応援コメント

第27話 嫉妬に狂う人間って素晴らしいですよね! By女神」への応援コメント

  • 残念系の王様(女性)

    結婚は難しそうだな

    作者からの返信

    シンシア「王族なのですから基本はお見合い結婚です。この国を立て直さないとそれも難しいのが現状ですが・・・」

    ジョージア「と言う事は・・・・やはり!お見合いがダメなら、手近なユート様と政略結婚をッ」

    シンシア「ダメですからね! 勇者様の評判から察するに、そんな真似したら貴族達が反乱を起こしますよ! ジョージアの正体がばれただけでも危ういと言うのに」

    ジョージア「そんな、うう・・・。それじゃ神に祈るしか」

    シンシア「祈るだけならいいですけど、声に出さないでね。・・・もう勝手にして」

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    女神「うむ? 何か嫌な予感が・・・、気のせいですよね」

  • あはは。
    あ、いや、コメディータッチかも。

    作者からの返信

    女神「まさに喜劇(コメディ)ですよね。まったく愚かな人間を見下ろすのは飽きませんね♡」




    ジョージア「ッ・・・!? 何か悪寒が。…まさか勇者の見になにか!? 追いかけるぞシンシア!いざ勇者のもとへ!」

    シンシア「そんな真剣な顔で言ってもだめですからね」

    ジョージア「シンシアァ~ッ」

    アマンダ「フフッ・・・フフフ。まだまだ可愛い小娘よのぉ」

  • 定番のループ質問を反対側の答えで抜けた!

    作者からの返信

    ゆうと「普通は”はい”を選んだら先に進ますからね、これは僕も予想外です。・・・そう言えば馬を城の中に入れる選択肢は”いいえ”で進みましたね、子供の頃は混乱して何度も”はい”と答えましたよ」

    真理「それより有名なのがあるじゃない、いいえで進むヤツ。あたしでも知ってるわよ」

    ゆうと「ああ、会話が長いから連打して、つい”はい”を選んじゃうアレですか・・・」

    ――――ここからは、ゆうとの勝手なイメージです

    魔王「良く来たな勇者よ(以下略)世界の半分をキサマにやろう!私とお前でこの世界を・・・」

    勇者「いいえ。幹部を僕に全滅させられておいて今更なに言ってるんです?往生際が悪いですよ。欲しいものがあったら勝手にいただいていきます」

    魔王「ま、待て!私にも可愛い孫が出来たんだ!死ぬわけにはいかない!だから助け・・・」

    勇者「ひ孫さんはきっと、もっといい子に育ちますよ。アナタを許す訳にはいきませんので、来世で頑張ってください」

    魔王「まて!城に来る前にレベルアップし過ぎだろキサマ!どんだけ血に飢えて・・・ぎゃあああああ!」

     魔王はひ孫に転生し、改心したのかとても良い子に育ちました――――

    ゆうと「・・・・嫌な事件でしたね」

    真理「そんな話だっけ?」

    編集済