ある時は優しさになごみ、ある時は切なさに胸打たれ、ある時は大切なものに気付かされ背筋が伸びます。一度だけでなく何度でも読み返したくなるエッセイ集です。
はじめまして。 読者の皆様の癒しになれるような、優しい物語を書いていきたいと思っております。 よろしくお願いします。 ※ 作品のフォローは、読み終わりました…
キャッチに書かせて頂いた事は 単に私だけの思いかもしれません。 普段過ごしていて、常々 肌呼吸を考えておられる方は、そう居ないと思います。だけど 肌は確かに呼吸をしていて、それが無ければ 人が…続きを読む
俳句と、その俳句にまつわる事物についてのエッセイ。今まで俳句は読むことも詠むこともなかったのですが、このエッセイで、俳句って面白いんだな、と初めて感じました。正直、俳句だけだとピンとこないも…続きを読む
流れに両手を浸し、そっと掬い上げる。 俺達の世界は常に動いてる。流れている。 目に見えるものも、見えないものも。 忙しそうにしている皆が流れを掴もうと必死に生きているけど、その手に捉え…続きを読む
もっと見る