読者の想定を超える展開……それこそが、読んでる人を惹きつける最たるもの。でも、難しいですよね…実際。読者と作者の知能戦。売れている作品などは、そこのところ本当にすごいと思います。
とびの ゆう と読みます。 キャラクター文芸、異世界恋愛、異世界ファンタジーなどを書いています。
次の執筆に活かしたいと思います。ありがとうございます。
一区切り読むたび、思わずそう呟いてしまいます。書いてあることは、まさに「その通り」初心者の方にも、執筆歴云年の方にもおすすめです。この作品を読んで、今一度自分の作品を見直してみようと思います。
やっぱり、予測させないようにしなきゃいけないんだろうなー。かと言ってまどろっこしくてわかりづらくしても不親切でストレスだし…バランス大事ですよね！
「序章で明示する情報が正しい必要はない」なるほどです。いい意味で読者を裏切ることも必要なんですね。
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