くそ・・・オレの椅子が・・・」

    ババル「はぁ~、拷問を受けないと言うのも退屈だ・・・」

    ボラン「黙れテメェ!」

    編集済
  • ┌(┌^o^)┐

    まさかほもぉを出現させるおつもりですか。

    作者からの返信

    ??「こんな美少女を捕まえて・・・はぁ・・・そんなのと一緒に・・・はぁ・・・しないでよ」

    狂乱の魔女「そう言うなら地面に這いつくばるのを止めい!そしてよだれを拭け!なに息を切らしとるんじゃ!?」

    犬「く?ワウ?」

     犬は二本の後ろ足で立ち上がって、口を閉じた

    狂乱の魔女「いや、お主に言ってるわけでは・・・何じゃこの犬」

  • 第57話 王の寝室への応援コメント

    真理は薄い本を今にも作りそうですね

    作者からの返信

    ゆうと「なるほど、僕が探検の書なら、真理さんは腐食性典って所でしょうか」

    真理「書いてないわよそんなもの!今はまだ。本を書いたのは、アマンダの身体に居た頃に書いた”観察日記”くらいよ」

    ゆうと「その観察日記が色々アウトな気がするんですが・・・」

  • 第54話 バグり勇者伝説への応援コメント

    マリオの無限レベルアップだ!

    作者からの返信

    軽見「恐らく一番有名なバグだと思い、出さざるおえませんでした」

  • 第50話 力の代償への応援コメント

    あれ、聖剣伝説の2でしたっけ? ボス倒した直後でセレクトでバグるの

    作者からの返信

    軽見「分かる人がいましたか。はい、そのゲームのバグが元ネタです、私自身はそのバグになった事が無いので人から聞いて知りましたが。ちなみにお気に入りの武器は鞭でした」

    ゆうと「ブーメランじゃないんですか!?」

  • 定番のループ質問を反対側の答えで抜けた!

    作者からの返信

    ゆうと「普通は”はい”を選んだら先に進ますからね、これは僕も予想外です。・・・そう言えば馬を城の中に入れる選択肢は”いいえ”で進みましたね、子供の頃は混乱して何度も”はい”と答えましたよ」

    真理「それより有名なのがあるじゃない、いいえで進むヤツ。あたしでも知ってるわよ」

    ゆうと「ああ、会話が長いから連打して、つい”はい”を選んじゃうアレですか・・・」

    ――――ここからは、ゆうとの勝手なイメージです

    魔王「良く来たな勇者よ(以下略)世界の半分をキサマにやろう!私とお前でこの世界を・・・」

    勇者「いいえ。幹部を僕に全滅させられておいて今更なに言ってるんです?往生際が悪いですよ。欲しいものがあったら勝手にいただいていきます」

    魔王「ま、待て!私にも可愛い孫が出来たんだ!死ぬわけにはいかない!だから助け・・・」

    勇者「ひ孫さんはきっと、もっといい子に育ちますよ。アナタを許す訳にはいきませんので、来世で頑張ってください」

    魔王「まて!城に来る前にレベルアップし過ぎだろキサマ!どんだけ血に飢えて・・・ぎゃあああああ!」

     魔王はひ孫に転生し、改心したのかとても良い子に育ちました――――

    ゆうと「・・・・嫌な事件でしたね」

    真理「そんな話だっけ?」

    編集済
  • 第26話 異端の勇者の処遇への応援コメント

    ┌(┌^o^)┐ほもぉ……。

    作者からの返信

    真理「腐敗と掛け算を司る、四足獣のポーズ!腐フふぅ・・・」

    ゆうと「やめてください、お願いします」

    ジョージア「あの勇者殿が怯えている・・・腐敗の四足獣…、一体どんな強敵なのか…」

    ゆうと「違いますからね!」

  • 調理器具は防具じゃなかった。
    そういえばそうでしたね。私も読んでいる途中まで普通に受け入れていましたよ。道具屋の店主、めちゃくちゃ常識人だ……。

    作者からの返信

     女神「調理器具は防具だと受け入れていた・・・ふむ、素質があるのかもしれませんね。…突然ですが、来世のご予定は?」

     天使「生者を勧誘しないでください!」

  • 第8話 王国の秘密への応援コメント

    王の勘違い暴走が面白いですw

    作者からの返信

    軽見「ありがとうございます。RPG の王たる者、これぐらいでないと勤まりません。勇者に小銭とふざけた装備を渡して "さあ!行くのだ勇者よ" と言ったきり、ゲームクリアまで玉座に座っていなければいけませんからね。並の神経では勤まりません」

  • チャー、シュー、メン!

    作者からの返信

     ゆうと「一緒にやってみますか?せーの!チャー、シュー・・・」

     農村のハイエナ「ちょっと待て!まだやる気か!?」

     森のハイエナ「一番重要な地下ダンジョンが無事なら良いじゃねぇか」

     農村のハイエナ「地上をせっせと作業してるこっちの身になりやがれ!」

     ゆうと「メン!」

     農村のハイエナ達「うわあああ!」