進路ではなく針路

昔読んだ文化人類学の本で、どこかの部族では父親ではなく母方のおじに育てられる、という話がありました

それは父親とは違う男としてのロールモデルを知るため、という分析だったと記憶しています

この作品を読んで、その話を思い出しました

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