ドサッ、、、って、RAYさん‼今度は私??ヒェ~💦💦
語り部は輪になり、恐ろしい話を語っていく。1つ話が終わるごとに、1つの蝋燭を消していき、100の話を終えるとき不思議なことが起きる。日本の風物詩、百物語についてのお話です。薄暗い部屋の中、蝋燭の明…続きを読む
これを夜に読むのはまずい。非常にまずい。夜中にトイレに起きられなくなること必至!これだけの短さの中で怖さが、しっかり濃縮されているのはさすがです。
偶然が必然か必然が偶然かあるべき事が現実になって見えて来る時冗談がホントウにぶち当たる事がある100話目から物語がはじまるpreludeに思える扉が開いたのかも~
百物語、久しぶりに聞きました。すでに終わっていた百話目…なかなかです。
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