進路ではなく針路
- ★★★ Excellent!!!
昔読んだ文化人類学の本で、どこかの部族では父親ではなく母方のおじに育てられる、という話がありました
それは父親とは違う男としてのロールモデルを知るため、という分析だったと記憶しています
この作品を読んで、その話を思い出しました
昔読んだ文化人類学の本で、どこかの部族では父親ではなく母方のおじに育てられる、という話がありました
それは父親とは違う男としてのロールモデルを知るため、という分析だったと記憶しています
この作品を読んで、その話を思い出しました