おお、もうバレた。「おうさまはおんな~」(穴に向かって叫ぶ)
うん、何やら首筋に寒気が……
それはさておき、ド○クエ風バトルが楽しいです。
あと、やくそうネタここで使ってたんですね(笑)。
作者からの返信
ジョージ王「ついにバレてしまったわ・・・。シンシア、斧を」
メイド「だから読者に手を出してはいけないと言っているでしょう!」
軽見「薬草にかかわらず。この作品は勇者のボケに対抗するために、異世界側の設定を出来るだけ資料集めや考察をし、ちゃんとするよう考えながら書きました。おかしい相手に「おかしい!」と突っ込むのには説得力がいりますから・・・。 でも今思うと何でこんなに頑張っちゃんったんだか疑問に…」
ジョージ王「シンシア!侵入者だ!! コーンパイプ咥えた怪しい男が何やら怪しい事を言っているぞ! 即刻捕まえて首を刎ね・・・」
メイド「あれはもっと手を出してはいけない相手です!!」
称号はド〇クエ9からかな?
マッチョヒロインか…くっ殺にでも妄想しときます
作者からの返信
ジョージ王「くっ殺? くびり殺すの略称か?」
ゆうと「傷が酷くて動くのがしんどい・・・。くっ!殺せ!! コンテニューしてチェックポイントでリスポーンしよう!」
女神 ”勇者よ、移動が面倒だからといって命を粗末にするのはやめるのです。でないと後悔しますよ”
ゆうと「ん?いま女神様の声が聞こえたような・・・」
ジョージ王「勇者殿!そこまで怪我が辛いのか!? 任せよ、余にも体術の心得がある。くびり殺すわけにはいかぬが締め落して意識を奪い楽にしてやろう」
ゆうと「え!? ちょっと待ってください王様ッ・・ッッ・・・ガクリ」
勇者は再び意識を失った